チュース! (✿✪‿✪。)ノコンチャ♡じゅんです。
「銀嶺立山」呑み尽くしましたので、「本醸造立山」の封を切りました。
(-ω-;)ウーン、予想以上の旨さでしたな。
オイラ、昔の「越乃寒梅」思い出しましたがな。
水のようで水でなく、
酒の芳醇な香りが上品に漂い、
砺波平野の深い地下から湧き出ずる水と、そこに育つ米のコラボレーション("^ω^)・・・
なんて言わなくても、只々旨いっすわ!!✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
嬉しくなって、徒然草の以下の逸話、思い出しました 。昔、最明寺入道(執権北条時頼)が、夜半酒が飲みたくなってダチ呼んだ時のこってす。
小土器(こかわらけ)に味噌の少しつきたるを見出(みい)でて、『これぞ求め得て候』と申ししかば、『事足りなん』とて、心よく数献(すこん)に及びて、興にいられ侍りき。その世にはかくこそ侍りしか(徒然草第二百十五段)
ホント、味噌嘗めながらでも、親しき友と、心ゆくまで杯を傾けたい酒であります(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
此方は「特別本醸造立山」¥2,067
キレのよい爽快感と程よいコク、キレイな上品さを併せ持つ高品位の特別本醸造です。
なんだそうですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
どこがどう特別なのか、1度呑んでみましょう。
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