スマイルパワー♡イ・ビョンホンさん はるみのHappy days

イ・ビョンホンさんのファンです。
ささやかな日常を綴ります。

「インサイダーズ」飛行機の中で~^^(イタリア旅行記2)

2016-07-24 14:41:34 | イ・ビョンホン
関空からルフトハンザドイツ航空で、まずドイツ・フランクフルト空港へ乗り換えてミラノへ

飛行機の映画のリストの中に「インサイダーズ」を見つけた時は、本当に嬉しくてビックリしてキャッっと一人小さな歓声

リストには「荒野の七人」もありましたこれは帰りに観ました

映画説明は日本語表記でしたが
字幕は英語で(日本語あったかもしれませんが、ちょっとわからなくて、台詞ほとんど覚えてますから(笑)英語がわからくても大丈夫
そして~さらにびっくりすることがありましたよ

エコノミー席で狭いですからその代わり
アン・サングかぶりつき私だけの世界





ビールを飲みながら最高です(笑)


アン・サングの「ちくしょう」とか「この野郎」的な台詞は
「Jeez」(「なんてこった」みないな)って字幕でてました

びっくりしたことは
青少年観覧不可作品が青少年観覧OK対応になっていることです


アン・サングが金づち振り上げてるシーンで、血だらけの横領してる(名前忘れました)人は白黒になってました
そして例のシーン(例のって)はカット、モザイク、首だけとか、
ビョンホンさん渾身(爆)のトイレシーンもカット
(あれも青少年観覧基準なの(笑))
世界中の誰が乗るかわからない飛行機だから?(笑)
そうね、初めて観て、血圧とか上がり過ぎてもね

その他、あれ?なんか飛んだ
と、いうようなところもありつつ、本編は十分堪能してますから
何かレアなものを観たって感じで嬉しかったです
そして、あの狭い空間で観るのですから良かったです
テーマ音楽もいいですしね


  
映画リストの中で韓国映画は2本だけです
その中でアン・サングすごいですね

「インサイダーズ」ともう一本は「尚衣院」(サンイウォン)。
ハン・ソッキュさんとコ・スさん、コ・スさんとビョンホンさんの縁で
何となくつけて流していましたコ・スさん爽やかでした
この作品は衣装が美しいです~イタリア映画祭で観客賞を受賞しているようですね。
ヨーロッパ路線だから選ばれているのでしょうか。

そう思うと「インサイダーズ」ってすごいなぁ
国際スター・ビョンホンさん主演大きいですね


 

映画を観て、わりと良く寝てメリハリつきました。


フランクフルトでミラノ行きに乗り換え国内線と合わせ3食食べつつ
動かなくてもお腹は空く(笑)

でも、きっとビョンホンさんはたくさんの移動で食事はとらないだろうなぁと、プロに徹した身体作り
そんなことを考えつつ食べていました

近づいてきた景色が美しく


ミラノのマルペンサ空港に到着しました


ミラノの空港でビョンホンさんはミンジョンさんと目撃されたことがありましたね。
空港はミラノにもう一つありますが……。


窮屈な飛行機の中も、ビョンホンさんのお蔭で嬉しい旅の始まりになりました

2年前、ハンガリーに行った時、飛行機の中で「RED」と「RED2」を観ることができたので
今回、ラッキーなら「ミスコンダクト」、もしかしたら「ターミネーター/ジェニシス」なんて想像していましたが、
思いがけず「インサイダーズ」アン・サングと一緒に空の旅(帰りも観ました)幸せでした



はるみ


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モヒートでローマを一杯^^(イタリア旅行記1)

2016-07-24 10:40:02 | イ・ビョンホン
ボンジョルノ

16日からイタリアを旅し、昨日(23日)帰ってきました

ミラノ~ベニス~フィレンツェ~ローマと、主要都市を回る王道((笑))ツアーに夫と参加しました。
フィレンツェとローマで丸一日づつ自由行動があるツアーを選び、初めてのイタリアで色んなハプニングや感動
そして~旅のスタートは飛行機の中で「インサイダーズ」を観ることができ、テンション上がり(笑)
ビョンホンさんはいませんがビョンホンさんを感じ8日間(と、言っても中6日ですね)
歴史を感じ、芸術を鑑賞し、飲み食べ歩き(階段もよく上りました)短い期間でしたが楽しみました


