肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

情けない車いす生活

2008-05-24 | 日記

今の所は、間質性肺炎http://ipf-info.hp.infoseek.co.jp/what_is_IIP.htm

の兆候は顕著に現れておらず、咳や痰の状態は変化なし。但し時々でる、痰の状態が前と違い「ネットリ」と変化した様な気がする。

先日KS電気に注文したクーラーの取り付けの事で、どうしても再度店舗に行く必要があり、息子と孫に連れていって貰い用事を済ます。

車いすを店まで持参、何回も書くようだが、哀れだ・・・

でも入院してるよりは、遙かに在宅の方が良いので、我が儘を
言わずに我慢の子
(家におるとアルコールも飲めるし、好きな事が現在は出来る)

大学病院より外旭川病院への紹介状が出来たので、受け取りに来てくるようにとの連絡が昨日夕方あった。月曜日に家内が行くことにする。