肺ガンとの闘い

1931年生まれ(現在76歳)の爺さん、平成19年8月に肺ガンと診断され、その後の闘病と生活記録日記だよんー

介護保健2

2008-05-15 | 日記

何とも寒い日若干ストーブを燃やしても21.5度程度
老年になると、寒さが応えるが、特に病気になってからは
膝元がヒヤヒヤ、電気膝掛けを使用して足や腰を保温してる。

今日午前中に秋田市役所から、先日申請して貰った介護保健の調査員(女性)が来宅。心身の状況、家族・居住環境などを聞き取り調査された。地区の民生委員さんも同席


勿論簡単に認定がおりる訳はないと思うが、
要支援か要介護かには、なりそうな感じを受けた
結論はもう30日後くらいになりそう。

午後からお天気は上がってきたが、気温は上昇せず

痛い足を庇いながらトイレへ、何気なく2階の階段の手すりを見たら、なんと取り付けネジが2本緩んでる
(抜けかかり)のを発見。大変だ・・・・家内や娘・孫などが転落するところだった。
仮補修する。お陰で右股関節超痛ぃー

業者に下の廊下やトイレ、洗面所。風呂場など手すりを付けて
貰わなければ、又痛い出費だ

老年になると良いこと一つもなしの思い
飛行機みたいに滞空時間(年齢)でパーツを取替える
事が出来ればよいなぁー

最も人間が半永久的に生きておる事になり
今頃織田信長や秀吉が出て来て「下郎さがれ」などと言われるのもチョット困るけれどもハハハ