土木建築会社をしている友人より電話が入り、土地の造成をしている現場でたくさんの薪に出来る立木があるので、必要であれば玉切りしやすいように並べておくので、取りに来るようにとの連絡があったので、もう充分の薪を確保している私ですが、薪となると目の色が変わり欲しくなりでかけてしまいました。
幸いなことに梅雨の真っ最中なのに雨もふらないで、曇りでしたので比較的涼しく作業ができました。とりあえず1.5日分の玉切りした軽トラック3台分を自宅に運びました。まだまだたくさんの木がありますので、薪ストーブの仲間に声を掛けたいと思います。


自宅の入り口にとりあえず2列に並べた玉切りした薪 軽トラックに積んだ薪


大きい木なので、玉切りしやすいように、重機で並べてくれたので作業もはかどりました
幸いなことに梅雨の真っ最中なのに雨もふらないで、曇りでしたので比較的涼しく作業ができました。とりあえず1.5日分の玉切りした軽トラック3台分を自宅に運びました。まだまだたくさんの木がありますので、薪ストーブの仲間に声を掛けたいと思います。


自宅の入り口にとりあえず2列に並べた玉切りした薪 軽トラックに積んだ薪


大きい木なので、玉切りしやすいように、重機で並べてくれたので作業もはかどりました
中学時代の友達より連絡があり、実家の庭木を切ったのが置いてあるので、もし必要だったらもらってくれないかと連絡があった。この友達は現在埼玉県の熊谷市で事業しており、実家(伊勢崎市)は母親が一人で暮らしております。たくさんの庭木があるために管理が大変のようで、徐々に減らしているようです。しかし現在は、伐採や剪定をした木を法律で燃やすことが出来ないので、全て業者に処分をしてもらわなければならないので、自分で何度か軽トラックに積んで熊谷の清掃センターまで運んで処分したそうです。
このようないきさつから私がいただくことにしました、樹種は樫・柿・梅・サルスベリ・柘植等で、玉切りに2日間かかりました、。既に倒してからかなりの日数が経過しておりまして、すぐにも使える薪ですが、来年以降に使用するつもりです。
なお、運搬には友達が軽トラックで運んでくれました。


軽トラック4台分の玉切りした薪
このようないきさつから私がいただくことにしました、樹種は樫・柿・梅・サルスベリ・柘植等で、玉切りに2日間かかりました、。既に倒してからかなりの日数が経過しておりまして、すぐにも使える薪ですが、来年以降に使用するつもりです。
なお、運搬には友達が軽トラックで運んでくれました。


軽トラック4台分の玉切りした薪
4月18日我が家の都合により、のびのびになっていた薪ストーブによるピザ作り講習を、オオガネホーム(株)の新井さんを招いて開催することができた。
私もオオガネホームの主催による、薪ストーブの会に出席し何度か薪ストーブで焼いたピザをご馳走になり、そのおいしさはわかっておりましたので、今回せっかく薪ストーブを持っているのだから、ピザ作りの勉強をしようと言うことで、伊勢崎地区のオオガネホーム(株)で建築した3軒の仲間が集まり実施した。
まず、前日にピザの白焼きをつくりです。N/Nさんはマクロビオティック料理を勉強している方ですので、ピザの台も天然酵母を使ったものや、まったく酵母を使わないもの、我が家は一般的なドライイースト等のピザ台ができました。
トッピング材料の主なものは、玉葱・わけぎ・行者にんにく・菜の花・レンコン・筍・ひじき・スモークサーモン・ソーセージ・ピーマン・コーン・チーズ等です。
次に焼き方ですが、はじめに炉内を暖める時に、写真のように2枚の耐火煉瓦も一緒に入れて薪を燃やして炉内を熱し、次に耐火煉瓦の間の熾きを両脇に除け、今度はダッチオーブンを熱く熱しておく、耐火煉瓦の間の熾きをどかさないと、ピザが真っ黒に焦げるそうです。これで焼く準備ができましたので、いよいよ焼くことになります。アルミホイルにオリーブオイルを塗り、その上にトッピングしたピザをのせ、ダッチオーブンを炉内から出して、アルミホイルごとダッチオーブンにのせ、炉内に入れる。焼き上がりの目安は、ピザの周りがふくれあがり、こげ色がついたら焼き上がりだそうです。
この日に焼いたピザは総数18枚でした、一般的なピザソースを使ったもの、醤油味、塩味等自然素材を中心にしたピザ作りなかなかのものでした。今度は焼き方の勉強しましたので、我が仲間でやってみたいと思います。ともかくおいしかったでーす


