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薪ストーブライフ

家を改築する際に、念願であった薪スト-ブ導入した。これから時に触
れスト-ブライフを中心に書いてみたいと思います。

緑と花でつつむ会

2009年09月08日 | 
8月は一度も更新をしませんでしたので、数人のかたより身体でもこわしたのですか?と連絡をいただきましたが、単なるものぐさで更新できなかっただけです。ご心配かけ申し訳ありませんでした。今後も気楽に更新したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

今年、友人がやっている暴風保安林の下草刈りや害虫駆除をしている団体「緑と花でつつむ会」に会の作業状況の写真だけを撮る事を条件で参加しました。そして会の研修会が8月29~30日に行われましたので、研修旅行に北軽井沢へ行ってきました。宿泊は今年の4月に友人4人で行って来た「ホテルグリーンプラザ軽井沢」ですが、今回は8月最後の土日とあって子供づれが多くホテルも満室で1000人の宿泊者でにぎやかでした。子供づれで出かけるにはこどもの国や遊園地が隣接しておりお勧めと思います。


那須の旅

2009年06月10日 | 
 妻の会社の企業年金受給者の特別割引の企画があったので、「那須湯菜の宿芽瑠鼓」へ6月7日~8日那須の旅に行ってきました。
 自宅(伊勢崎市)を7時に出発し東北自動車道佐野ICより東北自動車道に入り宇都宮ICで東北自動車道を下り、妻の要望に応え「いわむらかずお絵本の丘美術館」を見学し、次に黒磯駅の」近くにある「SHOZO 04 STORE」でウィンドショッピングをして本日の宿泊先の、「那須湯菜の宿芽瑠鼓」へ午後4時に到着、ここは那須湯本のホテル街のすぐ近くですが、砂利道の林の中で閑静な所でした。建物は地上2階地下1階で客室7室の素敵な宿で、日曜日でしたが満室でした。
 翌日は宿を午前9時に出発し、つつじを見るつもりでしたが既に盛りを過ぎ遅かったので「北温泉」に行ってきました。1件宿でへんぴなところにある温泉で、宿の駐車場から急な道を約400m下りこんだところにある温泉で、湯量が豊富なのか温泉プールもあります。しかし暗い感じの独特な雰囲気をかもしだす宿で、好き嫌いの別れるおんせんです。入浴料を700円払ったので内風呂だけ1回入ってきました。急な坂道を汗をかきながらのぼって北温泉より今度は那須ガーデンアウトレットに行きここで昼食とショッピング(もちろんウインドショッピング)をして、西那須野ICより東北自動車道に入り自宅に午後5時ごろの帰宅しました。2日間の走行距離は約400Kでしたので、Ⅰ泊ですと私には丁度良い距離です。


