1月15日(火)~16日(水)いつもの3夫婦で、昨年の9月に行ってきた「国民宿舎鵜の岬」が素晴らしかったので年末年始には「国民宿舎鵜の岬」で過ごそうと言う事で、6通のはがきをだして年末年始の予約にチャレンジしてみましたが、この時期の競争率は200倍の難関だったそうで、残念ながら年末年始の計画は実行できなかったため今回のこの旅となりました。
朝8時に我が家の伊勢崎市を出発し、一路塩屋崎灯台を目指して国道50号線をひたすら東へ進み昨年の9月の時は北関東自動車道は友部ICまででしたが、今回は笠間西ICまで延びておりましたので、笠間西ICより北関東自動車道に入り友部Jctより常磐自動車を北上し、いわき湯元ICにて下り、途中国道50号が事故のため混んでいたため、このとき既にお昼を過ぎていたので、とりあえず小名浜で昼食を先にとることにしました。友人がすすめる「いわきら・ら・ミュー」と言う小名浜港で水揚げされた魚介類が並ぶお魚工房やシーフードレストランが軒を連ねる複合施設で、アクアマリンふくしまを見渡せる2階のレストランにて食事をし、塩屋崎灯台に向かいました。塩屋崎灯台までは約10Kくらいですのですぐに到着ここは、明治32年に建てられた白亜の灯台でその麓には美空ひばりさんの「みだれ髪」の碑がありこの碑の前に立つと「みだれ髪」の曲が流れるようになっております。この灯台は高さ27.3Mあるそうです。名作「喜びも悲しみも幾年月」の舞台になったことでも知られている灯台で、小高い丘の上にあり、見るからに大変そうでしたので私は登りませんでしたが、我妻と友人の二人が登ってきましたが、素晴らしい眺めだったそうです。これで本日の予定は全部終了し宿泊地へ向かいました。これより又常磐自動車道のいわき湯元ICに入り常磐自動車道の日立北ICで下りて「国民宿舎鵜の岬」に午後4時頃到着しました。
翌日は前回と同じく那珂湊のお魚市場にて昼食とお土産をゲットして帰ってきました。海無し県の我々は、海に対するあこがれが多いのかどうしても旅行となると海の見える場所を選んでしまうように思います。
一緒に出かけた皆さんありがとうございました、また楽しい旅を計画して下さい。


昔父と海水浴に行った思い出がある河原子海岸 昼食をした「いわきら・ら・ミュー」



塩屋崎灯台 国民宿舎鵜の岬の部屋から眺めた海岸 宿の前で記念撮影
朝8時に我が家の伊勢崎市を出発し、一路塩屋崎灯台を目指して国道50号線をひたすら東へ進み昨年の9月の時は北関東自動車道は友部ICまででしたが、今回は笠間西ICまで延びておりましたので、笠間西ICより北関東自動車道に入り友部Jctより常磐自動車を北上し、いわき湯元ICにて下り、途中国道50号が事故のため混んでいたため、このとき既にお昼を過ぎていたので、とりあえず小名浜で昼食を先にとることにしました。友人がすすめる「いわきら・ら・ミュー」と言う小名浜港で水揚げされた魚介類が並ぶお魚工房やシーフードレストランが軒を連ねる複合施設で、アクアマリンふくしまを見渡せる2階のレストランにて食事をし、塩屋崎灯台に向かいました。塩屋崎灯台までは約10Kくらいですのですぐに到着ここは、明治32年に建てられた白亜の灯台でその麓には美空ひばりさんの「みだれ髪」の碑がありこの碑の前に立つと「みだれ髪」の曲が流れるようになっております。この灯台は高さ27.3Mあるそうです。名作「喜びも悲しみも幾年月」の舞台になったことでも知られている灯台で、小高い丘の上にあり、見るからに大変そうでしたので私は登りませんでしたが、我妻と友人の二人が登ってきましたが、素晴らしい眺めだったそうです。これで本日の予定は全部終了し宿泊地へ向かいました。これより又常磐自動車道のいわき湯元ICに入り常磐自動車道の日立北ICで下りて「国民宿舎鵜の岬」に午後4時頃到着しました。
翌日は前回と同じく那珂湊のお魚市場にて昼食とお土産をゲットして帰ってきました。海無し県の我々は、海に対するあこがれが多いのかどうしても旅行となると海の見える場所を選んでしまうように思います。
一緒に出かけた皆さんありがとうございました、また楽しい旅を計画して下さい。


昔父と海水浴に行った思い出がある河原子海岸 昼食をした「いわきら・ら・ミュー」



塩屋崎灯台 国民宿舎鵜の岬の部屋から眺めた海岸 宿の前で記念撮影