肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

癌と肺炎

2008-07-17 | 日記
午前中WAKAKOさんお見舞いに来てくれた。
いろんな話し聞き元気100倍
嘉藤先生、診察時
「先生、気はやども退院のこど聞いてもエベか」
「??」
「28/29日頃退院したいのですが」
「来週薬のTEST終わったら」でもたぶんOKでしよう
「ところで先生、ガンと間質性肺炎は、どうなってますか??」「この前の写真では大きくも、広がってない」
ひと安心
石川さんに電話、「会いたいよ」
早速、ご夫妻でおいただき歓談
今日一日も最高。

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1 コメント

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足の痛みさえなければ・・・・・ (石川)
2008-07-18 09:12:07
お会いしたいけれど ご迷惑かと思い遠慮していたのですが 電話頂き会ってくださるとのことで二人で飛んでいきました。
顔の色艶もよく足の定規の添え木?さえなければ病人とは思われないくらいお元気なので一安心しました。
もう一年なんておっしゃっていたけれど 飛んでもない。教えて頂きたいことまだまだ山ほどあります。
奥様のためにも私達のためにもどうか 今の医学信じて頑張ってください。今日はお会いできてとっても嬉しかったです。会って頂ける日にはいつでも連絡頂きたいです。また飛んでいきます。
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