    那須湯菜の宿芽瑠鼓の玄関                     いわむらかずお絵本の丘美術館                  北温泉入口

山梨桃源郷を訪ねて

2009年04月14日 | 
 かねてより予定していた、山梨の桃源郷に4月12日~13日と行ってきました。いつもの友人の夫婦と4人の旅です。現地では私の姪が山梨におりますので案内役をしてくれました。朝6時に北関東道伊勢崎ICをスタートして関越自動車道から圏央自動車道で中央自動車道に入り勝沼ICで下りて、姪との待ち合わせ場所に午前9時頃到着、姪の案内によりまずは釈迦堂遺跡の駐車場に駐車して周辺の探索、ここは標高の高いところですので比較的桃の花の開花も遅い場所ですが、それでも盛は過ぎているようでした。本来であれば、石和や春日居、塩山方面の低地が桃の花でピンクに染まってきれいに見えるのでしょうが、やや薄いようです。それから周囲の桃の花畑を見ながら、桃の花まつり会場の御坂スポーツ広場に行って見ましたが、残念ながら日曜日ですので混んでいて駐車することができないので、一宮御坂桃源郷をドライブしながら姪の家で休憩し、今度は甲府市内にある印伝屋へ妻が以前に買ったメガネ入れの修理を依頼して、そこからすぐ近くにあるOデパートで昼食、このデパートの地下で食品販売を経営している友人のS.E君がいるので、驚かせてやろうと思い、連絡をしないで突然行って見た実に19年ぶりの再会でしたので色々の話がありましたが、彼の仕事の邪魔になりますので次に会うのを楽しみに別れてきました。
 姪ともここで別れて、今度は本日の宿泊地の長野県蓼科高原に向かいます。中央高速自動車道の甲府昭和ICを入り諏訪ICを下りて蓼科高原にある「蓼科湯菜の宿天望館」へ午後4時到着、この宿は以前はM電気の保養所で、社員や家族専用でしたが現在は一般に開放されております。
 翌日は午前9時30分に宿を出発し再び中央自動車道諏訪ICより入り小淵沢ICを下り、一般道で清里高原経由で帰路に向かいます。途中南アルプスや八ヶ岳連峰の雪化粧を楽しみながら清里高原で昼食をとり、今度は上信越自動車道の佐久ICより関越自動車道~北関東自動車道伊勢崎ICで下りて自宅に午後4時頃の早めの帰宅でした。Oさんご夫妻また次の旅に計画お願いいたします。
走行距離は525Kでした。


釈迦堂遺跡の駐車場より石和、春日居、塩山方面を望む            釈迦堂遺跡周辺の桃畑                タンポポと桃の花


        天望館ラウンジの暖炉                         天望館の玄関にて                    清里高原

大洗

2009年02月15日 | 
 2月13~14日1泊で茨城県の大洗へ行って来た。ここのところどこも出かけないでいたので、妻から催促がありゆっくりと温泉に入りたいとのことでしたので、何度か初日の出を見に行っている、大洗の公共の宿へ、冬の味覚でもある「あんこう鍋」を食べにび行って来た。
 伊勢崎市から大洗に行くのに今は、東北自動車道から大洗まで北関東自動車道が全て完成しておりますが、いったん東北自動車道佐野ICから入り栃木都賀JCTから北関東自動車道へ入ることになるので、今回は国道50号から入るのに一番便利な桜川筑西ICから北関東自動車道に入り目的地の大洗の公共の宿へ3時30分にチェックインした。翌日はいつものとおり那珂湊のお魚市場でお土産を買って帰宅。


