2022年の傾向と対策

2022年の初投稿です。明けましておめでとうございます(^^;

改めまして、みなさん、こんにちは(^^)
年が明けてから３週間が経ちました。みなさんいかがお過ごしでしょうか？
2022年は、どのような世相の一年になるのでしょうか…。
この手の記事や情報などは、先の年末年始に「ナンチャラ占いでみる２０２２年！」みたいな記事で、相当数紹介されていますので、エンターテイメントとして楽しみたい方はそちらの「占い」でもどうぞ(;^^)/

さてそれらは置いといて…、こちらはこちらでご紹介します。
ズバリ！今年は「対立と協調が際立つ年」となるでしょう。
さらに「事件、事故、災害等が多くなる年」でもあります。
大きくはこの２点となりますが、解りにくいので(^^;、もうチョットだけ書いてみます。

【対立と協調が際立つ年】
多くのことがそうなんですけど「書いてある順番」って大事だったのでしたね？　今回もそれを意識してみましょう。　まずは「対立」です。これはいろいろな意味で、大きな事から小さな事まで、今まで以上に「対立」することが多くなりますし、そのような場面を多く見かけることになります。是非、そのような観点で観察してみて下さい。いろいろと気づきがあると思います。前半のうちは「気づき」程度の変化かもしれませんが、一年が進むにつれて多くの「対立」を目にすることになりそうです。また、自分自身がその『対立」に巻き込まれるとか、主役になるという確率も相当高くなりますので、不必要な対立を避けたい場合には注意しましょう。
その逆に、この期を利用してあえて「対立」を仕掛ける場合も好時期です。　このケースはいろいろ考えられますが、解りやすくは「買収」とか、なんらかの「統廃合」が敵対的に行われる、行おうとするといった場合でしょう。　この対立を「仕掛けられる側」に回った場合は注意が必要です。
グローバルな視点でみても「対立」は大きく、激しくなるでしょう。身近ではない場合が多いですが、事と次第によっては私たちの生活にも影響しますので注視する必要があるでしょう。

その「対立」が先にあって対応する場合や、あるいは対立をするための準備として、「協調」というキーワードが登場します。今年の「協調」というキーワードの特徴は「なんらかの目標を達成するための協調ではなく、対立に対応するか、その対立を闘うために必要な協調となる」でしょう。　あたな自身も「どっちに付くんだ！」とか、「どっち派？」といったような判断や、質問をされることが多くなるでしょう。それらの対応については、個々人の「基本的な要素」によってことなりますので、一概に「このように対応しましょ～！」的な対象方法を用意することができません。個別に、特性に沿った対応が必要となります。

【事件、事故、災害等が多くなる年】
新しい年となってまだ三週間ですが、既に多くの事件やら事故やら災害が発生しております。今年の特徴は、事件について「猟奇的」といったものが多く、事故については「大事故」とか「稀にみる事故」といったものが多く、災害についても「未曾有の大災害」、「百年、千年といった単位で発生する災害」が多くなるといった傾向にあるでしょう。　それらの事件、事故を起こさないように注意することはもちろん必要ですし、災害については適切な備えと判断により身を守るように、非心から準備、心がけなどをしておくと良いでしょう。
ただ、今年の事件、事故、災害などについては、これでも「序の口」といったところです。今後多くなるのでさらに注意が必要でしょう。

【さらに今後の見通し】
世界的に大きな「スクラップアンドビルド」が迫ってきています。
2025年がスクラップの年、2026年がリビルドの年、このようになるでしょう。
今後の身の回りの、世界中の、ユニバース中の、あらゆる動きに注意し、これまで「常識」と言われていることに囚われず、新たな理解、判断、行動が必要となってきますので、徐々に準備をしていきましょう。

今年一年も、みなさまに取って有意義で、楽しい一年となりますよう、祈念しております。
(2022年1月吉日)