肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

痛みは軽いが歩く事は不可能

2008-06-26 | 日記

朝10時過ぎ、電話のベル・・・

家内は外で何か仕事してるので、まごつきながら、電話機を探し(子機)を応答する歩く事できれば、何という事もないのに。

外旭川病院の 嘉藤先生より、一昨日だした薬の事について私の状態を心配しての電話だった。(昨日と今日の連続確認・有難い事だ)

痛みは、ほとんど感じない状態ですと返事する。先生も良かったと言ってくれる。

親切な先生だー 感謝感謝

午後4時過ぎ同病院の訪問看護の菅原マネジャーより電話あり
毎週火曜日と金曜日の午前10時半に訪問看護に入る事になったとのこと、早速明27日よりお願いすることにした。

在宅で、且つ週二回看護師さんが様子を見に来てくれ、更に
先生も往診して頂ける事になり、大安心
先生は7月7日においでになる予定

体調は、足の痛みが、和らいだ事により、元気が出て来た。

でも昨晩は11時就寝 やや1時間半ごとに目覚め、トイレへ
チョロチョロ、残尿感などあり、回数多く 大変

大学病院でも2~3回同じような状態になった事あり。
薬のせいと思うが、疲れるのー

今晩は寝付きを良くするハルシオンを1/2錠飲んで寝てみよう。

無線関係のガラクタ類などをオークションで処分中

一つ一つに愛着と想い出がつまったものだが、所詮家族にとってはガラクタに過ぎない。そーだ、そーだ夏祭り用のアンプなども、整備して町内会に寄付し、使って貰うことにしよう。