今回で4度目宿泊の茨城県市町村職員共済組合の「大洗鷗松亭」   那珂湊の「おさかな市場」

北東北の旅

2008年10月21日 | 
 10月15日~19日に1夜行3泊5日の旅をして参りました。10人乗りのワゴン車に運転手含めて8人の旅です。伊勢崎で5人、桐生で3人乗り桐生を6時40分に、東北自動車道佐野ICより、まずは一番遠い青森下北半島の恐山を目指して出発、佐野SAにて夕食して、車は八戸自動車道の下田百石ICを翌朝の4時50分に下りて、一般道で初めの見学地である恐山に7時30分に到着、恐山の参拝をして9時20分に恐山を出発し、本州最北端の大間にてまぐろ丼の昼食をして、次の見学地の仏ヶ浦に向けて出発、仏ヶ浦を遊覧船で見学し、次に脇野沢よりフェリーにて津軽半島の蟹田に渡り、本日の宿泊地の青森市内へ、夕食を民謡酒場にて、津軽三味線と「ねぶた囃子」に合わせハネトになって楽しみ、ホテルに戻り布団の上で熟睡いたしました。
 翌日は8時15分に宿を出発、本日一番目の見学地である三内丸山遺跡をガイド付きで5500年~4000年前の大規模な縄文集落の説明を聞きながら見学し次の見学地のねぶたの里へ、ここはねぶた祭りを体験できるねぶたの総合施設で、実際に大型ねぶたの運行体験や実演のねぶた囃子に合わせて「はねと」の気分を味わって、酸ケ湯温泉に向け出発ここでは酸ケ湯周辺の紅葉散策、やや紅葉が早いようでした。次に本日の宿泊地のランプの宿青荷温泉へ、ここは電気が引かれていないので、光は150個のランプのみ、私は電気のない生活は初体験ですが、私たちの文化的な生活を離れて、こういったスローライフな生活も必要ではないかとつくづく感じました。本当の豊かさとは?・・・・・
 4日目は宿を8時15分に出発道の駅いなかだてにて地元の産物等買い物し、黒石市の江戸時代の木造アーケード、中町こみせ通りへ、ボランティアガイドの説明を受け、昼食を名物の「つゆ焼きそば」を食べながら津軽三味線ライブを堪能して、黒石ICより八幡平へ八幡平の紅葉は既に少しおそかったです。次に本日の宿泊地の夏油温泉に向け出発、秋田自動車道の北上西ICを下りて夏油温泉に近づくにつれ紅葉が益々よくなり夏油温泉周辺は今回一番の紅葉でした。元湯夏油は2つの内風呂と、5つの露天風呂がありそれぞれ泉質や温度が違うようです。私は3か所きり入れませんでした。
 5日目いよいよ今日が旅の最後です。宿周辺の紅葉をゆっくり散策し、9時10分に出発し、昼食会場である岩手県花泉市の「農家レストラン夢見る老止(おとめ)の館」にて、この地方の伝統食の”もち料理”あんこもち、えびもち、ふすべもち、くるみもちをいただきました。老止は「おとめ」と読みます、老いを止める料理だそうです。添え物として春ランやつくし、メダケ、みずのこぶ等珍しいもだされました。築200年の古い農家レストランです。昼食を済ませて再び若柳金成ICを13時15分に入り一路帰宅へ、途中日光の紅葉狩りの帰りで多少込みましたが、我が家へ19時20分に到着全員無事帰宅することができました。今回の旅は走行距離が1700Kという強行軍でしたが、参加した皆さんのおかげで楽しい旅をすることができありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

ぶどう狩り

2008年09月12日 | 
 9月11日いつものメンバーで、ぶどう狩りに行ってきた。目的地は長野県中野市の北原農園で、北原農園さんは、私が以前に色々とお世話になり今でも親交のある農園です。
 せっかく長野まで行くので秋を見つけに、草津を経由して志賀高原ルートで出かけました。天候に恵まれ、ぬけるような青空の志賀高原の山間ルートのドライブは素晴らしいの一言です。途中標高2,300Mにある横手山山頂ヒュッテにてコーヒータイムとることになり、スカイレーターとリフトを乗り継いで、ヒュッテにて横手山の初秋の雰囲気を感じながら、おいしいコーヒーをいただいて、目的地の北原農園に向かいました。北原農園に11時30に到着し「ぶどうの巨峰」狩りをし、沢山の巨峰のお土産をいただいて帰路に向かいました。本日の昼食の予定地は別に考えておりませんでしたので、小布施のにて「栗おこわ」の昼食をして、次の目的地である、軽沢に向かいました。ETC車は小布施スマートインターチェンジから入ることができますので、上信越道にて軽井沢へ、さすが軽井沢で、今のシーズンは夏休みも終わりどちらかと言えばOFFシーズンかと思っておりましたが、なかなかの賑わいでした。軽井沢をぶらつくのも何十年ぶりで新鮮な気持ちになりました。


