遠隔操作ウイルス事件で容疑者と
されていた片山被告
自身は無実を訴え、主任弁護人の
佐藤博史氏も記者会見で真犯人
からのメールが送られてきた時
片山被告の自作自演ではないと
真剣に擁護
でも、見た目で判断するのは
悪いけど、メールの内容を
読んだときに、ぱっと片山被告の
顔が浮かんだのは私だけだろうか?
「あ。真犯人です」
このいかにもオタクな文面。
文には人柄が表れる
わたしは、このメールでこの人が
送ったものだと確信した
本人はこれで裁判を早く終わらせた
かったらしいが、墓穴をほった
形になった
彼のお陰で誤認逮捕された人々
今も冤罪で無実を訴えている人々
必死で弁護してくれた弁護団
みんなに迷惑をかけている
母親が心配しているから早く
裁判を終わらせたかったらしいが
だったら最初から他人のパソコンで
脅迫メールなんて送らなければ
よかったんでは?
この人やASKA被告、毎日ニュースに
出てくる人を見ていると、
パタ坊の将来がとっても心配です
弁護士はもう少し疑り深いのかと思ったよ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます