花ものがたり

パソコンでのお遊び作品とたまに出かけて写すフォトブログ。最近は日々の出来事などを書きとめ備忘録、何でもありのブログです。

幼児の食事

2022年10月06日 05時12分00秒 | 
9.26

うどん    すき焼き風煮 土産のはんぺん ピーマン炒め
栗の茶巾絞り ミニトマト わかめ?

9.27

野菜入りグラタン 手作り高野豆腐入りハンバーグデミグラ味
栗の茶巾絞り 水前寺したし  甘い味干しシイタケ煮 りんご 


9.28

チャーハン かじき煮 コーンポタージュ  ブドウ  十六ささげ
黒豆煮 ポテトサラダ 水前寺したし 茹で栗1個 

9.29
三色どんぶり 昆布煮 鶏肉照り焼き りんご カレーはんぺん 野菜炒め

9.30

鮭のせご飯  みそ汁 トンカツ 栗の茶巾絞り 野菜炒め ミニトマト
花形切り干し大根? 自分で作っても日にちが経つと忘れてしまう


9月の平日の孫の夕食を一ヵ月写真に写してみました。
どんな料理が出来るかと思ったが同じような献立で何か新しいものと思いつつもそれは出来なかった。焼きそばや鶏のから揚げなどは誰でも好物で園でも出ているのではないかと思えて作らないこととしている。
孫はカレーライス、シチューはあまり好みでありません。

また2歳児がいるので一般に育児書に書いてあるいけないものは避けるようにしているつもりです。
以前チャーハンにほんの少し仕上がりに胡椒を振った。
2歳の孫は食べている時に指を口に突っ込み「痛い痛い 」と言い出した。
口内炎でもできているかと思ったが 「お茶を飲んだら治るよ」
と言って飲ませたらすぐに「治った 」とご機嫌。
思いなおしたら胡椒を入れたから初めての辛味だったのではと思います。
幼児の味覚センサーは大人の3倍とかで強く感じるようです。
生椎茸の素焼きなどは良い生シイタケだととても美味しいので2歳児は大好きですし野菜のおひたしは何をかけるか聞くとかけなくてよいと言いシンプルがよいようです。

先日私が外食した時ドリアを注文したのですが 2歳児の食事をよく食べている私 普通の味加減かもしれないのにとても塩味がきいて 思わず
「塩辛い」と口にしてしまいました。
薄味に慣れすぎた生活を送っていると思いました。

5歳児が時に 「婆ちゃん 薄いよ。もっと濃くしてほしい」と言う時があります。
5歳児 休日に両親と外食が多くなりまた大人の味はこれだとしっかり学んでしまっています。

2歳の孫は感じたまま嫌いなら口から出してしまう、ママに叱られてもキラいなものは嫌いであるが5歳ともなれば
それは許されない事をしっていて嫌いなものは一口で口に突っ込んでしまいます。

webより
(2歳児の食事で食べてはいけないもの)

2歳を迎え、色々な食材を食べられるようになっていますが、まだ内臓機能は未発達。咀嚼機能もまだ発達段階です。控えた方がいい食べ物がありますので、その一例を紹介します。また、初めて食べさせる食材は、食べさせる前に大人が確認しましょう。「これ食べさせても大丈夫かな?」と悩んだときは「食べさせない」選択を。
生もの
生ものは3歳以降を目安にするといいですね。絶対与えなければいけないものではありませんので、心配なら幼児期は与えない方がいいですね。また肉の刺身
大人になってからにしましょう。
生卵、魚の刺身、肉の刺身 など

噛みちぎりにくい、喉につるんと入る食べ物
そのまま食べると噛みちぎりにくい物は食べさせないほうが安心です。例に出した食材は3歳以降を目安にします。3歳以降も「小さく切って大人が見守る中で少しずつ食べる」ということが原則です。
団子、餅、たこ、いか、こんにゃく、するめ など

大人用に味付けられた加工品食品
大人用に味付けられたものは、まだ2歳の子どもには味が濃いです。できる限り食べさせないようにしましょう。もし、食べさせる場合は湯通しする、少量だけ使うだけにしましょう。
たらこ、いくら、ちくわ、かまぼこ、ソーセージ、干物、缶詰、味付けられた冷凍食品、インスタント食品 など

刺激が強い食べ物
大人にとって美味しい刺激ですが、子どもにとってはまだまだ強い刺激です。こちらは幼児期の次の学童期に入っても注意する必要があります。
キムチ、ワサビ、カラシ、大人のカレー、コーヒー、紅茶、炭酸飲料 など





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