白根山をバックにパチリ      リンドウの花が咲き、ななかまどの実がオレンジ色に色づいておりました

スカイレーターにて横手山山頂ヒュッテへ      北原農園でのぶどう狩り

鵜の浜温泉の旅

2008年07月22日 | 
 7月20日~21日の一泊で新潟県上越市の鵜の浜温泉に行って来た。いつもの気の合う3夫婦での旅です。伊勢崎市から高速道路で直接鵜の浜温泉に行くのでは、早く着きすぎるので、伊勢崎を午前7時30分に出発し、赤城ICより関越自動車道に入り、越後川口ICで関越自動車道を下りて一般道で鵜の浜方面へ途中、道の駅「瀬替えの郷せんだ」にて、群馬と比較すると大変安いスイカを売っていたので、3家族で大きなスイカを8個買い込んで次の道の駅「じょんのびの郷高柳」にて休憩ここは子供のための施設が充実しているようですが、子供がいないので眺めたのみで通過、次に門出かやぶきの里のケヤキ造りの築140年の宿泊施設を見学残念ながら休みのため和紙工房は見ることが出来ませんでした。しかしこの周辺ののどかな景色は心を和ましてくれます。ゆっくりと景色等を堪能し、今日の宿泊場所である鵜の浜温泉に3時ごろ到着、宿はもう一度行きたいとは思わない宿で、はす向かいが日帰り入浴のできる、「鵜の浜人魚館」があったのでここで入浴して宿に戻り夕食、今は丁度海水浴シーズンのため町の中を水着姿で若い女性が歩いているので目の保養して休みました。
 翌日は宿を9時に出発し、今年の4月に「蕗のとう」を取りに行った松之山温泉に行くことにしました。一般道で松之山まで約40Kで、1時間の道のりです。
 松之山温泉は新潟県と長野県の県境にたたずむ山間の温泉地で、約700年以上前に一羽の鷹が舞い降りて傷ついた羽を休めているのを木こりが見つけ、そこにコンコンと湧く温泉を見つけたいう伝説がある、日本三大薬湯だそうです。
ここで(鷹の湯)充分に休憩し我が家に2時ごろ到着温泉三昧の旅でした。


鵜の浜海水浴場6時頃ですが人がおりません 門出かやぶきの里の周辺の素晴らしい景色

骨休め

2008年05月16日 | 
 「骨休め」と言うほどサンデー毎日の私ですので疲れておりませんが、テレビを見ていると、日光へ温泉に入りに行きたいと、我が愚妻が言うので10時頃になって急遽行ってきた。行き先はいつものとおり、奥日光の湯の湖湖畔に建つ「日光休暇村」で、中禅寺湖ぐらいまではヤマザクラ等の花が咲き新緑も楽しめましたが、竜頭の滝から上はまだ冬の装いで、奥日光では5月になって3回雪が降ったそうです。又気温も昨日は日中でも4度で、桜の花も開き始めたのにまったく開かないので今年は花が長く見られますよと休暇村の従業員が言っておりました。


竜頭の滝の周りのつつじの蕾もまだ固いです。  湯の湖周辺の木々もまだ新緑までは時間がかかりそうです。

ふきのとう狩り

2008年04月24日 | 
 4月24日友人夫婦と「ふきのとう狩り」に行ってきた。この日は残念ながら朝から雨が降っておりましたが、かねてから計画しておりましたので決行いたしました。場所は新潟県十日町市松之山で、ここは友人が何度も訪れておりここに行けば必ず採れるという保障付きの場所でした・・?
 関越自動車道の塩沢石打ICで一般道で松之山温泉方面へ、途中の峠越えの道路端や、山はまだ雪が残っており、清津川は雪代が怖いくらいの勢いで流れており、流石豪雪地帯の凄さを感じました。
 松之山温泉に近づくのつれ、道路端や田んぼの畦に「ふきのとう」が見え始めましたので、道端に車を止めてふきのとうを採りながら進みましたが、何箇所か採りましたら充分な量になったので、昼食にはちょっと早かったので、松之山の美人林を見に行きました。これは、面積3haブナの林です。樹齢約60年ぐらいだそうで、美人林のいわれはブナのスラッと伸びやかな状態が美人の立ち姿に見えるのだそうです。なるほど、そう言われればそうかな・・・・写真で判断してください。
幸運にも、ふきのとう狩りの時と、美人林の見学の時は雨も止んでおり(我妻の言うには私は晴れ女だから)、松之山のある旅館の風呂に入る予定で行ってみたら、残念ながら休館日(旅館で休館があるの?)で近くの立ち寄り湯で一風呂浴びて帰宅の途につきました。


