どたばたWMと野球少年たち

外資系勤務の母と大食い野球少年のドタバタな日々。城島選手が大~好き♪

ジョーの復帰を待っています

2011-08-14 18:18:26 | 阪神タイガース

昨日はメッセちゃんが打たれて残念でしたが、ここまでがんばってくれているメッセ、たまにはこういう日もあるよね。

最近涼しいドーム続きで、暑っーい神宮はメッセにきつかたのかも

それより金曜日は久保っちが好投 そして!私の願いがかなって新井さんが決めてくれた 

久保っちは神宮でめっぽう強いよね 去年神宮に8回くらい見に行ったが、久保っちのおかげでずいぶんいい思いをさせてもらった

そして今季は開幕日に神宮観戦の予定が延びに延びて、待ちに待った神宮だったんだけど、

私はジョーが帰ってくるまで今季の観戦はガマンすることにしました。

(この間の京セラまではチケット買ってあったから行ったけど

ジョーが阪神に入団してから好きすぎて心配ばかりしてきて、「心配症やな~」と言われてきたが、残念なことにここまで私の心配が的中してしまっている

去年シーズン終盤、何かおかしい、腰か膝が悪いのかなあ~?と思っていたらやっぱり・・・しかも手術で全治半年という思った以上の重傷

それなのにCSも含め最後まで試合に出続けたジョー。

リハビリは順調そうなのはいいけど、スピードが速すぎて心配だった。 OP戦に出た時も久々にジョーが見られて嬉しい反面寒い中のプレーで膝が悪化しないか心配で・・・。

その後も腰痛で欠場した時も、肘痛で抹消した時も、ホントは膝ちゃうの~?と心配してたら案の定・・・

調子が悪くても責任から出続けたジョー。 これで藤井さんがいなかったらどうなってたか・・・

↓の記事を見たらまたとても心配 

今季はじっくり治して欲しいので、記事のいう緊急事態が今季絶望ということなら仕方ないけど、もしもそれ以上のことだったら?と思うと・・・。

とにかく祈ることしかできませんが、元気で帰って来てくれることを待っています

 

城島、緊急事態…12日に帰国していた 8/14 デイリーより 

左膝と右肘の診察を受けるために渡米していた阪神・城島健司捕手(35)が、12日に緊急帰国し、都内の選手宿舎で真弓明信監督(58)らと極秘会談していたことが13日、明らかになった。診断結果は不明で、首脳陣は一様に口を閉ざしたまま。当初は帰国会見を行う予定だったが取りやめ。何らかの不測の事態が起こったもようだ。
今季中の復帰を目指し、渡米していた城島が極秘帰国していた。12日に都内の選手宿舎で真弓監督、沼沢球団本部長と会談し、セカンドオピニオンの結果を報告。だがこの日の試合後、真弓監督は「話はしましたが、内容は…」と濁し、沼沢本部長は「私の口からはお話しできない」と口をつぐんだ。
7日深夜に渡米した城島は当初、予定を「1週間程度」と語り、帰国後に会見を行う方針だった。だが日本の担当医にセカンドオピニオンの結果を伝えて、リハビリ方法やスケジュールなどを調整するため、報道陣の前に姿を現さなかった。
現時点で米国のドクターがどんな内容の診断を下したのかは不明。ただ当初の予定が変更になり、球団全体にかん口令が敷かれていることを考えれば予定していなかった何らかの事態が発生していることが予想される。8月中旬という時期を考えれば、もしも何かが起こったとすれば、優勝戦線に戻って来られない可能性も考えられる。
渡米することを明かした際には「(回復する)チャンス、ヒントをつかむため」と語っていた城島。6月10日に右肘のじん帯損傷で抹消されて以降、右肘と同時に、オフに手術した左膝の改善にも努めてきた。痛めた右肘と5月に発症した急性腰痛もすべて左膝に原因があると考えたからだ。
ただ2カ月間、リハビリに努めても左膝の可動域などは改善に向かわなかった。「膝が(今季装着していた)パッドなしで曲がらないことには、今まで以上のパフォーマンスができない。また同じ問題がつきまとう」と不安を吐露。今季中の戦列復帰に向けたヒントを探すために、コロラド州で左膝の世界的権威とされ、捕手の外側半月板手術の症例を持つリチャード・ステッドマン医師に意見を求めた。右肘はレッドソックス・松坂が手術したロサンゼルスのフランク・ジョーブ博士の病院で検査した。
城島は週明けにも鳴尾浜でリハビリを再開するとみられる。沼沢球団本部長は今後について「時期が来たらトレーナーから、まとまった形で話すことになる」と語った。南球団社長は「何も聞いてない」とした上で、どのような結論でも本人の意思を尊重するかと問われ「それは内容による」と話すにとどめた。