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カオスマター かおすまたー
投稿者 （無記名）
説明 ミラクルマターの強化バージョン、
バーニング・アイス・カッター・ニードル、
スパーク、ストーン、ボム以外にソード、
パラソル、エンジェル、トルネイド、レーザー、
ビーム、ハンマー、ファイターのコピー能力を得た。
管理人のコメント 何面体になってるのか。
キャンドルマター きゃんどるまたー
投稿者 忍夜さん
説明 ロウソクに３６０度に８つ目のついたマター族。
頭の火で攻撃するのが基本で、上空の敵を一瞬で焼き尽くしたり、
炎の塊を空中に残し、そこから広範囲を炎で覆ったり、
火炎竜巻を作ったりする。また、一旦倒したと思っても、
今度は液状のロウとなって襲い掛かってくる。
管理人のコメント 燃え尽きたりしないのだろうか。
区切りワドルドゥ くぎりわどるどぅ
投稿者 （無記名）
説明 ゲームの中間に出てくる記念のワドルドゥ。緑色をしている。
ただそれだけ。ビームで攻撃しかけたりジャンプしたり普通のと同じ。
管理人のコメント 項目の投稿数が（５５０になった為、記念に作りました。
ギャグキャラですみません）との事。
クッキン くっきん
投稿者 蔵さん
説明 コックンのデカ雑魚バージョン。
ＨＰが１４あるうえ、全属性に耐性があるタフなキャラ。
フライパンの他に包丁、お玉など料理道具なら何でも投げてくる。
管理人のコメント デカ雑魚の中でも強いかも。
鉄 くろがね
投稿者 忍夜さん
説明 中ボス。「てつ」ではなく「くろがね」と読む。
黒い鎧を身にまとったサーキブルで、
並のサーキブルの倍の大きさで、カッターもそれに合わせて巨大、
カービィが遠ざかろうとすると星型弾を撃ってくるが、
それは吸い込む事ができる。
管理人のコメント 何故星型弾を……。
グングニルワドルディ ぐんぐにるわどるでぃ
投稿者 管理人
説明 特殊能力か神の悪戯か、
投げつけると敵に確実に命中して手元に戻ってくる
伝説の魔槍『グングニル』を持ったヤリワドルディ。
『グングニル』は投げられると絶対に避けられないので、
ガードができない作品に出てこられたらダメージ必至。
ステージの奥にいたりすると特に脅威となる。
因みに吸い込んでも『グングニル』はコピーできない。
管理人のコメント 例のオーディンとの関係は？
ゲイボルグワドルディ げいぼるぐわどるでぃ
投稿者 管理人
説明 特殊能力か神の悪戯か、
投げつけると無数の矢尻を生み出して
敵に襲い掛かる伝説の魔槍『ゲイボルグ』を持ったヤリワドルディ。
『ゲイボルグ』は投げられると非常に避け辛い上、
威力も高いため投げられる前に倒したり吸い込んだりしたい。
因みに『ゲイボルグ』はコピーできない。
管理人のコメント グングニルと比べるとゲイボルグはマイナー？
ゲノサイドマター げのさいどまたー
投稿者 ロッ君さん
説明 巨大な鎌を扱うマター族。
この種は例外として『リアルダークマター』にはなれない。
通常のダークマターのように鎌から光線を打ち出し、
更に光線をカッター状に変形させて放つ事もできる。
また、影と一体化する事で如何なる攻撃をも
無効化する特殊能力を備えている。
ただし他のマター種と比べて極端に光に弱い。
管理人のコメント ジェノサイド……。
コスモビギナー こすもびぎなー
投稿者 朱雀 三月さん
説明 宇宙の始まりを象徴する、縦と横のまぶたを持つダークマター。
宇宙の始まりの場で戦うので、周りは何も無い黒い空間である。
白く反転させる技は、反転されて無い黒い部分に移動しないと、
灼熱の光でダメージを受ける。
隕石生成も、軌道パターンを覚えないとダメージは確実。
当然コイツを倒さないと、ビッグバンは起こらず、
ポップスターは最初から無かった事になってしまう・・・。
管理人のコメント ポップスターどころか宇宙が生まれない。
ゴッドジャイアニズムワドルディ（剛田ニズムワドルディ）
ごっどじゃいあにずむわどるでぃ ごうだにずむわどるでぃ
投稿者 （無記名）
説明 ワドルディの中で一番危険な思想を持つワドルディ。
「お前のものは、俺のもの」という言葉を崇拝し、
まだ自分は行動に出していないが、いつかやりたいと思っている。
更に、音痴でとんでもない歌唱力。コピーすると「マイク」がコピーできる。
管理人のコメント ガキ大将？
コントラクター
投稿者 銀龍さん
説明 個体数はわずか２体の特殊なミラクルマター。
外見は普通のミラクルマターと変わらない。
しかし何故かこちらの攻撃がすり抜け、
持っている能力が闇『ダークネス』、聖『セイント』、
剣『ソード』、電『プラズマ』と、全て異なる。
アヴェルディアがある手段を使って
この世に定着させた不完全な存在なため、
存在定義のために主と存在を共にする契約が結ばれている。
しかし、この契約はコントラクターの持つ
『全無効』という性質を制限するため
未確認要素が関与したものだとも言われている。
管理人のコメント 無敵？
