赤堀花菖蒲園まつりのメーンイヴェント日が、明日6月12日~13日に開催され、菖蒲やブルーベリーの苗の配布や、農産物の直売等が行われます。しかしながら今朝の開花状況はご覧のとおりです。花菖蒲を本当に鑑賞するには4~5日位早いと思いますので、写真を参考にしてください。
今朝の読売新聞のビバ!アミーゴに県内の「花ショウブの名所」が載っておりましたが、その中の「赤堀花しょうぶ園」と「たてばやし花菖蒲園」の植栽株数の関係ですが、館林につきましてはよくわかりませんが、赤堀につきましては少なくとも開園から20年たった現在でも変わらない24,000株となっております。開園当時は西側の圃場は幼株の育成圃場としておりましたが、現在はその育成圃場も成株花菖蒲となっております。植栽面積と株数を毎年のように増やしておりましたので、当初の株数に誤りがなければかなりの増株になっているのではないかと思います。
館林が植栽面積5,000㎡に27,000株、赤堀が24,000㎡と約5倍の面積がありながら、株数は3,000株少ない24,000株だそうです。私も何度か館林の花菖蒲を見てきましたが、赤堀よりはるかに少ないと感じております。
みなさんはこのデータをみてどう感じられますか・・・・・?

一番花がこの程度の開花です。 しょうぶ園の真ん中にある緑地での森林浴もなかなかです。
今朝の読売新聞のビバ!アミーゴに県内の「花ショウブの名所」が載っておりましたが、その中の「赤堀花しょうぶ園」と「たてばやし花菖蒲園」の植栽株数の関係ですが、館林につきましてはよくわかりませんが、赤堀につきましては少なくとも開園から20年たった現在でも変わらない24,000株となっております。開園当時は西側の圃場は幼株の育成圃場としておりましたが、現在はその育成圃場も成株花菖蒲となっております。植栽面積と株数を毎年のように増やしておりましたので、当初の株数に誤りがなければかなりの増株になっているのではないかと思います。
館林が植栽面積5,000㎡に27,000株、赤堀が24,000㎡と約5倍の面積がありながら、株数は3,000株少ない24,000株だそうです。私も何度か館林の花菖蒲を見てきましたが、赤堀よりはるかに少ないと感じております。
みなさんはこのデータをみてどう感じられますか・・・・・?


一番花がこの程度の開花です。 しょうぶ園の真ん中にある緑地での森林浴もなかなかです。
赤堀花しょうぶ園は平成5年史跡保存(国指定史跡 女堀)のため史跡にしょうぶ園を作って以来16年になります。
開園当時24,000株の菖蒲を植栽したとのことでした。その当時しょうぶ園の真中にある土手の西側の部分には苗株が少し植えてあった程度と記憶しており、この部分は現在立派な成株となっております。植栽株数は16年経過した現在でも変わらず24,000株とのことです。そこで昨年市長メールでお聞きしましたところ次の回答がありました。
「赤堀花しょうぶ園の植栽株数の件でございますが、同じ圃場で同じ植物を作り続けると連作障害が起こり、土壌病害による立ち枯れ病などが発生します。
花しょうぶは連作に比較的弱い植物であるため、発生した場合、被害株は早めに抜き取り処分しなければなりません。
このため、健全株を選別して株分けを行い、植え替えや健全な土壌に植栽をし、病気の防除をしながら増殖をしてまいりました。それにより、株数も増えましたが、株数のとらえ方としましては「親株数」の約24,000株を正式な株数として発表しています。」
と言うことですので、増株していることを承知しているようですが、依然として24,000株として発表しております。また「親株数」と言う言葉をも聞いたことがないのは私だけですかね。16年も経過しているのにおかしくありませんか・・・・?
写真は6月9日現在の開花状況です。
開園当時24,000株の菖蒲を植栽したとのことでした。その当時しょうぶ園の真中にある土手の西側の部分には苗株が少し植えてあった程度と記憶しており、この部分は現在立派な成株となっております。植栽株数は16年経過した現在でも変わらず24,000株とのことです。そこで昨年市長メールでお聞きしましたところ次の回答がありました。
「赤堀花しょうぶ園の植栽株数の件でございますが、同じ圃場で同じ植物を作り続けると連作障害が起こり、土壌病害による立ち枯れ病などが発生します。
花しょうぶは連作に比較的弱い植物であるため、発生した場合、被害株は早めに抜き取り処分しなければなりません。
このため、健全株を選別して株分けを行い、植え替えや健全な土壌に植栽をし、病気の防除をしながら増殖をしてまいりました。それにより、株数も増えましたが、株数のとらえ方としましては「親株数」の約24,000株を正式な株数として発表しています。」
と言うことですので、増株していることを承知しているようですが、依然として24,000株として発表しております。また「親株数」と言う言葉をも聞いたことがないのは私だけですかね。16年も経過しているのにおかしくありませんか・・・・?
写真は6月9日現在の開花状況です。
5日ほど前にホームセンターにて、あまり聞いたことのないこの花の苗が売っていたので、買ってきましたが咲いてみたら思ったより清楚で素敵な花でした。聞くところによるとこの花は、北大の校章に使われている花だそうです。山野草ですので花が終わったら地植えにしようと思っております。
昨日(1月29日)安中市松井田町の「ろうばいの郷」に行って来た。
車を下りたとたん甘い蝋梅の香りが漂っている。入口で入場料300円を支払い入場、園内には約1,200株が植えられているそうです。蝋梅は透明感のある蝋細工で出来ている梅の花に似ていることから「蝋梅」と言われているようです。開花状況は既に満開を過ぎておりました。見学者は平日でしたので人出も約30人位に思えました。園内に「竹ハウス」と書かれたビニールハウスがあり入って見ると売店になっており、うどん、やきそば、とん汁、野菜等を売っており、竹ハウスと言うだけあって、通常は鉄パイプで作る骨組みが、竹で出来ております。
帰りに磯部温泉の日帰り入浴施設「恵みの湯」でひと風呂浴びて帰りました。


