昔、むかし ある所に復刻版の本があったそうな
初版と同じ形で昭和57年に刊行されたものです
究極のトッテオキの中で一番薄い本
当然ですが・・・電脳辞典にもあるのです
漢字にルビがふってあるので、こちらの方が読みやすい
本は薄いのに、EX-word は715ページもあります
端書から始まり、17編の人望論まで
ふぅ~ 長い 長い でも頑張った
明治に書かれたため、内容が面白い
図書館から本が借りられなくても
オッケー OK
休館が長引いても 👌
後の4冊はページ数が少ないので楽勝かも