Living in Australia

台湾生まれの祖母、日本生まれの両親、オーストラリア生まれの子ども達の三世代家族。息子はダウン症のスーパーマン!

ちょっと一息振り返り ~Day26~

2006-10-26 15:09:08 | 出産・子育て
同僚達が気を遣ってくれているのか、幸い仕事がずっと暇で今日はのんびり過ごせそう♪母も今日はご機嫌でいつもの所に遊びに。やっと一息じゃ~~~~。

我が家は、良い意味でホントここ数年、特にペースダウンした私なので、実は息子が生まれても生活はそんなに変わってないし、娘の時がとても大変だったので、新生児がいるとは思えない程、ゆっくり眠れてます(笑)。

病院行ったりしてるのも、大変そうで意外と、色んな人と話すことによって救われてたりするみたい。子育てって不安な事多いから、医者とかに大丈夫、って言われるとホッとするとこ、って多いのかな。私の場合、頭でっかちにすぐ考えて、先々まで不安になってしまうとっても悪いくせがあるので、この位、しょっちゅうアドバイスされてると、安心できるみたい。周りのママ友達も一杯サポートしてくれてるしね~~~有難い!

今朝も同じVillaのママ友がちょこっと寄ってくれて、心臓の話をしてました。彼女のお姉さんは妊娠する前、心臓に穴が空いてることに気付かなかったらしい!妊娠した時、心音に雑音があるので初めて発覚したらしい。自覚症状も無く、色んな話を既に聞いたけどホント、千差万別なんだな~と思う。

そこの夫婦は、小さい時にウルグアイから移民してきた人達なので、とても話しやすい。上は4歳の男の子、下が7ヶ月の女の子と、子供同士の年齢も近いし、とっても良い感じのママ友。息子の洋服は上の男の子のおさがりをドッサリ頂いて、今は2人乗りのベビーカーまでお借りしてて、お世話になりっぱなしの状態。

他のVillaの人達からも、娘の誕生日祝いや、息子の出産祝いがドンドン届き、ちょうど訪問してくれていたDS協会の会長さんが吃驚していた。ホント、良いご近所さんに恵まれ、ここに引っ越してきて良かったと思う。

私の産後のひだちも、肩こり、腰痛以外は、至って快調。
子宮の戻りも、こんなもんだったら、って程度だし、2人目の母乳育児はかなり余裕だし。私って、とっても丈夫かも~って思う今日この頃。姉に、「たぬみんは普通の人の4倍のパワー」と言われている。(笑)

息子の病院関係も毎週のベビークリニックでの体重チェック以外、3週間お休みなので、ちょっとひと段落。そろそろ12月の里帰りの準備も始めなくては。息子のパスポートも申請して、TDL、USJのホテルも押なくては。あ~~~楽しみ~~~♪
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