ありがとうございました 2008年06月29日 | weblog 3年半、長かったな~。 気が向いたらまた書くかもしれない、よ。 だからとりあえず、消さないよ。 ↓続きはこっちで http://stayprecious.web.fc2.com/ どうもありがとう。 またね。
虜 2008年06月15日 | weblog 3時間も練習しちゃったら、 非常に疲れた。 2時間で予約したのに 延長しちゃったし。 鍵盤弾いて歌うのマジで楽しい。 気持ち良すぎてヤバイ。 まぁ下手だけどね。 当然下手だけどね。 かなり下手だけどね。 でも鍵盤の虜。 ライブ一本増えたんだ~。 すげー嬉しい。 お披露目できるじゃんか。 キャンセル埋める感じみたいだから、 気持ちがラクだなぁ。 楽しもう。 自分の時間が増えたのは、 良いことだ。
ニュープロジェクト走り出す 2008年06月12日 | weblog ちょいと一発面白いことを思いついたので、 面白いことをやろうと思う。 ヤツとなら面白いことがきっとやれるはず。 感覚的に、意外にもすんなりやれそうだ。 本来は得意分野な気がするしな~。 しかしこんなこと何で今まで思いつかなかったんだろ。 新しいことを始めるときの、 夢が膨らむイメージってたいせつだね。 摩擦やら障害やらデメリットよりも まずは上手くいくイメージを作る。 こんな風にして上がっていくんだな。 自分のモチベーションの上げ方は常に意識しておくべき。 モチベーション上がるタイミングってそのときそのとき絶対あるから。 そのときの感覚を忘れないようにしよう。 イメージ、イメージ。 諦めない、根気強く。 でもときにいさぎよく?ってことか。
携帯電話を捨てて 2008年06月12日 | weblog 二度目の凱旋決定。 いやぁ、対バンすごいみたいよ? 詳細は後ほどね。 とにかく、まだやりたいことを思う存分やっていい歳のはず と自分に言い聞かせて、 新プロジェクト発足。 有名人でも何でもない 何も持たない俺たちは 日々模索、探してつかまえて 積み上げていかなきゃなんねーんだ。 一瞬、後ろ向きな気分になって、 携帯電話を捨てて というかぶっ壊して どっか行ってしまいたいな何て思ったし。 まぁ無理な話だよ。 月並みすぎるからださいし。 あー走れ走れ。 ぜいにくは削ぎ落としてやれ。 時間は有限だ。
夢で会えたら? 2008年06月09日 | weblog 生きているなら 生きようとするなら きっとどこかでつながっているよ 不思議なもんで 忘れたくないと思っても忘れてしまうよ なのに忘れようと思っても ふっと思い出すんだよ 占いは信じないし 運命も信じない 永遠なんて信じないけど 未来はきっとあたたかい 6/9、今日は本当に死んでしまうのではないかと思ったさ。 大地震で日本がぐちゃぐちゃになる …のを何故か予測できてしまった夢を見たよ。 嘘っぱちだったらみんなに嫌われそうだから、 一人で走って逃げて隠れる場所を探してた。 でもこんな夢は、いつも決まって ぐちゃぐちゃに壊れてしまう前に終わっちゃうよ。 ビビらせるだけビビらせて、 現実に戻っちゃうよ。 起きた瞬間の安堵感といったらもう。 夢だとわかって ちょっとだけ、この先どうなるのかと二度寝したら 大遅刻さっ。 「こんな夢を見たよ」ってみんなに言っておけば正夢にはならないらしいから 言いふらしたよ。 しかしビックリ。 「夢の中でさえも君を探した」。 何てロマンチックなんでしょうね。 小難しい感情のぶつかりあいで歪められる現実よりも どれほどロマンチックなことか。 どーあっても、それすらも正夢にはなりえないんだが。 『夢で会えたら』なんて言うけどさ、 夢で会えても意味なくない? 『夢の中でなら素直になれるのに』なんて言うけどさ、 夢の中じゃ意味なくない? 今夜は中央線に振り回された。
そらにうたえば 2008年06月06日 | weblog あー言葉よりも、もっと当たり前な何かを僕は探したい 最近、早寝がやたら習慣になってきた。 疲れちゃってるときが多いのかな~。 まぁもっとも寝たいときは寝てしまう人間だが。 お腹いっぱい、あー幸せ って、そんなことで満たされたらなぁ。 満たされないから眠るんだなぁ。 眠るから満たされないんだなぁ。 梅雨がちょい休み。 泣いたり笑ったり、 理解できないことばかりだ。 来週になったら忙しくなる。 …忙しくする。 もーやるしかないからね。 それが全てだと思えば、 それでいいんじゃないかな。 強さと弱さの境目はどこだろー。 いつでも君のそばにいられるわけじゃないから 僕はいまこの唄を歌うんだよ
1番はあたしだから 2008年06月05日 | weblog むかーしむかし、そのむかーし お別れのときに 「あなたの1番のファンはあたしだから」的なことを言ってくれた気がする。 そんなに想ってくれてるのに、 どうして離れる理由があるのかと思うかもしれないけど 当時の二人には離れる理由があったんだな。 思い出せども、未練無し。 いつもいつも、不思議なほどに、 小さなきっかけでバランスが崩れるんだよね。 俺はワガママなりにいろんなことを許してきたつもりだけど、 目をつむる理由がわからなくなったとき、 どうしても許せなくなったときに、 バランスは崩れるんだな~。 それはね、嫌な部分が見えてきて、 嫌だということを伝えて でもなおしてくれなかったり。 なおそうって気持ちがないのがわかったとき。 諦める。 考えるのはエネルギー使うよ。安心感と生きてたいよ。 なんにも考えずに、 なんにも気にせずに、 ただ「好き」だとか「一緒にいたい」とか そーいう気持ちだけで触れ合ってられたら すごいラクなのにな~。 しかしそーもいかず しかも実際にそーなったらつまらないのかな~。 変わらなくていいなんて嘘だったんだ、と。
梅雨入る 2008年06月03日 | weblog I can't live with or without you 懐かしい言葉を引っ張ってみる。 何となく意味がわかる気がする。 なるほどこういう感覚ね、って。 テキストは前後の流れで変化するの。 守り抜くのは難しい。 というよりも正確には 守り続けようとするのは難しい、か。 いくら笑ってもいくら怒っても、 現実は曲がらないし、と。 梅雨入りかぁ。