stay precious

ゆっくり、ゆっくり。

わお、一日坊主

2007年11月07日 | weblog
日がちょっとあいてしまったぁ。

久しぶりにPCから更新。


今日は八王子だった。
テンション上がった。
ヤバイ!!


最近、マジでお客さんが少なくても
ジャンルが違うかな?ってお客さん相手でも
自分の唄が歌える。
トークや流れは
その日の気分だったり相手を見てやったりするけど。
とにかく自分の心の中から出てくるものを
うわーーって出してる感じ。

技術に自信がついた、というわけではなく、
自分が歌うことに自信がついた、というか。

集客ができないからこそ、
お客さんの大切さもわかるし。
だから、1ステージでも一曲でもお付き合いしてくれる人には
とにかく最高の自分を見せたいの。
その人にとって、素敵な時間でありますようにと。

今度ビデオ撮ってステージングの研究したいな。
最近、客観的に見れてないから。
っていうか絶対やらないと。
もっともっと、
お客さんがそのステージに惹きこまれるような。
現実とは違う世界にいるような雰囲気になるように。



歌うのが楽しいや。

練習不足で、技術的にはダメダメかもだけど、
ライブが楽しいや。

今の段階で決まってるライブは、
全部楽しみ。
もうヤバいくらい。
テンション上がりまくりだよ。


仙台のライブは、
高2か高3のときに一度だけ知り合いのライブを見るために
入ったことのあるハコ。
あそこに立てるのかと思うと、
ヤバいくらいテンション上がるさ。
うわっ、ちょっと緊張してる自分がいる。
水戸より緊張するかもね。
みんな、見に来てくれるといいな。



ついに仙台か。



誤字があったらごめんなさい





-道-

あの日見た夢の続きを 僕はまた見ようとしている
寝転んで見上げた夜空に 流れる星にまたがった君は魔法使い

いつもいつも僕に夢を運んできてくれるね
今僕はその大きな夢を乗せてここから旅に出るよ

全てがうまくいくなんて 思ってなんかいないよ
そんなことはわかってしまうぐらい 僕は年を重ねた

それでも笑って歩いていけるよ ありがとう


あの日見た夢の続きを 僕はまた見ようとしている
道端の小さなステージの前 目を閉じ耳を傾けてた君が魔法使い

薄れかけた希望 もう一度集めてくれないか
その希望が僕が歩いていくただ一筋の道になるから

あの日描いた僕は 影も形も見えやしないけど
あの日描けなかった僕が ここに立っているよ

それでも笑って唄を歌うよ


理由なんて探してもきりがない
それでも一つわかったことがある

僕が歩いているのは 君が僕の背中を押してくれているから


全てがうまくいくなんて 思ってなんかいないよ
そんなことはわかってしまうぐらい 僕も君も年を重ねてしまった

だけど小さな頃でさえも描けなかった未来と今強く向き合えるさ

だから笑って歩いていけるよ ありがとう