肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

ベッドに一工夫

2008-06-23 | 日記

ケアマネジャーさんとHelperさん2名、24日の外旭川病院の診察日の付添いの件で来宅、新たに秋田市社協ホームサービス事業所と介護サービスの契約書に印鑑を押したり、24日の時間打合せなどする。

さて昨日のベッドでなく、布団で畳の上に眠った結果のことだが、マットレスに薄い布団1枚に夏掛け布団でベッドの横の畳の上にて寝てみた。眠り薬(ハルシオン)をしばらくぶりで飲む

朝3時頃一度目覚めトイレへ、あまり不自由なく松葉杖使用し
用足し

7時半過ぎ起床、楽に起き上がる事ができた。
でも右足は夜中に動かさない為か、少し痛い
食事後痛み止めを飲む、すぐに痛み軽減

食事後、一工夫 介護用品会社よりのベッド付属のマットレス
を外し直接昨晩使用した布団などに交換し未だ睡眠薬が効いてる様なので早速試し睡眠

午後又ベッドで休む

結果は
随分と楽になった。でも自力で歩けない・・
これは、もはや諦めなければ駄目かな
最も歩けても ガン転移の症状または間質性肺炎が、先に来るかで生存期間が決まるわけだが・・・
ベッドのマットレスは介護用品の会社に相談することにしよう

朝日新聞の平成落首考に川柳の作り方についての記事があり

最初の数字を入れ替えるだけでよいとの事
自分流に変えると

「六カ月残す今年の気味悪さ」