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効果が抜群なポケモンのタイプ……エスパー、ゴースト
効果が今一つなポケモンのタイプ……あく、はがね
効果が無いポケモンのタイプ……ノーマル
あくむ
攻撃の種類 へんか 効果範囲 単体
威力 - 命中 100 PP 15
説明
標的をあくむ(寝てる間、毎ターンHPが最大HPの4分の1ずつ減る)状態にする。
標的がねむり状態にならないと失敗する。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+2
使用ターンはボルテージが減らなくなる。
あやしいかぜ
攻撃の種類 とくしゅ 効果範囲 単体
威力 60 命中 100 PP 5
説明
身の毛もよだつ突風を起こして攻撃。
10%の確率で使用ポケモンの
こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさが上がる。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。次のターンにもらえるアピールポイントが二倍になる。
要はゴースト版ぎんいろのかぜ。
あやしいひかり
攻撃の種類 へんか 効果範囲 単体
威力 - 命中 100 PP 10
説明
怪しい光で敵を惑わす。
標的をこんらん状態にする。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+2
審査員全員のボルテージがそれぞれ一つずつ減る。
ほぼ確実に混乱させる技と言えばこれ。
うらみ
攻撃の種類 へんか 効果範囲 単体
威力 - 命中 100 PP 10
説明
相手が出した技を恨む事で、その技のPPを減らす。
コンテストでの効果
種類:たくましさ。アピールポイント+2
使用ターンはボルテージが減らなくなる。
これに限らないがPPに関係する技はアニメでは出せないのでは。
おどろかす
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 30 命中 100 PP 15
説明
敵を驚かせて攻撃する技。
30%の確率で標的を怯ませる。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+3
なんで威力があるのかは謎。
おんねん
攻撃の種類 へんか 効果範囲 自分
威力 - 命中 - PP 5
説明
敵の技で瀕死になった時、その技のPPを0にする。
コンテストでの効果
種類:たくましさ。アピールポイント+2
審査員全員のボルテージがそれぞれ一つずつ減る。
かげうち
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 40 命中 100 PP 30
説明
影を伸ばして相手の背後から攻撃する。
先制技。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+2
次のターンで、演技する順番が最初になる。
したでなめる
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 20 命中 100 PP 30
説明
長い舌で相手を舐めまわして攻撃する。
20%の確率で標的をマヒ状態にする。
コンテストでの効果
種類:たくましさ。ボルテージが低いほどアピールポイントが多くもらえる。
ゴーストにこの技をやられると命や魂を吸い取られてしまうらしい。
シャドークロー
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 70 命中 100 PP 15
説明
影から作った鋭い爪で相手を切り裂く。
急所に当たりやすい。
コンテストでの効果
種類:かわいさ。アピールポイント+2(最初の演技なら+4)。
アニメでは「コンテストバトル!ライバル対決!!」で初登場。
ノーマルポケモン自体には通用しないが、技の相殺には使える。
シャドーダイブ
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 120 命中 100 PP 5
説明
1ターン目で消えて、2ターン目に攻撃する。
まもる・みきりを無効にする。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。
アピールポイント+2(自分の前の演技でボルテージがマックスになったなら+5)。
ギラティナ固有の技。
「この世の裏側にある世界」経由で移動するのだろうか。
シャドーパンチ
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 60 命中 - PP 20
説明
影に紛れてパンチを繰り出す技。
必中技。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+2(最初の演技なら+4)。
シャドーボール
攻撃の種類 とくしゅ 効果範囲 単体
威力 80 命中 100 PP 15
説明
黒い塊を投げて攻撃する技。
20%の確率で標的のとくぼうを下げる。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+2(最初の演技なら+4)。
ゲームよりも先にミュウツーが映画で使ったと思われる技。
アニメではノーマルタイプにも効いたり効かなかったりする。
ナイトヘッド
攻撃の種類 とくしゅ 効果範囲 単体
威力 - 命中 100 PP 15
説明
相手に恐ろしい幻を見せる技。
使い手のLV分の固定ダメージを与える。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+3。
アニメでは謎のビームを飛ばす技だった。
