今日は久し振りの晴天で三鷹の街を探索に出かかて来た。そこで出会ったのが「星と森と絵本の家」の縁日だった。
小学生の子供達は何年生かは分からないが、大人に交じって露店を仕切っている。以前に訪れた時も販売をしていたが、スタッフに指示されることもなく、大声でお客様を呼び込んでいた。
ホットケーキあり、たこ焼き・チョコバナナありと沢山の露店で仕事をしているのだ。
スタッフの数は分からないが、この子供達を手足のごとく作業を手掛けるのは大変な事で、かなりのミーティングの時間を割いたと思うが、簡単に出来る物では無い。
ここでは学校で教えてくれない事を教えているのかも知れないが、そう簡単な事ではないと思う。
街中の露店はプロの職人が手掛けているが、そこでは見かけない露店が出ていて、遊びに来ている子供もとても楽しそうだ。三鷹の街歩きはまだまだ奥が深そう! これからも楽しみが沢山ある。