高齢化28％は平成30年の数字で
今は30％かしら・・・？
どこに行っても年寄ばかり・・・
三人に一人は65歳以上かな・・・
我が家のサクランボの樹はもう花をつけました 
数羽の小鳥が花の蜜をつついています
受粉 受粉 頑張って 
そろそろスマートフォンに変えようかな・・と
店舗にて相談 → iPhoneは入荷待ちだそうな
コロナウイルスの関係で品薄って・・・
国内に無いって店員は言います 
受注生産している訳でもなかろうに・・・
不思議な流通システム
支払方法もなにやら一括払いは出来なくて
分割を勧められる・・・
色々質問してみると まぁ納得は出来るが・・・
よく分からないまま押し流されて行くの ？ ？ ・・・
頭の良い人達の考えたシステムに頼って生きています 
すこしずつ過去本読破を実行中・・・
文藝賞受賞本をまとめて借りる
4人が全員20代後半から30代後半の方達
若い作家さん
→ → → →
4冊中3冊が同じ人が書いたのかな？ と感じる
世代的に似るのかな？？ 闇やドロドロ・・・
文藝賞は昭和37年（1962年）からで 今回で56回目
河出書房新社が主催
ページ数が少なくて気持も楽
斜め読みするほどグダグダ説明も見当たらず・・・
にしても、56冊を完読するのはうーーーーーんと先
主さんが利用している在宅医療 
隔週で医師が看護師をつれて往診してくれます
主治医より家族の考えを再度確認したいとのこと
時間調整にて日曜日に ＜ 明さん家 ＞ の長男も同席にて
主さんの緊急時の対応などの確認がなされました
脳梗塞の再発、肺炎、誤嚥性呼吸困難・・・など など
いざという時にどのように対応するか の確認
家族が延命治療を望んでいないのは医師も把握されているが
救急車を呼ぶと、蘇生を行い→病院にて呼吸器の造設→
但し、書面にて本人の希望（家族）が記してあれば
できる限りそれに寄り添うらしい
主さんは『 死にたい 』 と常々口にします 
親殺しは出来ないし、自殺も不可！
どうやったって生きるしかない と毎回諭します
死にたいひとが 『 腹が減った 』 『 おしっこが出た、替えて 』
って言うかねぇ！！ と返すと、毎回 笑いです 
介護、在宅医療に無智の長男に分かり易い説明をされ
ほんとに、良い先生と出会った事に感謝 
時間をかなり使ってくれた先生
『 こんな話し合を " 人生会議 " というんですよ 』 と教えてくれました
書類にサインをして 話し合いはおしまい 
毎日 覚悟をして在宅介護にあたっています
すでに昨年7月に経験したあの時がうーーーーんと遠いことを
願う！！
