田んぼの固雪を眺めた

田んぼの上にある真っ白い雪も固くなりました。
安全に歩けるのではと思い雪の上にのってみると、



何やら動物の足跡が点々と…続いていました。
この時期は道路を歩くことなく一直線の近道なんでしょう。
動物たちの安全な通路になっているようです。

道の脇につららが並ぶ

気温高くなり、積雪も溶け始めてきました。
道路脇の雪がひさし状になって、そこからつららが。



暖かさで溶けた水滴が凍ってできているのでしょう。



大きさはこれくらい。
20センチくらい、小ぶりのつららです。
だんだんと春が近づいています。

凍った池に降る雪

朝は毎日、庭の池が凍っています。
まわりに雪が積もって、なんとなく風情もあります。



こんな感じです。
日中は雪かき後の雪捨て場。
朝が一番綺麗にみえます。

雪と寒さとぼんやりとした太陽

晴れ間がよく見える今日この頃。
朝と夕方は太陽がぼんやり。
写真を撮ってみました。



地上の積雪とキーンと張りつめた空気。
そして空に浮かんだ太陽は幻想的です。

晴れた日、雪をかぶる木々

近頃はゲリラ豪雪ともいえる危険な雪が降ります。
車を運転していると突然、霧のように雪がフロントにはりつく。
こんなとき緊張が走ります。

そんなペタっとした雪が木の枝に程よく着くとこんな感じ。



今日の様な快晴の朝には綺麗に映ります。



雪の森といった感じですね。