後ろの細い木は先般いただいたものです。
また、宝の山いただきました。家を留守にしていて帰ると、先日いただいた大きい薪は全て割って片付けたはずなのに、山が少しちいさくなっただけで、先日のより太い薪がまだあるではありませんか、友達が留守に持ってきてくれたのです。一人でこの大きな薪を軽トラから下ろすのは大変だったでしょう。ほんとうにありがとう。 どなたですか?らやましがっているのは
薪棚を作る時いつも苦労しているのが、この基礎づくりです。今回もこの基礎の水平をとるのに、半日かかりました。
ブロックは6個購入しましたが、3個古いのがありましたので、使用しました。
これで屋根に波板を張れば完成です。今回の棚は高さが180cmですが、収納力を考え一段にしました。やはり二段の方がよかったかな?いづれにしても軽トラ3台分の収納はできないから、また作ればよいとしよう。
どなたか、筋交いを入れないとだめじゃん”と言っておりますが、今までの薪棚全て筋交いを入れておりません。一番大事なことは①水平をちゃんととることと、②棚板を丈夫にすることを考えて作りました。
ばんざいついに完成、ご苦労様でした。塗料の塗り乾燥等ふくめると述べ5日間の暑い中の作業でした。
今回の総材料費は7,074円でした。
内訳 180㎝ 2×4 14本×218円=3,052円
360㎝ 2×4 2本×468円= 960円
重量ブロック 6本×150円= 900円
波板90㎝ 4枚×425円=1,700円
傘釘 162円
コ-ススレッド 300円
しかし一昨日ついに薪棚作製に重い腰をあげました。今現在は 1号が「130×130×40と180×180×40」 2号が「200×200×70」 3号が「360×135×80」 4号が「360×135×80」の4棚があります。今回はとりあえず、180×180×80の棚を全て2×4材で製作することに決め、ホ-ムセンタにて材料購入し、昨日材料のカットと塗料塗りをしました。塗料は我が家の改築の時に使用した、シッケンズの塗料で下塗りを一回、本日上塗りを2回しましたので、これで防腐対策は万全です。
何度作ってもどんな棚ができるか楽しみです。
今日は台風一過の為、暑くなると言うので、避暑に山の方へ行こうということで、あてもなく出かけることになった。情報を得る為、川場村田園ブラザに立ち寄ったところ、今年は天候不順だったためブル-ベリ-が遅れたので、今ブルーベリーが最盛期というので、ブルーベリー狩りをすることにした。
田園ブラザにも「ブルーベリーの丘」にたくさんのブルーベリーが植えられていますが、ここははその場で食べるにはいくら食べても良いとのことですが、ブルーベリー狩りをすることはできないとのことですので、近くの農園でブルーベリー狩りした。ブルーベリーは1キロ1000円でしたが、田園プラザでは500g840円だったので摘み賃を考えると妥当なお値段ですかね?
それから、お風呂へ行こうと言うことで片品村の花咲の湯へ直進、さすがに山ですので気温がなんと23度です涼しい~ 花咲の湯を5時に出発し我が家に6時15分到着我が家はまだ34度のうだる暑さでした。
カラ-ピ-マンの揃踏み
カラ-ピ-マンたくさん採れました。
赤色・黄色・オレンジ色・緑色 の4色です。
今までもそれぞれでは2色、あるいは3色と収穫しておりましたが、作付けした4色全てが収穫できたのは今回が初めてです。
八百屋さんで売っているのと比較すると、サイズが大分小さめですが、肉厚で甘みがあり、新鮮ですのでとてもおいしかったよ~
軽トラック2台の樫
またまた、沢山の薪いただきました。軽トラック二台の太い樫です。樫は薪として最高ですよね、この暑いなかわざわざ届けていただけるなんて、本当に幸せで-す。もう、薪棚が満タンですが、この薪の山を見ていると、まさに、『宝の山』のように思えます。本当に嬉しい悲鳴です。
ベンチチェスト
これも、群馬県の木工教室木楽口座にて作成したものです。名前のとおり、ベンチとしても使えるわけですが、普段はほとんどベンチとしては使わないので、雑誌などをいれております。これも群馬県産のタモ材で材料費、15,000円でした。ちなみにこれと同じものが、群馬県上の村マホ-バの森で開催される、木工フェティバルで38,000円で売っておりました。
今日の日程は、大腸内視鏡検査、耳鼻科検診、胃カメラで、なんと言っても一番大変な「大腸内視鏡検査」と「胃カメラ」の2つの検査がある、大腸内視鏡検査のため朝6時から2リットルの下剤(ム-ベン)を服用、1リットル位飲んだ時点で、早い人は便をもようしトイレに駆け込む、私も1.5リットル飲んだ時点で始まった。それからは検査の始まる直前までトイレ通いでたいへんでした。それでもどうにか無事検査終了、次に耳鼻科検診今回は、胃カメラを、鼻からカメラを挿入する「経鼻内視鏡検査」で行うことになった。まだ今年から始めたもので、とりあえず一泊ドックのみ対象(それって実験台?)に行っているとのこと、耳鼻科検診の時に鼻の穴の大きさも見るために、耳鼻科検診を「経鼻内視鏡検査」の前に行って鼻の左右の大きさをみて、大きいほうの穴からカメラを挿入するようです。私も耳鼻科では穴が小さいので、「経鼻内視鏡検査」はむずかしいかも?と言われましたが、いざ検査の段階になったら挿入の時点でちょっと痛みがありましたが、そのごは本当に楽な検査ができました。今回のドックは8人でしたが、全員が「経鼻内視鏡検査」が良いといっておりました。以上11時30分に全て終了し帰宅した。 あ ” つ - か - れ - た-