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新型コロナウイルスは感染拡大を続けているが
3月 県外で生まれた孫に会いに行くという時
いつ行けばそして また本当に行ってよいのか迷った。
その大きい病院での面会は
家族のみの段階だっが その時に行かないと
いつ会えるかと言うこととなり出かけた。
病院は人と会うことも少なく
シーンと静まりかえっていた。
いつもは混雑している高速道路は空いていて
都会での運転にやや緊張気なる主人でしたが
安心して見ていられました。
その日は行きは雨 帰りも曇っていました.
娘のところは2月11日生まれですが
その頃はコロナに関してそれほど制限はなく
3才の孫は毎日 保育園帰宅後産院に行きそこで
付添用の食事を取ってもらい
ママと一緒に食事をして2時間ほど過ごしました。
日曜日には長時間いましたね。
孫に丁寧に状況を説明
ママに構ってもらえないストレスを感じない様
気を遣いました。
その時期は娘のお友達も
マスク着用で見舞いにきてくださっていました。
程なくしてこのクリニックも家族以外は面会できなくなりました。
コロナウイルス
少しでも早く抑え込み終息に向かってほしいものです。
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メッセージ付き紙おむつ
新生児を持つお母さん
一日に何回もの授乳・慣れない毎日の生活
延々と続く家事で毎日が大変ですね。
毎日使う紙おむつ。
紙おむつは濡れると
色が変わるので替えるべきかどうかよく分かります。
ユニチャームのこの紙おむつ
濡れるとメッセージが浮かび上がります。
【 だいすき 】
【 ありがとう 】
前向きな言葉をそろえ、
親が孤立感を抱きやすい
新生児時期の育児を支援してる。