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薪ストーブライフ

家を改築する際に、念願であった薪スト-ブ導入した。これから時に触
れスト-ブライフを中心に書いてみたいと思います。

南伊豆の旅

2013年11月21日 | 
 平成11月16日(土)~17日(日)中学時代の気の合う仲間とおいしい魚と紅葉を求めて南伊豆へ行ってきた。
 行きは混雑を予想して甲府南ICを下りて精進湖を右にみながら、朝霧高原を経由して東名富士ICに入り沼津を通るコースでいったので、ほとんど混雑はなく、河津駅で東伊豆に住んでいる友達を乗せて、16時20分に南伊豆の「休嘉村南伊豆」へ到着した。天気に恵まれ朝霧高原から眺める富士山は8割ぐらい雪化粧をしており素晴らしい富士山を見ることができ全員が感激でした。
 帰りはホテルを9時に出発し伊東で13時30分に伊豆の友達と別れ、ここまでは混雑もなく順調でしたが間もなく混雑に巻き込まれ、厚木ICに入ったのが18時でしたので伊東から4時間30分もかかり、帰宅したのが22時35分で総走行距離は669キロでした、運転手の金子君お疲れさまでした。またこれに懲りず遊びに行きましょう。
 
ホテルの前で  朝霧高原からの富士

八色スイカ祭り

2013年08月17日 | 
 毎年新潟県JA魚沼みなみ支所で開催される、「八色スイカ祭り」にいっているので今年も8月9日~10日で行ってきた。今年は長雨のため平年より出来が悪いのか、いつもの年ですと8月中旬までやるそうですが、今年は早めに終了するとのことでしたので急いで暑気払いを兼ねて、まつだい芝峠温泉の雲海に一泊してゆっくりと温泉につかり、露天風呂からの素晴らしいい雲海を堪能してきました。


  どれにしようか検討中? 結局はJAの方に選んでいただき10個購入

  食べ放題500円で食べている方もいましたがそんなに食べられる?・・・・・

  芝峠温泉雲海の露天風呂より、まさに雲海を眺望する

くらふてぃあ杜の市

2013年06月06日 | 
 2013年6月1日~2日に長野県駒ケ根市の駒ケ根高原にて、「くらふてぃあ杜の市」が開催された。実は昨年も「くらふてぃあ杜の市」に行ってきたのですが、駒ケ根高原の素晴らしいい環境の中での素晴らしい祭典でしたので、昨年は駒ケ根高原に宿をとれませんでしたので、今年こそはと思い早めには駒ケ根高原に宿をとり行ってまいりました。
 全国より約300件の腕に自信のある作家達が集まって開催され、菅の台・駒ケ池の会場はとてもにぎわいがありました。ともかく千畳敷カールの玄関口である駒ケ根高原はとても清々しく素晴らしいところで、一日楽しんでまいりました。

 
  神秘的な雰囲気のある駒ケ池会場


  菅の台会場のにぎわい


  駒ケ池の湖畔の特設会場でアルプスホルンの演奏

裏磐梯の旅

2012年11月09日 | 
 平成24年11月7日~8日にクラス会で、紅葉を求めて裏磐梯の旅をしてきました。
総勢12名でワゴン車と乗用車に乗り合わせで、裏磐梯は天候があまり良くない情報でしたので、心配しながらの旅でしたが、素晴らしい紅葉三昧の旅をしてきました。伊勢崎を午前7時に出発し、北関東道~東北道に入り福島西ICで下りて、まずは磐梯吾妻スカイラインの紅葉からスタートですが、天候は雲の動きが早く雨が降ったり、晴れたりと素早く変わる山の天候でしたが、幸いに紅葉のポイントでは雨がやみ天候に恵まれた旅でした。
 磐梯吾妻スカイラインは既に盛りを過ぎておりましたが、磐梯レークラインからは紅葉真っ盛りで今までに見たことのないような素晴らしい紅葉に、参加者全員が感動でした。桧原湖の傍にある休嘉村裏磐梯に1泊し翌日は裏磐梯高原の紅葉を眺めながら、萱ぶき集落で有名な「大内宿」で名物のネギ蕎麦を食べ、帰りは一般道で会津西街道でこれまた素晴らしい紅葉を車窓より堪能し、今市まで走り宇都宮より東北道に入り、伊勢崎に約午後6時ごろ到着、総距離約630Kでした。


 

 磐梯吾妻レークラインで昼食した、中津川渓谷の入り口で撮影



  磐梯吾妻レークラインより、素晴らしい紅葉の秋元湖を望む



  五色沼の紅葉

鬼怒川・日光篠笛の会研修

2012年11月05日 | 
 平成24年11月4日(日)~5日(月)に篠笛の会の研修会を鬼怒川ロイヤルホテルにて行った。
境公民館を午後12時30分に出発し、国道122号の日足トンネルで日光経由し、鬼怒川に15時30分頃に到着、午後の出発なので心配していた交通渋滞も回避され到着した。
 宴会もそこそこに部屋で篠笛の研修を19時~22時まで行った。翌日も朝食後に約1時間の研修をして、ホテルを10時に出発しいろは坂の紅葉を見ながら中禅寺湖へ中禅寺湖の紅葉は既に盛りは過ぎていたが、いろは坂の下の方は見事な紅葉見ることができた。帰りも国道122号で伊勢崎市「赤堀小菊の里」の見事な菊を鑑賞して帰路についた。
 皆さん、笛きちのため研修中篠笛の話が絶えなかった。またの機会もよろしくお願い致します。