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効果が抜群なポケモンのタイプ……エスパー、ゴースト
効果が今一つなポケモンのタイプ……あく、はがね
効果が無いポケモンのタイプ……ノーマル
あくむ
攻撃の種類 へんか 効果範囲 単体
威力 - 命中 100 PP 15
説明
標的をあくむ(寝てる間、毎ターンHPが最大HPの4分の1ずつ減る)状態にする。
標的がねむり状態にならないと失敗する。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+2
使用ターンはボルテージが減らなくなる。
あやしいかぜ
攻撃の種類 とくしゅ 効果範囲 単体
威力 60 命中 100 PP 5
説明
身の毛もよだつ突風を起こして攻撃。
10%の確率で使用ポケモンの
こうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさが上がる。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。次のターンにもらえるアピールポイントが二倍になる。
要はゴースト版ぎんいろのかぜ。
あやしいひかり
攻撃の種類 へんか 効果範囲 単体
威力 - 命中 100 PP 10
説明
怪しい光で敵を惑わす。
標的をこんらん状態にする。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+2
審査員全員のボルテージがそれぞれ一つずつ減る。
ほぼ確実に混乱させる技と言えばこれ。
うらみ
攻撃の種類 へんか 効果範囲 単体
威力 - 命中 100 PP 10
説明
相手が出した技を恨む事で、その技のPPを減らす。
コンテストでの効果
種類:たくましさ。アピールポイント+2
使用ターンはボルテージが減らなくなる。
これに限らないがPPに関係する技はアニメでは出せないのでは。
おどろかす
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 30 命中 100 PP 15
説明
敵を驚かせて攻撃する技。
30%の確率で標的を怯ませる。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+3
なんで威力があるのかは謎。
おんねん
攻撃の種類 へんか 効果範囲 自分
威力 - 命中 - PP 5
説明
敵の技で瀕死になった時、その技のPPを0にする。
コンテストでの効果
種類:たくましさ。アピールポイント+2
審査員全員のボルテージがそれぞれ一つずつ減る。
かげうち
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 40 命中 100 PP 30
説明
影を伸ばして相手の背後から攻撃する。
先制技。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+2
次のターンで、演技する順番が最初になる。
したでなめる
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 20 命中 100 PP 30
説明
長い舌で相手を舐めまわして攻撃する。
20%の確率で標的をマヒ状態にする。
コンテストでの効果
種類:たくましさ。ボルテージが低いほどアピールポイントが多くもらえる。
ゴーストにこの技をやられると命や魂を吸い取られてしまうらしい。
シャドークロー
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 70 命中 100 PP 15
説明
影から作った鋭い爪で相手を切り裂く。
急所に当たりやすい。
コンテストでの効果
種類:かわいさ。アピールポイント+2(最初の演技なら+4)。
アニメでは「コンテストバトル!ライバル対決!!」で初登場。
ノーマルポケモン自体には通用しないが、技の相殺には使える。
シャドーダイブ
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 120 命中 100 PP 5
説明
1ターン目で消えて、2ターン目に攻撃する。
まもる・みきりを無効にする。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。
アピールポイント+2(自分の前の演技でボルテージがマックスになったなら+5)。
ギラティナ固有の技。
「この世の裏側にある世界」経由で移動するのだろうか。
シャドーパンチ
攻撃の種類 ぶつり、直接攻撃 効果範囲 単体
威力 60 命中 - PP 20
説明
影に紛れてパンチを繰り出す技。
必中技。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+2(最初の演技なら+4)。
シャドーボール
攻撃の種類 とくしゅ 効果範囲 単体
威力 80 命中 100 PP 15
説明
黒い塊を投げて攻撃する技。
20%の確率で標的のとくぼうを下げる。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+2(最初の演技なら+4)。
ゲームよりも先にミュウツーが映画で使ったと思われる技。
アニメではノーマルタイプにも効いたり効かなかったりする。
ナイトヘッド
攻撃の種類 とくしゅ 効果範囲 単体
威力 - 命中 100 PP 15
説明
相手に恐ろしい幻を見せる技。
使い手のLV分の固定ダメージを与える。
コンテストでの効果
種類:かしこさ。アピールポイント+3。
アニメでは謎のビームを飛ばす技だった。
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