耐火煉瓦を2枚入れて炉内を暖めております。 炉内を暖めたら真ん中の熾きを除けます


ダッジオーブンの蓋で焼いております。 オオガネホームの新井さんによる焼き方指導


トッピング材料 オオガネホーム仲間によるトッピング中


トッピングされたピザ 筍・レンコン・わけぎ・ひじきのピザ


筍・菜の花・行者にんにく・コーンのピザ スモークサーモン・玉葱のピザ


一般的なピザソースとチーズのピザ 出来上がった様々なピザ
私もオオガネホームの主催による、薪ストーブの会に出席し何度か薪ストーブで焼いたピザをご馳走になり、そのおいしさはわかっておりましたので、今回せっかく薪ストーブを持っているのだから、ピザ作りの勉強をしようと言うことで、伊勢崎地区のオオガネホーム(株)で建築した3軒の仲間が集まり実施した。
まず、前日にピザの白焼きをつくりです。N/Nさんはマクロビオティック料理を勉強している方ですので、ピザの台も天然酵母を使ったものや、まったく酵母を使わないもの、我が家は一般的なドライイースト等のピザ台ができました。
トッピング材料の主なものは、玉葱・わけぎ・行者にんにく・菜の花・レンコン・筍・ひじき・スモークサーモン・ソーセージ・ピーマン・コーン・チーズ等です。
次に焼き方ですが、はじめに炉内を暖める時に、写真のように2枚の耐火煉瓦も一緒に入れて薪を燃やして炉内を熱し、次に耐火煉瓦の間の熾きを両脇に除け、今度はダッチオーブンを熱く熱しておく、耐火煉瓦の間の熾きをどかさないと、ピザが真っ黒に焦げるそうです。これで焼く準備ができましたので、いよいよ焼くことになります。アルミホイルにオリーブオイルを塗り、その上にトッピングしたピザをのせ、ダッチオーブンを炉内から出して、アルミホイルごとダッチオーブンにのせ、炉内に入れる。焼き上がりの目安は、ピザの周りがふくれあがり、こげ色がついたら焼き上がりだそうです。
この日に焼いたピザは総数18枚でした、一般的なピザソースを使ったもの、醤油味、塩味等自然素材を中心にしたピザ作りなかなかのものでした。今度は焼き方の勉強しましたので、我が仲間でやってみたいと思います。ともかくおいしかったでーす


耐火煉瓦を2枚入れて炉内を暖めております。 炉内を暖めたら真ん中の熾きを除けます


ダッジオーブンの蓋で焼いております。 オオガネホームの新井さんによる焼き方指導


トッピング材料 オオガネホーム仲間によるトッピング中


トッピングされたピザ 筍・レンコン・わけぎ・ひじきのピザ


筍・菜の花・行者にんにく・コーンのピザ スモークサーモン・玉葱のピザ


一般的なピザソースとチーズのピザ 出来上がった様々なピザ
昨日(3月25日)オオガネホーム主催の「第5回薪ストーブの会」が(株)オオガネホーム沼田本社にて開催されました。私も今回で3回目の出席です。同じ薪ストーブを使用している仲間が集まって、ストーブや、チェンソーの扱い方を勉強したり、薪集めの情報を聞いたりと何度参加してもいくつかの新しいことを学ぶことができます。女性達は特にダッチオーブンを使ったストーブ料理に興味があるようですね、確かにピザにしても、ストーブのなかで薪の香りのついた味は何ともいえないものがあります。これからも出来る限り参加をして行きたいと思います。


オオガネホーム専務の挨拶で開会 薪ストーブアクセサリー展示販売


薪割り機の扱い方実演(この機械は私のと同じです) チェンソーの扱い方や目立ての指導


焼き芋のホイル焼きやダッチオーブンによる料理実演 飲み物コーナー


ダッチオーブン料理やスープ、コーヒーが並んでおります 個人個人でピザのトッピング中


トッピングがすんで、焼かれる番を待ってりるピザ いよいよストーブの中で焼かれます


オオガネホーム専務の挨拶で開会 薪ストーブアクセサリー展示販売


薪割り機の扱い方実演(この機械は私のと同じです) チェンソーの扱い方や目立ての指導


焼き芋のホイル焼きやダッチオーブンによる料理実演 飲み物コーナー


ダッチオーブン料理やスープ、コーヒーが並んでおります 個人個人でピザのトッピング中


トッピングがすんで、焼かれる番を待ってりるピザ いよいよストーブの中で焼かれます
薪ストーブの点火で苦労している話が、薪ストーブの雑誌等にでているが、家では点火では苦労した事がない。昨年の12月頃までは、針葉樹の炊きつけの下に新聞紙一枚を入れて点火していましたが、あまりにも簡単に点火するので、今年の一月からは、新聞紙半分で点火してみたら、半分でも簡単に点火するので、今度は新聞紙は使わないで直接炊きつけ材にライターで点火しているが、これでも簡単に点火できることがわかった。今のところ大工さんが、改築の時においていってくれた、松や杉の廃材を細く斧で割った炊きつけ材を使用していますが。今年の焚きつけ材は間に合いますが、来年の分は足らないので3月25日に薪ストーブの会が開催されるので、このときに焚きつけ材を分けてくれるようなので、いただいてくるつもりです。

廃材を隙間を作って組んだところ 廃材(針葉樹)に直接ライターで一発点火

新聞紙を使うのとかわらない点火 灰受け皿から空気を入れると燃え上がる


廃材を隙間を作って組んだところ 廃材(針葉樹)に直接ライターで一発点火


新聞紙を使うのとかわらない点火 灰受け皿から空気を入れると燃え上がる