 
  ホテルの前の吊り橋にて、鬼怒川の紅葉はは約1週間ぐらい早かったです。



 日光半月山展望台にて、バックに男体山、と中禅寺湖を望む



 伊勢崎赤堀地区の見事な「小菊の里」、今が丁度見頃です。

第7回クラス会

2011年10月24日 | 
 昨年に続き今年も「思い出をたどる第7回会」を開催した今回は、中学3年生の時の修学旅行で行った「伊豆箱根」の修学旅行時の思い出をたどるクラス会ですが、なにしろ51年前のことですので宿泊先等も思いだすこともできませんでした。修学旅行の時は箱根と伊東温泉の2泊でしたが今回は伊東温泉1泊の旅です。今回のクラス会は総勢13人ですが、赤堀からは10人でマイクロバスにて今回も楢原君の運転で出発です。本庄駅にて木戸さんが乗車し、本庄児玉ICから関越自動車道に入り圏央道、中央道、東富士5湖道路で第1回目の思い出の地山中湖を見学し、東名御殿場ICより東名高速道に入り沼津ICで下りて沼津港にて昼食の予定でしたが、マイクロバスを止めることができず、止むを得ず沼津市内にて昼食をとり、中学の時の思い出の地である三津水族館(現在の三津シーパラダイス)を外から見学し本日の宿泊先であるホテル伊東パウエルに向かいました。
 ホテルに4時に到着ホテルの玄関にて偶然にも東伊豆町に嫁いだ坂田さんと、大阪から駆けつけた加藤君と一緒の到着これで13名揃いました。夜の宴会はアワビの踊焼を食べながら、近況報告や中学時代の思い出話に花が咲き夜遅くまで語り合いました。
 翌朝は9時にホテルを出発し、テレビのサスペンス等によく出る城ヶ崎海岸にある門脇吊り橋を見学、このときなんと田部井君が高所恐怖症のため吊り橋を渡ることができないという事をしりました。昼食も吊り橋の近くのレストランにて大楽しくいただき、伊東にて坂田さんと別れ、加藤君は赤堀まで墓参りに帰るとのことでしたので、一緒に赤堀まで帰りました。楽しいクラス会もあっという間に終わったという感じです。
 今回で「思い出をたどるクラス会」は最後の予定で、これからは我がクラスを中心にクラスを超えた、気の合う仲間を誘っての集まりを考えております。

新車で富士五湖の旅

2011年08月17日 | 
 現在乗っていた愛車「ステージア」も10月に9年目になりますので、この際車を入れ替える事にしましたが、新車が来るまでに東北大震災の関係で相当遅れるとのでしたがなぜか8月4日に新車「スバルアウトバック」が納車になりました。
 このところ毎日暑い日が続いておりますので、インターネットで調べましたら人気の国民休暇村富士が8月8日に空室があったので、ドライヴを兼ねて涼を求めて次に山中湖・花の都公園を見て、河口湖へここではラベンダーを期待しておりましたが、すでに花を全て刈り取った後で、富士山も望めませんでした。次に「西湖いやしの里根場」へここは昭和41年の台風災害により集落のほとんどが土石流により流失したところです。40数年の歳月を経て昔懐かしい萱ぶき屋根を復元し「西湖いやしの里根場」として誕生したところです。そして本日の宿泊地である朝霧高原の田貫湖湖畔に建つ休暇村富士へここは富士山の絶景スポットで8月20日前後にダイヤモンド富士がホテルの部屋から見ることができるところです。

最後の写真は本栖湖からの写真で千円札の富士の撮影スポットですがここもわずかに頭が見える程度でした。

会津東山温泉の名旅館?「御宿 東鳳」へ(ツアーの名称)

