『暁斎 その手に描けぬものなし』 サントリー美術館 ※3月31日(日)まで
すっかり、書きそびれていた。
既に2度訪れている。
月内に後期に駆け込むつもり。
(3月、意外と時間がとれない~)
同じ名前のせいか、なんとなく好き。
精密なものから、妖怪もの、ラフな描き方。漫画みたいなものも。
本当に多彩。おもしろい。
今回、スケッチブックみたいな日頃の鍛錬がうかがえるものまで展示されていて、感動。
やっぱ、すごい努力した人なんだ。
あと、江戸時代から明治へと劇的に変わる世の中を庶民の目で素描しているところも感心した。
確かに、人力車って、江戸時代からするとすごい奇抜な発想。
(あれって、外国じゃあ見かけない。日本オリジナルの乗り物だったのかなぁ)
絵画の専門的なことはわからないけれど、ポッーと見ていても楽しい。
それはサントリー美術館の展示の仕方やロケーションがそうさせてくれるのかもしれない。
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