８０歳で死ぬか、１０５歳で死ぬか

チュース！~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪じゅんです。

 

先日７月１８日に、2人の訃報が新聞に載ってました。

日野原重明さん(享年105）と砂川啓介さん（享年８０）です。

 

　　　　　　　　

 

日野原さんは砂川さんより、丁度25年間、長生きしたことになりますな。

　　　　　　　　　

 

じゅんが日野原さんの齢まで生きるとすれば、まだ35年以上！残ってますがな(*￣0￣)/ オオッ!!

砂川さんの齢まで生きるとすると、10年余りしかありませんがな(-ω-;)ウーン

　　　　　　　　　　

 

でもね、凡人のじゅんとしてはですねｧｨ(｡･Д･)ゞ

このあと35年間以上も生きるとなると、一体何して過ごたらいいのか、途方にくれます(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

 

知力と体力を、あるレベルに維持しながら齢を重ねる難しさを、この歳になると、しみじみ思い知ります。

 

だから、80歳までのあと10年余りを生きられれば、それで十分、ちゅー気しないこともないっす。

平均寿命まで生きられれば、それで十分だよなー(￣∇￣;)ハッハッハ

 

2017年3月1日厚生労働省が公表した第22回生命表によると、日本人の平均寿命は男性80.75歳、女性は86.99歳で過去最高を更新したことがわかった

　　　　　　　　　

 

そして昨日新聞を見たら、中学・高校と6年間一緒に学び遊んだ、畏友若林秀樹君の訃報が載ってました。

また一人先に逝ってしまった、その悲しみが胸を衝きます(´Д｀)ﾊｧ…

 

10代からの親しい友で、この齢まで生き残ってる者が、だんだん少なくなってきました。

 

親しい友を総て亡くし、それでも生きなければならなかった、日野原さんの悲しみは・・

如何許りだったであろう、とその気持ちを察します。

 

日野原さんと、砂川さんと、若林君の、冥福を祈ります。

合掌