よろしければおつき合いください
(大量の洗濯物をブンブン回しながら書いています

順不動過ぎますがいきなり最終日のローマでの嬉しい体験

ナヴォーナ広場からパンテオンなど回ろうと地図を片手に




途中、昼食を
カンポ・デ・フィオーリという朝市で賑やかなところがあるんですが
そこの素朴なカフェで

カルボナーラやフルーツやサラダを頼み
思い切ってイタリアンモヒートを頼もうと

ところが、私の口から出た単語は「テキーラ」
夫のキョトンとした顔と、隣の席で食事していたグラマラスなセニョリータとウエイターが同時に「テキーラ]「Oh

え、私、何か緊張してたのか
「NoNoモヒート」と、言い直すと
彫刻のようなイケメンウェーターが「モヒートOKマダーム、パーフェクト」と、言ってニコニコ奥にオーダーに行きました
隣のセニョリータも、大笑いの後、ホッとした顔をして、テキーラ何とかかんとかと相方のセニョールと話していました。
きっと、「あの小さな東洋人、テキーラがどんだけきついかわかってないんだろうね…」と、そんな感じでしょうか

ドキドキしましたが
運ばれてきたモヒートにヤッターッって感じで



ウェイターも「こんな暑い日はモヒートバッチリだよ」とは言ってないけど(爆)いい雰囲気でした

あ~甘くて美味しい最高
これまで飲んだお酒で一番美味しい感動も入ってますから




夫も少し飲んで、「これは美味しい」と


40度位のテキーラを飲んだらその後、街を歩けませんでしたね。
お酒好きなイタリアの人もランチからきつ過ぎるお酒は飲まないという検証(笑)もでき
これも又旅の経験です(笑)


ビョンホンさんがモヒート・モルディブを流行らせたお蔭
アン・サング、「インサイダーズ」のお蔭


とてもいい思い出ができました
あ、イタリアは物価が高いですが、個人で入ったカフェもどこのレストランもメニュー通りの明朗会計でした


モヒートでローマを一杯(笑)

グラッチェビョンホンさん




留守中、私のつたないブログを訪問してくださった皆様、ありがとうございます
イタリアの話し、もう少しおつき合いください
よろしくお願いします



はるみ


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「イコライザー」、「クロッシング」、「トレーニング デー」~そして夏の庭

2016-07-15 21:43:40 | イ・ビョンホン
ビョンホンさんのお誕生日月、7月に入った~と思ったら
もう、半分が過ぎました

ビョンホンさんの作品、撮影途中も含めて3作品が公開を待っていますね
その中で、「マグニフィセント セブン」のアントアーン・フークア監督の過去作品を
この間、「トレーニングデー」、「クロッシング」、「イコライザー」とDVDで観ました。

「トレーニング デー」(2001年作品)は少し前に感想を書きました。

「クロッシング」(2009年作品)
イーサン・ホーク、リチャード・ギア他

「イコライザー」(2014年作品)
デンゼル・ワシントン


「マグニフィセント セブン」つながりの作品しか見ていないのですが
絶対、お勧めです
アントワーン・フークワ監督の世界をちょこっとかじっただけで何なんですが、
3作品ともラストまで引き込まれ、最後も裏切らない、責任ある映画です


「マグニフィセント セブン」がとても楽しみになる
ビョンホンさんの作品を待つ間にぜひぜひご覧ください

  
ジュヌ君のトマトときゅうり美味しそうでしたね
ハルモニの庭のだといいなぁなんて想像をめぐらしてたんですが
「子どもは3歳までに一生分の親孝行をする」と言いますから
ジュヌ君がいる生活はビョンホンさん、ミンジョンさん、最高の幸せですよね


手前味噌ですが~私の小さな庭も夏野菜が育っています




ポンポンアスターもどんどん咲いてくれます

飾ってみました


そんなささやかな楽しみと同時に

オー マンマミーヤ(なんてこと)

大分育ってきていた西瓜がカラスに
6日程前のことなんですが、朝、一番に庭の花や野菜に挨拶(笑)してたら
これを見て、固まってしまいました
カラスにも腹がたったけど、数日前から、何となくカラスが上空で泣いてるから
気を付けないと…と思ってたのに何の対策もしていなかった自分にも
まだ白くて美味しくなかったからカラスはつつくだけつついて
西瓜、可哀そうなことしました
今後の課題です

  

明日から3連休ですね
私も楽しみが待っています

お休みの方も、お仕事の方も、Happyな日々をおすごしくださいね



はるみ

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ビョンホンさんNYAFFでのトークイベント(一部分)

2016-07-14 22:50:28 | イ・ビョンホン
ニューヨークアジアンフェスティバルのトークイベントで、
ビョンホンさんは主催者が話してほしいこと、参加者、インタビュアーが聞きたいことを
余すことなくていねいに語り、
ニューヨークで開かれるアジア映画の祭典の意味が深まり盛り上げてくれましたよね

