肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

便秘

2008-08-05 | 日記

便秘状態続いておる。

訪問看護師の手を借り排便を試みるも失敗
明日まで様子をみることにする。

本日よりヒルパーさんが午後1時~3時まで来てくれることになり
入浴させてもらった。さすが上手


しばらくぶりです

2008-08-04 | 日記

皆さんしばらくぶりです

薬を変えたため、体調の変化がありブログを書く元気さえでませんでした。沢山の方に心配をかけ申し訳ありません。

少し体調がもどりましたので、UPしました。
まだ生きてますが、いつ断となるか判りません。
あまり先細りの話はイヤですがやむを得ませんね・・・・

今日のところはこれで失礼します


在宅療養

2008-07-25 | 日記

在宅療養再開1夜目、やっぱり自分の家で過ごすのは最高

朝7時半に起床、体調は足の痛み・など変化無し

10時過ぎ、訪問看護士が来てくれて血圧など測定
躰を拭いてくれたりしてくれた。

昨日の生活状態を聞いたりし病院の医師に報告するらしい。

地区の民生委員さんも来宅、看護が終わったあと少しの時間,病気の事と町内夏祭りの放送装置の事を町内会長さんへの連絡を依頼、早速町内会長より電話連絡あり感謝致します。

 


帰宅

2008-07-24 | 日記


一応退院をしてきた。わずか11日だけの入院だったが苦しい日の
連続だった。病状は、良くならず、食欲も減退。

病院よりの携帯電話よりのブログは、とても大変、勝手にSTOPで申し訳ありませんでした。

きょうは自分のパソコンよりだが、体力落ちたせいか大変。
それとボケたせいか、色んな事を覚えれない。

今日はこれでゴメン


元気だよ

2008-07-18 | 日記
一日元気よく過ごす。前に諦めた、バソコンから病院よりのブログUPを試すことにする

癌と肺炎

2008-07-17 | 日記
午前中WAKAKOさんお見舞いに来てくれた。
いろんな話し聞き元気100倍
嘉藤先生、診察時
「先生、気はやども退院のこど聞いてもエベか」
「??」
「28/29日頃退院したいのですが」
「来週薬のTEST終わったら」でもたぶんOKでしよう
「ところで先生、ガンと間質性肺炎は、どうなってますか??」「この前の写真では大きくも、広がってない」
ひと安心
石川さんに電話、「会いたいよ」
早速、ご夫妻でおいただき歓談
今日一日も最高。

体験入院

2008-07-13 | 日記

晴れ、朝から痛みが酷い

娘・妻・孫に 付き添われ 外旭川病院へ
嘉藤先生は日曜でも出勤中 

先生曰く「忘れするなんて  心配だ」

安全の為。入院し 病院にて  薬に身体を合わせる
        身体に薬を合わせる = 入院
することになった。先生の話では2~2週間くらい・・・

しばらくぶり で 入院・      、無事に過ぎないようでしょうが
なにとぞ平穏に宜しく・・・・

病院で飲んでる痛み止は
オキシコチン5x2 と
疼痛薬オキノーム散

 今日以後 数日は ブログ お休みになるかも

 


どうも痛みとれない

2008-07-12 | 日記

どうも痛みが抜けない、昨日よりは、よほど良いので今晩も
同じような。疼痛剤と睡眠薬を飲んでねるつもり

嘉藤先生曰く だんだんと慣れて楽になる・・・