考へる足(じゅん日記)

我踊る 故に我有り

New「立山」 呑んでみたぞ!

2017年01月10日 05時33分19秒 | Weblog

チュース! (✿✪‿✪。)ノコンチャ♡じゅんです。

 

「銀嶺立山」呑み尽くしましたので、「本醸造立山」の封を切りました。

                                       

                                   

 

(-ω-;)ウーン、予想以上の旨さでしたな。

オイラ、昔の「越乃寒梅」思い出しましたがな。

 

水のようで水でなく、

酒の芳醇な香りが上品に漂い、

砺波平野の深い地下から湧き出ずる水と、そこに育つ米のコラボレーション("^ω^)・・・

 

なんて言わなくても、只々旨いっすわ!!✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

 

嬉しくなって、徒然草の以下の逸話、思い出しました 。昔、最明寺入道(執権北条時頼)が、夜半酒が飲みたくなってダチ呼んだ時のこってす。

 

小土器(こかわらけ)に味噌の少しつきたるを見出(みい)でて、『これぞ求め得て候』と申ししかば、『事足りなん』とて、心よく数献(すこん)に及びて、興にいられ侍りき。その世にはかくこそ侍りしか(徒然草第二百十五段)

 

ホント、味噌嘗めながらでも、親しき友と、心ゆくまで杯を傾けたい酒であります(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

                                          

 

此方は「特別本醸造立山」¥2,067

キレのよい爽快感と程よいコク、キレイな上品さを併せ持つ高品位の特別本醸造です。

なんだそうですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

どこがどう特別なのか、1度呑んでみましょう。


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