米軍三沢基地所属のF16戦闘機が離陸直後にエンジン火災を起こし、近くの小川原湖に燃料タンクを投棄した。
湖ではシジミ漁の船も操業しており、怒りの声が上がっている。
政府は『米側に、安全管理の徹底と原因究明、再発防止を強く求める』と言ってるが…
もう聞き飽きたぁー
しじみ漁は禁漁となり、漁師の生活にも影響を及ぼしている。
湖面に浮いた大量の油は、自衛隊が回収するとの事。
なんで米軍がやらんの?
調子に乗んな!!
国のトップがだらし無いので、日本はとことん舐められてる。
今回も『何人死んだんだ?』って言う奴が出るんだろうな。
この事件に関する書き込みは、沖縄と違い、だいぶ同情した思いやりのあるものが多かった。
でも、やはりこんな奴もいる。
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三沢基地といえば、つい最近F35Aが配備されたばかり。
最終的には42機配備予定である。
騒音も尋常ではないだろう。
このF35は、開発が大幅に遅れたために費用が倍に膨れあがっている。
開発に時間がかかり過ぎるということは、オスプレイと同じく欠陥機ではないのか、怪しいところだ。
コストが高くなった不良品を日本に押し売りしているのではないか?
嘘つきな国なので信用出来ない。
山口県岩国基地にも配備予定で、訓練は沖縄だ。
沖縄の騒音被害はますます酷くなり、日本のアチコチに飛来することが予想される。
東京と愛知にも整備拠点が出来るということなので、これまで米軍とはほとんど無関係な生活をしていた関西あたりにも、戦闘機がお邪魔することになるだろう。
もう、米軍基地問題は、沖縄に押し付けておけばいいという問題ではなくなる。
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