肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

少し明るい話題にしよう

2008-05-02 | 日記

大学病院でMRI検査日、午前9時まで整形外科の受付に来いとの予約になっておる。相変わらず足が痛い、今日は息子が休みだから、車椅子を押してついてくれるとの事で8時に来宅
家内もついて行くと言い出したので3人で出發

病院についたのは8時25分丁度良い時間
月初めなので健康保険証(悪名高い後期高齢者保険証)をチェックされ受付に診察券と予約表をだすと。5分ほどでMRI室へ
行くように言われ、すぐに検査が始まる

MRIはこれで2回目 大きな音がするときに撮影してるのだそうだが、約30分で終了、結果は8日に医師より説明ある事になってる。

ついでに 痛み止め を2週間分出して貰う
更に内科に行き、予約もしてないが、睡眠薬をだしてくれるように交渉、主治医が今日は不在だが別の先生が出してくれると言うことでラッキー

会計にまた30分以上かかるので、一旦帰宅し午後から再度
病院に行き、お金を支払うことにする。

帰宅後疲れておるので、一眠りする。

午後2時近くに私の運転で家内と再度病院へ
病院の玄関から会計までは、自分で車椅子を使い行き済ませる

その間家内は玄関近くの駐車場で待機、会計終わった時点で
携帯電話で連絡、便利だよな携帯は・・・

いつも病気の暗い話でなく、話題を変えて、

アルバムの整理をしてることは昨日のブログに書いたが、
誰でも若い時代があるわけだが、こんな俺の若い頃の写真が
あったのでUPします。「えー男だべ」 ご笑ってください

昭和31年 平鹿町淺舞放送局 勤務時代

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      こちらは昭和49年 撮影
    俺の生まれた年は昭和6年
    妻・幸子と仲良くカメラに収まる

体調は安定、歩かないでおると足も痛くない