肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

間接性肺炎

2008-06-08 | 日記


気温も上がり、気持ちよい青空の一日

胸の奥の痛みは、前日と同じ、間接性肺炎の症状例と同一
現在のところ、難病に指定されており、発生も治療方法も良く判らないとの事、へば(そうすれば)俺には何ともならない。
なるようにしかならない」ジタバタせずに、楽しく前向きに暮らそう。

暗い病気の話をやめ、娘が「父の日の」プレゼントをくれた。

病院等に行く際、肩掛けのバックを使用していたが、松葉杖の
時は、不自由なのと、以前からの物は内部が黒色、それに
入れる物も黒、年になったら、中身が良く判らない。
全ての物をだして、確認などをして居った。

そんな俺のボヤキを覚えてくれており、ちょっと大きめのポシェト
と財布をくれた。我が娘ながら、気が利いてるなぁーと感心と感謝・・財布の中には1万円が入っており、更に感謝

以前は彼女曰く「乙女座の男とは馬が合わない」などと天敵みたいに言われて居ったが、最近は全てに気のつく良い娘だ。
ちょっと身内を誉めすぎかな?ゴメンしてけれ。