これからどんな世の中に…(今後の予測 #01)

お久しぶりです、こんにちは。

さて、今回からは「今後の予測」シリーズを書いていきたいと思います。
何回になるかはわかりません(^^;

今回はザックリと紹介しましょう。
２０１８年も残すところ２ヶ月半程度ですね。
２０１８年もそうですけれども、これからしばらくの間は、
・多くの混乱や対立などが起こりそれらがとても目立つ
・強いもの、勢いのあるもの、大きなもの…などが優勢、秩序となる
・これによって気づかれる環境は、正義、倫理、道徳…といったものが満たされる方向とは限らない
これが大観です。

例えば、週刊誌やテレビなどを賑わすような、出来事や事件があったとします。
政治とか、金融とか、戦争などの争いごと、スポーツなどあらゆることを含み、多くの人が「普通に考えたらこうなるだろう」とか「○○の方が正しいよなぁ」と考える方にかならずしもなるとは限りません。
大きな権力を持った人や組織、大きなお金や利得の流れ、有名人・著名人など露出や声の大きい人の意見や考え…など、それが正しかろうが理不尽であろうが、そういった「大きな力」に影響されて物事が動き、決まるようになってきます。
この傾向は、２０２１年の春頃まで続くでしょう。