stay precious

ゆっくり、ゆっくり。

だいぶ良くなった

2007年11月29日 | weblog
本当に忘れられない1日になったー。
もう本当にヤバイ。
泣きそうだった。

何も嘘じゃない。
全部俺の気持ち。
出しきった感じ。

11月27日は忘れられない1日。
見に来てくれた人には本当に感謝。
っていうか見に来てくれた人は得だったなと思う。マジで。
2500円って高いけどさ、
そんぐらいのもんはやれたよきっと。
と思いたい。


気が抜けたよ、ちょっとだけ。
前に進んでいけるかな。

6月の六本木のときも、
9月の渋谷のときも、
10月の水戸のときも、
この前の仙台も、
全部自分の中では最高だったつもり。
でも、11月27日はもっと良かった。

もっと前に、もっと前に。


音源聞いたら、
思ったほどひどくないけど、
やっぱりまだまだ下手だー。
もっと練習しなきゃな。



11月27日

2007年11月27日 | weblog
はぁ何か忘れられない日になりそう。
興奮して眠れないー。

みんな来てくれるかな~。
っつーか来てくれー。


恐いや

2007年11月26日 | weblog
恐いや、現実に戻るの。
それだけ今回の帰省は楽しかったな。

結婚式もライブも
家族との触れ合いも。


仙台のアーケードの中で歌ったとき、
何となく地元もいいなと思っちゃった。

でもまだ帰れない。

CD聞かせたら、家族がみんな応援モードになってくれてビックリ。
これからも頑張ろう。

まだまだライブが続くし。


ピンで歌いだしてから初めてライブビデオを頼んだ。
ライン録りだとめちゃ下手なのわかるけど、
ビデオだとそこそこうまく聞こえるね。
俺ちゃんと歌えてるじゃん。
トークがちょっとグダってるけど。
でもすごく楽しかったし。


ライブレポ書いてないや。
今日は勘弁して。
心の中がぐちゃぐちゃで、
切り替えができてない感じ。

楽しすぎて恐いや。


愛してる響きだけで強くなれる気がしたよ

2007年11月12日 | weblog
閑散期到来。

俺の仕事は、忙しけりゃ2時間超の残業。ヒマなら定時あがり。
ん?どこでもそうか。

今月は、何としても働かなきゃいかんのだ。
年末年始を楽しむ為に。
まぁいっさい予定決まってないんだけどね。

それなのに、残業できない日は虚しくなるの。
基本的に、用事がなけりゃあ最後までいるノリだから。

今日は久しぶりに直帰、的な。
風邪気味だからちょうどいいかな?
とはいえ、練習がしたい。
2時間でもよい。
でもだるい。
来週はスタジオに入らんと。
でかいのが2つも控えてるからね。


満員電車に押し潰されて、
近所の定食屋にて。
スピッツが流れてる。
チェリーっていい曲だなぁ。

こんな風に、誰かに必要とされる音楽を作りたいな。


眠い。けどやることがある。


ジントリップ

2007年11月12日 | weblog
妄想壁で、思い込みが激しいから。
そして心配性だから。
振り返ってみると、
大概必死だったのかもしれないな。
それはいつものごとく言えば、
人間関係の全てにおいて。

どうやったら愛されるのかとか、仲良くできるかとか、
よく考える方かもしれない。

「人に好かれる為に生きてるんじゃないでしょ」
って誰かには言えるのに、
批判にビビってるのは案外自分だったりする。
でも、当たり障りの無い行動はとれないから、
フォローは上手くなったかもしれない。


こんなに気を遣ってるんだよってアピールするのはとてもダサいことだと思う。
でもたまには、わかってほしかったりするんだ実は。

いつの間にか、誰に対しても優しくなってしまったよ。
でも世間体は考えるよ。

本当のことが言えなかったり、
本当だと思って言った言葉が嘘になるのが怖かったり、
受け手が重く捉えてしまうほど、
偉そうに真剣な言葉を伝えらることはできないや。
何か変わったかな?

芯があるつもりでいたけど、
芯がないのかな。



ねぇ、ちょっとだけ、大切なものがわからないや。


集めて細く出す。

2007年11月11日 | weblog
姿勢、ブレス、息の流し方
が、基本らしい。

ピンと胸を張ってしっかり喉を開く。
横隔膜を下げて息を吸い込み、
横隔膜を上げて息を吐く。

息は、ストローから吹くように細く集めて出す。

全てが合理的な理論なんだけど、
難しい。

歌う為の筋肉がまったくないんだなと実感。
ちなみに、歌うときって腹筋はまったく使わないらしい。
背筋が重要。
腹筋で押すと胸の息が出てくんだと。



今日はレッスンが終わった後で、
すき焼きを食いに行った。
ちょーうまかった。
あんなうまいものをおごってもらえるなんて、すごすぎる。
それにしても、土曜日に2週連続で中野にいるとは。


職場の先輩と4人で行ったんだよ。
仕事の話ばっかりだよまったく。
まぁそんなに嫌いじゃないからいいんだけど。

年を越したら、職場を変えようかと思うんだ。
いつまでも同じ環境にいるのはどうも好きじゃないし。
どうせ場所を選べるなら、
いろんな人に出会いたい。
っていうか、もっと家から近いところがいい…

