平松踏切(#23)
踏切先の住宅数軒へ通じる唯一のアクセス路となっており、こちらは存続しそうです。
周囲は緩やかな傾斜地となっているため、茶畑としての利用が散見されます。
平松踏切(#23)
踏切先の住宅数軒へ通じる唯一のアクセス路となっており、こちらは存続しそうです。
周囲は緩やかな傾斜地となっているため、茶畑としての利用が散見されます。
老津7号踏切
周囲は農地が広がり、人気がありません。下草は取り払われていますが、あまり利用がなさそうです。
第1種踏切が近接しているため、廃止されてもおかしくないような気がします。