手話
まったく出来ない。
先日の上毛新聞、三山春秋に本県出身の大木氏の記事があった。
現役時代、ワープロで入力した文章を点字で印刷出来ないか模索した。
大木氏の事業は耳の不自由な人に朗報だ。
音が聞こえない世界、モノが見えない世界、想像が出来ない。
情報伝達手段の工夫が世界を広げると思う。
若者の柔軟な発想が起業につながり、景気の浮揚になることを期待したい。
【三山春秋】(上毛新聞2013/07/05) http://www.jomo-news.co.jp/ns/series/4413729535954216/miyama_detail.html
(株)シュアール公式サイト http://shur.jp/
「耳が聞こえない」が、夢を諦める理由にならない世の中に http://www.prdx.co.jp/ouendan/archives/post_46/
東アジア初の快挙!”手話のwikipedia”を開発する「シュアール」代表・大木洵人さんがアショカ・フェローに選出されました!(ISSUE) http://greenz.jp/2012/03/21/shur_ashoka/
△軒先のトマト △分けつ後のコシヒカリ