遅咲きの蝋梅が丁度見頃です。 「竹ハウス」骨組が全て竹で出来ております。
車を下りたとたん甘い蝋梅の香りが漂っている。入口で入場料300円を支払い入場、園内には約1,200株が植えられているそうです。蝋梅は透明感のある蝋細工で出来ている梅の花に似ていることから「蝋梅」と言われているようです。開花状況は既に満開を過ぎておりました。見学者は平日でしたので人出も約30人位に思えました。園内に「竹ハウス」と書かれたビニールハウスがあり入って見ると売店になっており、うどん、やきそば、とん汁、野菜等を売っており、竹ハウスと言うだけあって、通常は鉄パイプで作る骨組みが、竹で出来ております。
帰りに磯部温泉の日帰り入浴施設「恵みの湯」でひと風呂浴びて帰りました。


遅咲きの蝋梅が丁度見頃です。 「竹ハウス」骨組が全て竹で出来ております。
冬の花は、家の中や温室に限られるので種類も少なく、私のような素人が育てられる花も限られるようです。そんな中我が家で今咲いているのは、アンスリューム、シクラメン、ミニ胡蝶蘭、桜草と名前のわからない花の5種類です。
アンスリュームと桜草とシクラメンは昨年買ったものですが、ミニ胡蝶蘭は買って2年目ですが今年は1鉢だけ花をつけました。写真の左にある淡いピンクの花をつけている花は、昨年の夏に桐生市のお蕎麦屋さんから、この花はセントポーリアと同じように日陰に強く、葉挿しができますよと言われ、一枚の葉っぱを頂いて来て、葉挿しして育てたもので今年開花したが、その時は花の名前をお聞きしたのですが、名前を忘れてしまいました。どなたかご存知の方おりませんか?


右からアンスリューム、シクラメン、桜草、ミニ胡蝶蘭、名前のわからない花 この花の名前知りませんか?
アンスリュームと桜草とシクラメンは昨年買ったものですが、ミニ胡蝶蘭は買って2年目ですが今年は1鉢だけ花をつけました。写真の左にある淡いピンクの花をつけている花は、昨年の夏に桐生市のお蕎麦屋さんから、この花はセントポーリアと同じように日陰に強く、葉挿しができますよと言われ、一枚の葉っぱを頂いて来て、葉挿しして育てたもので今年開花したが、その時は花の名前をお聞きしたのですが、名前を忘れてしまいました。どなたかご存知の方おりませんか?


右からアンスリューム、シクラメン、桜草、ミニ胡蝶蘭、名前のわからない花 この花の名前知りませんか?
今年は一度も小菊の里の開花状況をUPしませんでした、今朝(10月25日朝8時現在)写真を撮ってきました。開花状況としては今がまさに真っ盛りと言えると思います。菊の開花時期は長いのでまだまだ11月に入っても楽しむことができると思います。新聞報道で今年で小菊の里は終わりと言う報道がされたようですが、信頼できる関係者によるとまだ確定的ではないが、あくまでボランティアでやっているので、経済的に大変なために検討中とのことです。
このハブランサスも、昨年アブチロンと一緒にいただいたもので、球根で頂いたものですから、どんな花が咲くのか分からず又名前も分かりませんでしたので、ネットでしらべました。草丈20センチ位で、小さな球根のわりに、花径が約5センチほどのピンクの可愛い花です。
この花は、昨年義姉よりいただいたもので、アブチロンという花です。寒さに弱いと言われたので、冬は家の中に置きましたが冬でも咲いており、春になって暖かくなったので、今は屋外に出しておりますが、今も盛んに咲いております。