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カオスマター かおすまたー
投稿者 （無記名）
説明 ミラクルマターの強化バージョン、
バーニング・アイス・カッター・ニードル、
スパーク、ストーン、ボム以外にソード、
パラソル、エンジェル、トルネイド、レーザー、
ビーム、ハンマー、ファイターのコピー能力を得た。
管理人のコメント 何面体になってるのか。
キャンドルマター きゃんどるまたー
投稿者 忍夜さん
説明 ロウソクに３６０度に８つ目のついたマター族。
頭の火で攻撃するのが基本で、上空の敵を一瞬で焼き尽くしたり、
炎の塊を空中に残し、そこから広範囲を炎で覆ったり、
火炎竜巻を作ったりする。また、一旦倒したと思っても、
今度は液状のロウとなって襲い掛かってくる。
管理人のコメント 燃え尽きたりしないのだろうか。
区切りワドルドゥ くぎりわどるどぅ
投稿者 （無記名）
説明 ゲームの中間に出てくる記念のワドルドゥ。緑色をしている。
ただそれだけ。ビームで攻撃しかけたりジャンプしたり普通のと同じ。
管理人のコメント 項目の投稿数が（５５０になった為、記念に作りました。
ギャグキャラですみません）との事。
クッキン くっきん
投稿者 蔵さん
説明 コックンのデカ雑魚バージョン。
ＨＰが１４あるうえ、全属性に耐性があるタフなキャラ。
フライパンの他に包丁、お玉など料理道具なら何でも投げてくる。
管理人のコメント デカ雑魚の中でも強いかも。
鉄 くろがね
投稿者 忍夜さん
説明 中ボス。「てつ」ではなく「くろがね」と読む。
黒い鎧を身にまとったサーキブルで、
並のサーキブルの倍の大きさで、カッターもそれに合わせて巨大、
カービィが遠ざかろうとすると星型弾を撃ってくるが、
それは吸い込む事ができる。
管理人のコメント 何故星型弾を……。
グングニルワドルディ ぐんぐにるわどるでぃ
投稿者 管理人
説明 特殊能力か神の悪戯か、
投げつけると敵に確実に命中して手元に戻ってくる
伝説の魔槍『グングニル』を持ったヤリワドルディ。
『グングニル』は投げられると絶対に避けられないので、
ガードができない作品に出てこられたらダメージ必至。
ステージの奥にいたりすると特に脅威となる。
因みに吸い込んでも『グングニル』はコピーできない。
管理人のコメント 例のオーディンとの関係は？
ゲイボルグワドルディ げいぼるぐわどるでぃ
投稿者 管理人
説明 特殊能力か神の悪戯か、
投げつけると無数の矢尻を生み出して
敵に襲い掛かる伝説の魔槍『ゲイボルグ』を持ったヤリワドルディ。
『ゲイボルグ』は投げられると非常に避け辛い上、
威力も高いため投げられる前に倒したり吸い込んだりしたい。
因みに『ゲイボルグ』はコピーできない。
管理人のコメント グングニルと比べるとゲイボルグはマイナー？
ゲノサイドマター げのさいどまたー
投稿者 ロッ君さん
説明 巨大な鎌を扱うマター族。
この種は例外として『リアルダークマター』にはなれない。
通常のダークマターのように鎌から光線を打ち出し、
更に光線をカッター状に変形させて放つ事もできる。
また、影と一体化する事で如何なる攻撃をも
無効化する特殊能力を備えている。
ただし他のマター種と比べて極端に光に弱い。
管理人のコメント ジェノサイド……。
コスモビギナー こすもびぎなー
投稿者 朱雀 三月さん
説明 宇宙の始まりを象徴する、縦と横のまぶたを持つダークマター。
宇宙の始まりの場で戦うので、周りは何も無い黒い空間である。
白く反転させる技は、反転されて無い黒い部分に移動しないと、
灼熱の光でダメージを受ける。
隕石生成も、軌道パターンを覚えないとダメージは確実。
当然コイツを倒さないと、ビッグバンは起こらず、
ポップスターは最初から無かった事になってしまう・・・。
管理人のコメント ポップスターどころか宇宙が生まれない。
ゴッドジャイアニズムワドルディ（剛田ニズムワドルディ）
ごっどじゃいあにずむわどるでぃ ごうだにずむわどるでぃ
投稿者 （無記名）
説明 ワドルディの中で一番危険な思想を持つワドルディ。
「お前のものは、俺のもの」という言葉を崇拝し、
まだ自分は行動に出していないが、いつかやりたいと思っている。
更に、音痴でとんでもない歌唱力。コピーすると「マイク」がコピーできる。
管理人のコメント ガキ大将？
コントラクター
投稿者 銀龍さん
説明 個体数はわずか２体の特殊なミラクルマター。
外見は普通のミラクルマターと変わらない。
しかし何故かこちらの攻撃がすり抜け、
持っている能力が闇『ダークネス』、聖『セイント』、
剣『ソード』、電『プラズマ』と、全て異なる。
アヴェルディアがある手段を使って
この世に定着させた不完全な存在なため、
存在定義のために主と存在を共にする契約が結ばれている。
しかし、この契約はコントラクターの持つ
『全無効』という性質を制限するため
未確認要素が関与したものだとも言われている。
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