アルベールのフリースタイル日記

気の向くままにモノローグってみます。気の向いた時にいろいろと書いてみようと思います。

カメラマン。

2004年09月30日 | Weblog
自分の大好きな人のことを、幸せそうに嬉しそうに話している女の子って、すごく可愛い。

***

秋です。秋!
今日は家を出たとたんに気持ちいい秋風に思わず笑顔をしてしまいました。
きもいとか言わないでよ。
でもそのくらいとっても気分が良くなる秋風。
なんか嬉しいとともになんか、せつない気分になるけど。
いろいろなことを思い出すんじゃないかな、あの風をあびると。
とにかく僕の大好きな季節。

今日は寝坊して、11時起床。
3限のパソコン(表計算)の授業のために、学校へ。
学校のパソコン授業って、思っていたよりも楽しかった。
それに知り合いは誰もとってないだろうなって思っていたけど、同じ部活の子もとっていたのでびっくりした。
先生もなんか僕の好きな雰囲気の先生でいい感じ。
この授業はできるだけ出席しようと思う。
そうそう、この前区役所に行ったときに神戸市がやっているパソコン教室があるって知った。
これがめちゃくちゃ値段も安いし、自宅から近いんで行ってみるわ。
明日、電話して定員あいてみるか聞いてみる。

夜は昨日借りた映画を観た。
観たのは、「恋愛寫眞」です。
この作品は堤幸彦が監督で、「トリック」「ケイゾク」など、彼の関わったドラマや映画は楽しいから好き。
「恋愛寫眞」もそれなりよかったと思う。
この映画観て、やっぱカメラが欲しくなったわ。
お金ためて買おう!!


アルバム。

2004年09月29日 | Weblog
8時起床。水曜日はゼミがある日。
2限のゼミに間に合うように、家を出る。
台風が近づいてきており、外は大雨だった。

秋学期初めてのゼミ。
11人しか来ていなかった(半分の人が来てなかったね)。
久しぶりにゼミの人に会ってなんだか新鮮だった。
休学して来年公務員目指す人、来年ロースクールを目指す人、
すでに卒業単位を取り終えて実家に戻って資格勉強してる人、就活を続けている人、
就職が決まった人、法律事務所に勤めるために事務所を探している人、
学校の職員に決まった人(話を聞いて大学職員は楽でええ仕事だと思った)、みんな来年にはそれぞれだなって感じた。
今日は卒論のテーマを教授に報告した。
それと「卒アル」の撮影の日程決めをした。
卒アルは希望者のみ購入なんですが、オレはもう前に買うためにお金払った。
その値段は13000円だった!高ッ!!
よく考えたら、卒アルって言っても、個人写真とゼミ、部活の集合写真しか自分の写真がない気もするよなあ。
それでこの値段は高いよなあって思ったりもした。
まあ、思い出になるかもしれんからええか。

創立記念日。

2004年09月28日 | Weblog
パワーが減ってる。
こんなんじゃないのになーと思いつつも結局逆戻りしてる。
マジくそったれ。
もっともっと自分で進まないといけないのに、後のことを考えてるってのはないけど、何かをためらってる。
やっぱ後のことを考えてしまうからだろうか。
理想ばかりが先走って、頭だけが何かを求めてて自分の感情がそれについていかない感じ。

最近、自分に刺激を与えてくれる人と出会いたい!!って思う。
同じ大学生でも、社会人でも、フリーターでもほんと誰でもいい。
すげえ人と会いたい!!
すげえ行動力がある人とか、すげえ人生を歩んでる人とか、すげえ発想力ある人とか、すげえ可愛い子とか、とにかくすげえ人のエネルギーを感じたい。

北海道の旅ではそんな出会いがあった。Aとの出会いだ。
コイツは自分の信念をしっかり持って、自分から動き出してる。
詳しくは書ききれないが、コイツの両親はすでに亡くなっていて高校出てすぐに社会人になった。
同い年だけど、オレはコイツからいろいろ教わった気がする。
偶然出会って、いっしょに三日間旅できたことはこの夏最高の思い出だと思う。
時に「偶然」は「必然」となる。

旅に出ていなければ奴との出会いはなかった。
そう考えると、やっぱ自分から動き出さなきゃなにも始まらないね。
一歩目は凄く怖いけど、歩くことで自信にもなると思うし。

学校初日。

2004年09月27日 | Weblog
今日から学校だー。
昨夜遅くまで映画観てたけど(はずれ映画だったし)、頑張って10時半に起床。
授業はなにもないけど、とりあえず時間割の履修届もらうために学校へ。

学校に着いて、時間割履修届をもらった。
この前予備登録してた体育(卓球)は落選だった。
運動したかったのに残念だわ!
パソコン(表計算)のほうは第1希望でとれたからよかったけど。
残りの学生生活はパソコンの勉強も真剣に頑張ろうと思ってるんで、
学校の授業以外でも勉強するために、どっかパソコン教室にも通ってみようかなって思ってる。
社会人になりゃ、ワード・エクセルはできて当たり前らしいからな。
どっかめちゃくちゃリーズナブルなパソコン教室ないかなあ。

そんで、あさってのゼミで卒論のテーマ発表だから、図書館に行って参考文献になりそうな本を3冊借りた。
ゼミは絶対落とせねえから、秋学期はちゃんと出席してまじめにやるつもり。

このまま帰宅するのも寂しかったので、久々に学校に来てる友人と会って話した。
あれやこれやと会話が弾み、彼が授業を受けてるのを邪魔してしまった。
色々と話した。今後の自分について。
彼は僕に対するダメだしをしてくれた。
ほんとこういうのありがたいよねぇー。
今日の言葉は大事にして前向きに邁進していこうと思ったりしちゃったりしてね(笑)
それに、ちゃんと目標持って頑張ってる彼には、マジ頑張ってほしい。
4回生になれば、多くのひとがあまり学校に来ないようになるからなんか寂しいよなあ。