2009年12月28日 | 
 12月24日~25日に読売旅行のツアーで会津東山温泉の名旅館「御宿 東鳳」へと言うツアーに行ってきた。バスは沼田を4時50分に出発して途中ツアー参加者を乗せて私たちが最後の伊勢崎駅前を、7時に出発して、北関東自動車道の伊勢崎ICで太田桐生ICまで行き、一般道で東北自動車道佐野ICより再び高速道路で西那須野塩原ICを下り、一般道で大内宿へ大内宿はこれで3度目ですが、3日前の寒波で大雪が降ったので、雪の大内宿を見ることができました。大内宿でいつもの「ねぎそば」の昼食を取り、次はガイドの案内で飯盛山を見学し、本日の宿泊地である、東山温泉の「御宿 東鳳」へこの宿はツアーの名称にもなっているのでさぞかし素晴らしい宿であろうと期待していた。建物はメインの20階建てのタワー館他二つの建物があり、我々が泊ったのは本館でおせいじにも素晴らしいとは言えない、部屋のテレビもブラウン管で、トイレもシャワートイレになっていない、おまけに部屋のテーブルも古くしみだらけでした。自分の家よりも良い環境を期待していたのでガッカリである。それから宴会場の変更があったにも関わらず、その連絡がなかったので、私たちの他何人かが宴会時間にも遅れてしまいましたが、変更に対して何等対応してくれません、だれでも間違いはありますので、後のフォローが必要と思います。それから食事についても献立表が付いていたので、献立表にあるべき品物がないので仲居さんに話しましたが笑っているだけで説明もない状態です。お風呂は素晴らしいお風呂で、私が行った中では最高のお風呂だったと思います。料金が安いツアーですので仕方がないと思いますが、名旅館に恥じない心のこもった接待を願いしたいものです。このことだけで、今回のツアーは良いツアーとは言えませんでした。
宿を9時に出発し、会津若松のシンボル鶴ヶ城を見学して磐越自動車道で新潟ふるさと村で昼食を取り、再び高速道で寺泊で年末年始の海産物ショッピングをして一路関越自動車道で我が家へ向かいました。帰りは沼田で乗車した人が一番早く降り、私たちが一番最後で午後7時到着でした。
 ともかく今回のツアーは旅館が売りの旅だとおもいますが、名称の「名旅館」とは私には思えませんでした。

 
      雪の大内宿

      会津若松城(鶴ヶ城)

伊豆高原

2009年11月22日 | 
 11月22日「緑と花でつつむ会」の日帰り研修旅行に参加した。フジトラベルのツアーに便乗しての旅です。3連休の中日でしたので道路の混雑を予定してか?出発も伊勢崎市の赤堀を朝5時20分の出発、途中足利、太田、館林で参加者を乗せて総数24名の旅です。
 館林ICから東北自動車道、首都高速、東名高速、小田原厚木道路を利用して東伊豆の今回のツアーの名称になっている「フルーツ食べ放題と桜海老かき揚丼とスイーツバイキングとお花畑」の昼食会場へ約12時20分頃到着したので約出発して7時間の行程でした。昨日は同じコースで3時の到着と言っておりましたので、今回もかなりの渋滞があったと感じましたが3連休では仕方ありませんよね。
 フルーツとスイーツの食べ放題と言うタイトルなので多少期待しておりましたが、フルーツは「みかん」のみでケーキ、和菓子、アイスクリーム等で、フルーツに期待していた私はがっかり、ツアー代金が5,000円とのことですので期待するほうが馬鹿ですね。次に「城ケ崎みはらしガーデン」や門脇吊り橋等を見学して午後3時に群馬に向かって出発です。帰りもやはり混雑していたので、途中小田原の蒲鉾屋(鈴廣)さんについたのが約6時30分頃で、買物して、蒲鉾屋を出発したのが午後7時で我が家に到着したのが午後11時30分でしたので、帰りは8時間30分かかったことになります。伊勢崎から伊豆に行くのは一泊しないと無理ですかね?
 

蓼科高原の旅

2009年10月24日 | 
 10月22日~23日信州蓼科高原に行って来た。朝7時に家を出て、北関東自動車道伊勢崎ICから、高速自動車道で高崎ジャンクションより関越自動車道に入り藤岡ジャンクションより上信越自動車道に入り、佐久ICを下りて一般道でR141号からR299号のメルヘン街道を蓼科方面へいわゆる麦草峠越えのコースです。天気にも恵まれ最高の紅葉狩り日和でした。このコースは唐松の多いところで黄色一色に染まっておりました。途中で白駒池を散策をして蓼科高原へ、蓼科高原も紅葉の真っ盛りで、赤や黄色と素晴らしい景色と紅葉を満喫しました。
 ホテルは女神湖の湖畔にあるコロシアム・イン・蓼科でフレンチ料理が売りのホテルで、部屋もスーペリアツインルームの広い部屋でした。私にしてみると久しぶりに豪華な料理と素晴らしい部屋でゆっくりとくつろぐことができました。
 翌日はホテルを9時30分に出発し紅葉を見ながら、木曾の奈良井宿へ、奈良井宿は平日でしたので比較的空いておりゆっくりと見学して午後2時30分奈良井を出発し、塩尻ICから長野自動車道に入り我が家へ6時30分ごろの到着でした。ともかく、2日間とも天候に恵まれましたので、素晴らしい紅葉狩りを楽しむことができました。

八千穂高原の紅葉、ほとんどが唐松ですので黄色が太陽に照らされて素晴らしかったです。

白駒池、モミや栂の原生林のためほとんど紅葉はありませんが神秘的な湖です。

女神湖の紅葉、写真ではよくわかりませんが周囲の山々が素晴らしかったです。

奈良井宿、この宿場が好きで今度で確か4度目と記憶しております。