肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

介護保険

2008-06-11 | 日記

秋田市役所介護・高齢福祉課へ先に申請して貰った、介護保険の認定の件で問い合わせした。係員が丁寧に電話応対してくれ
今日認定の会議があるので、認定されれば週末までに文書を送る予定になっておるとの事で納得。

昨日の外旭川病院の診察後の大学病院放射線科への紹介状と薬を本日受け取るに行く。同病院の駐車場の事もあり、家内の車に同乗して、確認の為私も同乗。

運良く潟上市の親戚のおばさん来宅したので車に乗せて貰う。
更に町内のH民生委員さんも一緒に行ってくださった。感謝

帰宅後の玄関階段は松葉杖でゆっくりゆっくり上がる
杖になれたせいか割合い楽に玄関まで到着

でもやっぱり後で右足が痛い、痛み止めを飲んでも、さほど効果なし。困った足だ。

外旭川病院より出された処方箋による薬を、調剤薬局で届けて
くれた。なんと大学病院で入院中だされた薬すべてがある。

眠り薬、血圧、血糖値の薬などなど・・

肝心の痛み止めのガスターD錠とロブがない。この薬は整形外科より出して貰ったり、内科から出たりしておったので、そのせいかな?

確か明日木曜日は小高先生の診断日なので、診断書を書いて貰う依頼と薬の処方箋を貰う為に、大学病院に午前中行ってみようかな。放射線科えの他科診断の手続きもあるので、朝、剛士(孫)の出勤時に車に乗せて貰えば、何とかなりそう。

次回からは外旭川病院から薬は出して貰う事にする。

駐車場の確認を忘れて来た(何のため俺が行ったのか)。

息子の家の近所なので、確認して貰う事にする予定