昨日、会社のPCパスワードを変更しました。今までは誕生日や名前に因んだのを使ってたけれど、何日か前に何かで「推測されにくいパスワードの設定方法」というのを読んだもんだから、早速実践してみたくなる。
思えばこれが全ての始まり。そして見た昨日の夜の夢。
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会社のデスクにいつもどおり座っている私。時刻はけっこう遅めの夜、残業タイム。 PCを見つめると、ログイン画面。いつもなら迷わずに見なくても入力できるようなパスワード。でも何回トライしても入れない！思い当たるのを片っ端から入力。でもダメ！何でこんなに必死なのか考えたら、まわりにだぁれもいないのと、今日中に絶対にやらないといけない仕事がPCの中に・・・。ほんと必死！途中から泣きべそ！そおいえばこんな夢、前にもあったなぁ。。。
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と、泣いてるうちに目が覚めた。あぁあ、よかった、夢で。
しか～し！けさ会社に来てログインしようとしたら・・・できない！そっかパスワード変更したのは事実か。。。何回やってもダメ。パスワード変更するたびにメモるけど、そのメモもデジタルでPCの中。意味な～い！ 何度かやったら間違えすぎてロックがかかっちゃった。
すぐにヘルプデスクにヘルプを求む！ロックを解除してくれたけど、「パスワード分かりますか？」と聞かれ、一瞬とまったが・・・天から何かが降りてきたかのように頭にふっと浮かんだ。そのまま入力すると見事OK！
よかった、誰かが助けてくれたみたいで。
一時期、夢日記をつけるのに凝っていた。最近はすぐ忘れちゃうので、このブログに「夢日記」カテゴリを追加。どうなることやら。。。
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舞台はなぜかエビス駅のトイレ。。。
キレイな個室の中に棚があり、靴下と裁縫道具がいっぱい。そこから好きな靴下（しかも、もちろん新品で超斬新＆カラフルな柄）を持って行ったり、急にほつれたスカートの裾を直せたりする。いろんな刺繍糸が用意してある。全部タダ。これで、いつ穴が開いても、ほつれても恐くない。
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靴下好きが見るこの夢。そうとう胸が躍ります♪