秋学期の抱負、「色々な出会い」を大切しようかなあ。
そうだな。
それと「今しかできないことは、今、やる」ってことだなぁ。
今は今しかない。



これからはパリーグです!(by 新庄剛志)

2004年09月24日 | Weblog
今日は今年2回目のヤフーBBスタジアムに行ってきたぜ。
新庄が、マジ格好いい!
今日の試合でも打って、走って、守ってすべてで魅せてくれた。
あれだけ魅せることができる選手は今の野球界にはほんとに大切な存在だなって思った。
新庄は、本当に格好いいわ。

今日の試合で日ハムが勝ったので、プレーオフ決定(まだ暫定みたいだけど)。
日ハムファンはすげえ興奮してた。
試合後に日ハムファンがオリックスファンに向かって、
「頑張れ、頑張れ!オリックス!!」って言ってたのを聞いて感動したわ。
オレもプレーオフでは日ハムを応援するぜ!!

今の勢いがあれば、日ハムがプレーオフで西武を喰うのはありえるね。
ほんと勢いがあるんだよなあ。
プレーオフが楽しみだわ。

今日の試合を観ていて、改めて思った。
野球はやっぱおもしろいぞ!

そばにいて。

2004年09月22日 | Weblog
もう秋の気配が近付いてきましたね。
暑さもだんだん弱まり、日も短くなってきました。
それにしても時が経つのは早い。もう9月も下旬だ。
北海道から帰ってきて3日経つことことになるのかあ。早いなぁ。

僕ですが、昨日は久しぶりに学校に行ってスポーツ(卓球)とパソコン(表計算)の授業の予備登録をしてきました。
あとゼミだけとれれば卒業なんですが、親に授業料も払ってもらってるし、
最後の学生生活なので学校にもできる限り行きたいので、秋学期も授業はとる予定です。

来年の4月まで、残り6ヵ月。のんびりしてられない。
10月からは残りの学生生活の目標を改めて立直し、実現可能な計画を練って、それを実行していきたい。
なかなか難しいけど。
あっ、それと絶対実現させたいことが昨日できたわ。

環境いいね!

2004年09月19日 | Weblog
昨夜は久しぶりに自宅のベッドで寝て気持ちよかった。
やっぱ家が一番落ち着くのは間違いないわ。

それにしても、北海道は魅力的な土地でした。
なんていうか、スケールが大きいよ。
土地も広いし、畑とか馬鹿でかいし、空が高いのか低いのか分からない空間。
こんなところで暮らしていたらすごく感受性とか豊かになるだろうなぁ、とか思った。

詳しくは旅行記に書きたいとは思っています。
忘れないうちにあの楽しかった思い出をもう一度反芻するためにも。

ただいま!

2004年09月18日 | Weblog
北海道から帰ってきました!!
あっという間だった10日間。最高に充実した10日間。
神戸から離れた北の大地で様々なものを垣間見て、様々な出会いがありました。

しかし、今回の旅は正直なところ期間が短過ぎた。
次に行くときにはDEEPな北の大地を満喫してやるつもりだ。
とにかく多くの人と話そう、いろいろな体験をしよう、たくさんの思い出を作ろう。

北海道での総乗車距離、4334,8km。
撮った写真の枚数、267枚。
旅を終えて、一つだけ確かに言えること、旅を楽しむ心はいつまでも忘れない。


もう一度あの時の気持ちに。

2004年09月09日 | Weblog
ふと気が付くと、なんとなく、生活全体が物足りないような気持ちになることが多くなっていた。
こういう気持ちは、なにもそんなに長く人生をやっていなくたって、誰もが一度は感じるに違いないと思う。
どこか漠然とした物足りなさみたいなものが、頭の中から離れなくなってくるのだ。

人生っていうのは、もっと刺激に満ちあふれていて、思いもかけない出来事が次から次へとわきおこるような、そんな世界ではなかったのか。
そんな疑問がふっと湧くようになった。

子供の頃は、そんな出来事はひとりでに向こうからやってくるものだったが。
でも、いつのまにかそれは自分から求めなくては、現れなくなっているのではないか、という焦りに似た気持ち。

何かしなくてはならないのではないか??

まあ、強いて言えばそんな気持ちだろうか。
確固たる意思に基づいた気持ちではなくて、なんとなく他に何かできることってあるかもしれないなあ、という、非常にふにゃふにゃとした気分になるときというものはあるものなのだ。

要するに退屈なのだ。
退屈なのだ。

そんなとき、よく思い出すのは、去年の冬に青春18きっぷで北海道へいったときのことだ。
何時間もかけて列車を乗り継いで青函トンネルを抜けて北海道に行ったことだ。

今日からしばらく北海道に行ってきます。
旅行中に携帯から掲示板に日記をかければと思っています。

急ぐ人にあやつられ。(by 斉藤和義)

2004年09月03日 | Weblog
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう


「歩いて帰ろう」は聴いていて、楽しい曲だわ。

***

ところで今日、夜中に近所を走っていたときに、肌寒くてなんか気持ちよかったです。
いい秋の風が吹いていたのが印象的。
最近はあんなに気持ちのいい風を受けたことはなかったんじゃないかな。
吸い込んだときの匂いが新鮮でした。
夜中に散歩なり走るなりしていると、季節の変化を感じられるからいいわ。

最近、精神的に不安なことが多くて、
これからのことを考えるとほんとに怖くなることもある。
どうしようもないなあ。