活躍の場が多岐にわたっても、
変わらない思い、映画・演技に対しての真摯な姿勢

主催者は来年もNYAFFにビョンホンさんにきてほしいと思うのでは



イ・ビョンホン 美 インタビューで告白したハリウッド活動の陰[stスペシャル]

~こちらの記事から~

イ・ビョンホン 'メグニピセント7' スチール / 写真=UPIコリア提供

[スポーツトゥデー李小宴記者] 俳優イ・ビョンホンがハリウッド活動の悲しみを打ち明けた。 ハリウッド進出 7年目を迎えたイ・ビョンホンに熾烈な努力があったことを感じさせる。

最近イ・ビョンホンは第 15回ニューヨークアジアンフィルムフェスティバル(NYAFF)に参加してスターアジア賞を受賞した。 イ・ビョンホンはハリウッドと韓国を出入りして休む間なしに作品に専念の中だ。 去年 'インサイダー'(監督愚民号)で興行モルイを一ところ続いて来る下半期には韓国映画 'マスター'と 'シングルライダー', ハリウッド大作 'メグニピセント7' 封切りを控えている。

去る 10日(現地時間) アメリカ媒体スクリーンアナーキーとのインタビューで記者はイ・ビョンホンに "最近フィルモグラフィーをよく見たら 7便の中で 2本だけ韓国映画で残りはハリウッド映画人蟹印象的である"と言った。

ここにイ・ビョンホンは "この言葉をアメリカ人からきいたらもっと驚くべきである。 意図しなかった。一番理想的なことは半々ずつすることであるだろう。 しかし時にはハリウッド映画を加える時も、韓国映画を加えるようになる時もあるようである"と言った。

引き続きイ・ビョンホンは "韓国文化の中で韓国語で演技する時私は私の気量を一番よく発揮することができる。 アメリカ映画を撮りながら悲しくなる時がある。 たまには他のアメリカ俳優を真似るようになる時もある。 何故ならば他の国の文化で他の国語で演技することは本当に難しいからである。 まだ適応しようと努力する"と打ち明けた。

一つの配役に没入するために演技者は人物を緻密に研究する。 シナリオに出ない話を想像して感性的ながらも理性的に人物を理解して分析する

特に自分の普段姿と違うキャラクターである時は多様な設定と人物の色まで思わなければならない。 しかも他国の言語で感情表現をするということはネーティブスピーカーではない以上途方もない 'ハンディキャップ'を抱いて行ったわけである。 ハリウッドで多様な役目を表現しているイ・ビョンホンの演技後には途方もない努力が必ず後に従ったはずである。 このような苦情をイ・ビョンホンがトークショーで表現したように見える。

一方イ・ビョンホンは 1991年 KBS 14期公採タレント出身である。 今年でデビュー 26年次なら安住するのに相変らず延期に対して悩む姿が印象的である。 イ・ビョンホンは捨て石でも主に映画と延期話をすることと知られた。 越えなければならない山がある収録エネルギーが私は法である。 ハリウッド進出はイ・ビョンホンが演技者として続いて挑戦することができるようにする同期になっている。
李小宴記者 ent@stoo.com


  




はるみ


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ジュヌくん~その小さな手で~

2016-07-13 22:29:20 | イ・ビョンホン
ミンジョンさんのインスタグラム
待っていました~


わぁ可愛い
ジュヌくんのぷにゅぷにゅのお手手

~ミンジョンさんのインスタグラム~こちらから~
コメントに~

「その小さな手で 生のトマトを食べて……
ママも甘~い砂糖やチーズと食べるけれども……あなた最高(すごい)!!!」


大きなトマトときゅうりをしっかり持って
ママも感激するたくましくて可愛い成長ぶり
お顔は見えないけれど、こうしてミンジョンさんが時々写真をあげてくれたら、
ジュヌくんの成長ぶりを感じることができてすごく嬉しいです

  

後先になりましたが

LBH ROOMのMOVIEが更新されています
NYAFFのニューヨークから
穏やかな笑顔で、身体がよく動いて(笑)素敵なビョンホンさんです


BHエンターテーメントのレポートにあった写真のような
ビョンホンさんがいます(この写真はBHエンタから)


ビョンホンさんカムサハムニダ

ファンクラブのページは開くたびにビョンホンさんにドキドキしますよ~

  


モバイルも更新されています
時々、チェックしないといけないですね(笑)

  


はるみ

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