チュース (✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ じゅんです。
ついでに、昔、高岡六家にあったダンスパブ「べにばな」について、書いておきます。八嶋教室の忘年会の2次会で、数回逝ったことがあります。
そーいや谷内教室の忘年会も、ここでやりましたわな。故浦田先生の、教室とは違う一面見られて、面白かったっす。可愛い顔して、まぁ、言うこと辛辣なこと!!( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
リーダー借りてきた猫状態((´∀`))っしたな。
閑話休題(それはさておき)
写真は紅花です。うーん、黄色いんですよねー(´∀`*)ウフフ この花からとてもあの鮮やかな紅の染料が採れるとは思えませんな。
「紅屋は、高岡の染色系の屋号の中でも数の多い屋号です。高岡染は、裏地染色が主流でした。近世から昭和初期にかけて「高岡裏地」の名で人気を博していました。…着物の裏地を見ると女性の物では圧倒的に赤が多いですね。…高岡の場合「紅屋」の屋号が多く見られるのは、裏地の紅染めをする家が多かったことに由来しているのではないかと思います」
「高岡染」「高岡裏地」の言葉が郷愁を誘います
かつて高岡には較的大きな捺染会社、幾つかありましたな。ガッコから工場見学に行ったことありますわ。
「べにばな」という、店の名前の由来は知りませんが、捺染会社経営してた方が始めたのでしょうか、それとも北前船に縁のある方だったのでしょうか("^ω^)・・・
高岡らしくて、奥ゆかしい屋号です。
ダンスフロアは、かなり狭かった、っすな。
7,8組踊れば、満杯状態でした。
小一時間ほど踊ってると、マイク握るオジオバみんな、同じ4拍子の歌ばかり歌うのよ、
「またブルースかよー((+_+))ルンチヤワルタン踊らしてくれよー🙅 」
って声あがり、カラオケの曲ってブルースばっかだ、っちゅーのが分かりましたな。
んでもって、ダンスを力一杯踊りたい連中は、自然と「べにばな」から足遠のいて、カラオケ好きでダンスもそこそこヾ(*´∀`*)ノ っちゅー人達しか行かなくなり・・・
そのうちダンスはダンス、カラオケはカラオケに2極分解。「べにばな」は中途半端な存在になって、廃れて逝ってしまいました。
まことに「二兎を追うもの一兎も得ず」であります。
二兎追ってダンサー森に迷い込む じゅん爺
白鳥の記事が見当たりませんでしたが、社交ダンスも興味があってステキだなって思います。
また、読ませてください♪
田尻池近くにある「池多小学校ブログ」に、白鳥たちの近況が載っています(・∀・)ウン!!
社交ダンスの競技会で、あした岐阜大会へ行きますが、その顛末、又報告しますので、よかったら読んでください_(._.)_
今から身支度して出発します😃