劇団四季「ライオンキング」 2007年12月29日 | インポート 生まれて初めて劇団四季の舞台を見ました。前人未踏のロングラン10年目に突入したという「ライオンキング」です。舞台装置、演出、キャスト皆さんの歌声や動き、音楽などすべてにに感動しました。父を殺され、その罪をきせられたまま国を追われたシンバが、ティモンとプンバァに助けられ、「ハクナ・マタタ(くよくよするな)」という合い言葉で元気になっていくシーンがありましたが、一緒に行った息子もつらいときにはこのシーンを思い出して乗り越えていってほしいなと思いました。 « お台場ホテルグランパシフィ... | トップ | 松本日帰りの旅 »
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