雪が解けた下から首を出した沢山のふきのとう    アップに耐えられますね

うわさの美人の立ち姿素晴らしい      もう田んぼは代掻きが済み田植えの準備完了です

みやぎ蔵王の樹氷めぐりと最上峡芭蕉ライン舟下り

2008年03月11日 | 
3月10日11日の一泊2日で「みやぎ蔵王の樹氷めぐりと最上川船くだり」の旅に行ってきた。これは友人のK農園のの主催によるツアー旅行に便乗したものです。総勢40名のツアーで女性が大半を占めておりましたので、バスのなかもにぎやかな旅をさせていただきました。K農園を朝6時に出発し佐野藤岡ICより東北自動車道に入り、白石ICを下りたところにあるドライブインにて早お昼をとって、今回のツアーのメインである、みやぎ蔵王樹氷めぐりの出発点である、標高1100メートルの「すみかわスノーパーク」に向かった。白石ICの辺はほとんど雪はありませんでしたが、少しずつ雪の量が多くなっていくいくが、除雪が良くしてありますので、すみかわスノーパークまでは滑り止めがなくても行ける状態です。
 さて、ここより樹氷群のある標高1,600メートルの地点までワイルドモンスター(雪上車)にて約片道50分かけて登っていくわけです。このワイルドモンスターの通路は、蔵王エコーラインとのことですので、雪の無い時季は山形側へぬける景観の素晴らしい道路です。ワイルドモンスターはおせいじにも乗り心地が良いとはいえませんが、標高が上がるにしたがって、雪の量と景色の変化は素晴らしいものがありました。また、この日はなんと言っても天候に恵まれた事が一番でした。ガイドさんの話によると今シーズン晴れた日が4日あったそうですが、その中でも今日が一番の天気だそうです。標高が上がるにしたがって、だんだんと樹氷が現れてきて、ついに樹氷原に到着ワイルドモンスターを降りて目の前の樹氷に直接触れて見ました。ぬけるような青空の樹氷原のパノラマは素晴らしく、若いガイドさんも毎日来ていますがこんな素敵な景観を見たことが無いとはしゃいでおりました。樹氷はアオモリトドマツに氷と雪が付いたものだそうですが、説明をすると長くなりますので詳しく知りたい方はインターネットで調べてください。樹氷原にて素晴らしい体験をして、出発点のすみかわスノーパークへもどり、本日の宿泊地の天童温泉に向かいました。
 翌日はホテルを午前9時に出発し最上峡芭蕉ライン舟下りに向かいました。天候は曇りで、天童温泉はほとんど雪はありませんが、日本海側へ車を進めるにつれ、次第に雪が多くなり道路も雪の壁が出来ておりました。
最上峡芭蕉ライン舟下りは古口港から草薙港までの約12Kを1時間かけて下ります。暖房舟で雪景色を見ながら、船頭の山形弁の名調子の説明を聞きながらアットいうまの舟下りでした。昼食をライン下りの草薙港にてとり、なお日本海側へ向かい、庄内物産館にてお土産をゲットして、山形自動車道の鶴岡ICより東北自動車道を経由してK農園に午後8時40分ごろ帰宅いたしました。今回の旅はなんと言っても忘れることの出来ないのは、樹氷原のパノラマの素晴らしさでした。K農園さんほんとうに有難うございました。
 ちなみに、今回の走行距離は約1,000Kだそうです。

ワイルドモンスターにて樹氷原に向かいます。         この天気の素晴らしさ、樹氷原のパノラマが青空の下に広がっております


お客を待機している暖房舟              舟から見た雪景色                     船頭の名調子による説明