でも、今の職場は待遇がいいから、辞めづら。
ギター持っていけるし、
シフトの融通がきくし。
やっぱり金がいいし。

でも環境に甘えるのは本当にやだし。
悩み悩み。

覚悟が弱いんかな。

電気

2007年11月10日 | weblog
電気を消して寝ないのは、
目を覚ましづらいからだ。
電気を消して寝ないのは、
起きた時の、何もない感覚が嫌いだからだ。

大抵の出来事を、
よくある話だしょうがない
で片付けることが増えた。

でもそれじゃ片付かないこともあるんだ。
そしてそんなことに振り回されるんだ。
いつだって不安に押しつぶされそうで。


帰りたい場所はなくても、
戻したい時間がある。


何だかよくわからないことが多い。
思い通りにならないことが多い。

金曜

2007年11月09日 | weblog
朝。朝。朝。

8時間寝たかもしれない。
金ほしい。

今日は夜に雨が降るらしい。
人の悪口ばかり言う人は嫌いだ。
一緒にいて楽しい人は、
ある程度大袈裟に適当だ。
不満のぶつけあいのような会話は、大嫌いだ。

ヒトゴミは嫌いだ。
今日は朝から汗かいた。

昨日の朝転んだ。
すりむいた手に土がついて
とても不安だ。
朝の話のネタにはちょうどいい転び方だった。

遅刻を責められた。
逆ギレしそうになった。


いつでも自分でいられる人はすごい。
俺は、まだちょっと無理だ。
嫌われんのは怖いさ。


昨日の仕事中。
状況判断と決断って難しい。

何が大事か、とか。


みなさんのおかげ

2007年11月08日 | weblog
今日は、珍しくちょっと落ちた。
うーん。
感情的になるのは悪いことじゃないけど
時と場所を選ばないとね。


でも、すぐに上がった。
みんなに幸せ分けてもらって
生きてるんだね。
『道』の歌詞を初公開してみたけど、
まさにそれさ。
夢も笑顔も幸せも、
みんなに運んできてもらってるような。


いつも同じようなこと書いてるな。


わお、一日坊主

2007年11月07日 | weblog
日がちょっとあいてしまったぁ。

久しぶりにPCから更新。


今日は八王子だった。
テンション上がった。
ヤバイ!!


最近、マジでお客さんが少なくても
ジャンルが違うかな?ってお客さん相手でも
自分の唄が歌える。
トークや流れは
その日の気分だったり相手を見てやったりするけど。
とにかく自分の心の中から出てくるものを
うわーーって出してる感じ。

技術に自信がついた、というわけではなく、
自分が歌うことに自信がついた、というか。

集客ができないからこそ、
お客さんの大切さもわかるし。
だから、1ステージでも一曲でもお付き合いしてくれる人には
とにかく最高の自分を見せたいの。
その人にとって、素敵な時間でありますようにと。

今度ビデオ撮ってステージングの研究したいな。
最近、客観的に見れてないから。
っていうか絶対やらないと。
もっともっと、
お客さんがそのステージに惹きこまれるような。
現実とは違う世界にいるような雰囲気になるように。



歌うのが楽しいや。

練習不足で、技術的にはダメダメかもだけど、
ライブが楽しいや。

今の段階で決まってるライブは、
全部楽しみ。
もうヤバいくらい。
テンション上がりまくりだよ。


仙台のライブは、
高2か高3のときに一度だけ知り合いのライブを見るために
入ったことのあるハコ。
あそこに立てるのかと思うと、
ヤバいくらいテンション上がるさ。
うわっ、ちょっと緊張してる自分がいる。
水戸より緊張するかもね。
みんな、見に来てくれるといいな。



ついに仙台か。



誤字があったらごめんなさい





-道-

あの日見た夢の続きを 僕はまた見ようとしている
寝転んで見上げた夜空に 流れる星にまたがった君は魔法使い

いつもいつも僕に夢を運んできてくれるね
今僕はその大きな夢を乗せてここから旅に出るよ

全てがうまくいくなんて 思ってなんかいないよ
そんなことはわかってしまうぐらい 僕は年を重ねた

それでも笑って歩いていけるよ ありがとう


あの日見た夢の続きを 僕はまた見ようとしている
道端の小さなステージの前 目を閉じ耳を傾けてた君が魔法使い

薄れかけた希望 もう一度集めてくれないか
その希望が僕が歩いていくただ一筋の道になるから

あの日描いた僕は 影も形も見えやしないけど
あの日描けなかった僕が ここに立っているよ

それでも笑って唄を歌うよ


理由なんて探してもきりがない
それでも一つわかったことがある

僕が歩いているのは 君が僕の背中を押してくれているから


全てがうまくいくなんて 思ってなんかいないよ
そんなことはわかってしまうぐらい 僕も君も年を重ねてしまった

だけど小さな頃でさえも描けなかった未来と今強く向き合えるさ

だから笑って歩いていけるよ ありがとう



何となく

2007年11月05日 | weblog
何となく、些細なことでも毎日書こうかなと思った今日この頃。
続くかわからんけど適当に書こう。



実感することが無いけど、
確かに時間が流れてんなーとふと思ったりする。
時間の流れ、気持ちの変化。
昔の文章を読んでいたりすると、
あーこんなときもあったのかなって。
たくさん悩んでたくさん考えて、
それでもまだまだ足りないんだ。


感情の変化は、いつでも誰かのせいだ。
嬉しいことも楽しいことも、
辛いことも苦しいことも。

最近は幸せな気持ちが続いてた。
でも、今日はとても悔しい思いをした。
全部誰かのせいで。


一人でぼんやり考える夜も、
心の中は誰かのことを考えてる。
好きな人のこととか、
嫌いな人のことだけじゃない。
なりたい自分を想像するときは、模範となる誰かがいたり、
曲を作るときは、誰かのことを想像してたり。


誰かがこの感情を動かしている。
うん、俺は一人きりじゃないの。
君は一人きりじゃないの。

だから笑ったり、泣いたり、怒ったり。