肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

在宅療養

2008-07-25 | 日記

在宅療養再開1夜目、やっぱり自分の家で過ごすのは最高

朝7時半に起床、体調は足の痛み・など変化無し

10時過ぎ、訪問看護士が来てくれて血圧など測定
躰を拭いてくれたりしてくれた。

昨日の生活状態を聞いたりし病院の医師に報告するらしい。

地区の民生委員さんも来宅、看護が終わったあと少しの時間,病気の事と町内夏祭りの放送装置の事を町内会長さんへの連絡を依頼、早速町内会長より電話連絡あり感謝致します。

 


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