goo blog サービス終了のお知らせ 

プラモデル:サンデーモデラーによる備忘録

製作した作品を忘れないうちに記録しておこう、というブログです(^^)

メルセデスベンツ SLK(タミヤ) #8

2022年07月03日 | プラモデル

ちょっと間が空いてしまいました~。
先日トップガンマーヴェリックを見てきましたが、すごい映画でしたね~。劇場で見た映画の中で一二を争うくらいの出来だったと思います。

 

では、製作を。
これから外装を仕上げにかかっていきます。

まずはライトです。


ヘッドライトの内側をまずは黒(艶あり)でテロンテロンに塗ります。


で、そのあとメッキ系のシルバーで塗ります。
塗料は、奥のほうに映っていますが、「プレミアムメッキシルバー」を使用。けっこういい値段します^^;

ランプカバーのパーツです。

ヘッドライトレンズのすすぐ下に小さなオレンジ色の点がありますが、これはヘッドライトの内部に埋め込むウィンカーです。
UVレジンを小さく垂らして作成しています。で、エナメル系のクリアオレンジで着色して、さらにエナメルシンナーで脱色してます。それっぽいでしょ?
各レンズパーツは、縁を黒で塗っています。


ヘッドライトカバーにはもう一工夫。
ヘッドライトカバーの外側の部分に裏側から艶消しクリアーを吹きます。こうすればウィンカーがモロ見えしなくて良い感じになります。


リアはこんな感じ。
ハイマウントストップランプは、キットでは赤いデカールを貼るのですが、それじゃそこだけマンガっぽくて浮いた感じになるので、自作しました。
0.2mmの透明プラバンを切り出し、裏からメッキシルバー、表はクリアレッドを吹いています。

ナンバープレートとデカール


ナンバープレートはEU圏のものです。



ボンネット上のデカールは、中心に位置できるようにマスキングテープでガイドを作成してから貼っています。

サイドとリアにはインレットシールという金属感のある専用のシールを貼り付け。

今回はここまでです。
あと残っている作業は・・・

  • トップコートの吹き付け
  • 最初に取り掛かって、いまだに放置しているドアミラーの改造の完了
  • Aピラーの内側や天井など、車内から見える部分の塗り分け
  • 窓枠などを黒で塗り分け
  • 最終組付け

・・・おお!完成が近づいてきた感じです!


メルセデスベンツ SLK(タミヤ) #7

2022年05月28日 | プラモデル

今回は内装に取り組みます。内装が完成すれば、主だったところはおおよそ完成です。

まずはダッシュボードです。


メータ部分の縁がシルバーなのですが、これの塗装が激烈に難しくて、筆で塗るのはあきらめて極小の綿棒に塗料をかすかにつけて縁をそっとなぞる・・・という作業で何とかそれっぽく。
ちなみに使った塗料はクロームシルバーです。


センターコンソールも塗分け。
ダッシュボードのパーツに一体化しているアクセルとブレーキはアルミを塗ってます。


メータ部分にデカールを貼り付け。デカールが貼られたメータにUVレジンを流し込んでガラスでおおわれている質感を出しています。けど、かなり小さいのでわかりにくいですね・・・。


シートは内装色と同系色にしていますが、真ん中の部分だけ少し明るくします。
マスキングテープを貼り付け、その後カッターでくりぬいてマスキングの出来上がり。
この後、ジャーマングレーに少しグレーを混ぜた塗料を、グラデーションがかかるように塗装。
(でも後で見てみるとグラデーションの効果がイマイチわからない・・・)

フロアマットも作っちゃおう!


カーモデルにフロアマットが付属されているのは見たことがありません。実車ではほとんどディーラーオプションだからかな・・・。
無いなら作ろう・・・ということで、まずは適当にそれっぽいフロアマットの形状を下書きして、これを紙やすりの裏に貼り付けて、型通りに切り取ります。


真ん中の小さいのはアクセル手前のかかとを置く部分、左端は、これまたキットには存在していないフットレストです。フットレストはフロアマットがそこまで伸びて置いてある、と解釈して紙やすりを貼っています。
で、切り出した紙やすりの表面からクリアブラック(半透明の黒)を吹きます。
紙やすり表面の模様のおかげで、なんとなくよくありそうなフロアマットに見えてきませんか?

ドア

これもクロームシルバーで塗り分け。

さて、これで内装を組み立てる準備が整いました。


内装の主なパーツです。

これを組み立てると・・・

こうなります。
出来上がってきましたねぇ~。センタコンソールの塗り分けは非常に細かいため、決して精度がよくないのですが、まぁ遠目に見ていただければなんとかななっているかな、と。

さぁ、シャーシも内装もボディもおおよそでき上ってきました。
もうちょっとで完成に向かいそうなんですが・・・。

いえ、まだまだ作業は続きます。


メルセデスベンツ SLK(タミヤ) #6

2022年05月15日 | プラモデル

しばらく忙しかったり、風邪気味だったり、腰がギクッとなっちゃったりで、久しぶりの投稿です。

さて、前回まででボディ下面が出来上がったので、今回はアンテナの作成とボディ塗装です。

まずはアンテナ作成

SLK R170にはリア左側にアンテナがありますが、このキットにはそれが再現されていません。
そこで、アンテナを自作することにしました。


0.3mmの真鍮線にパテを盛って、形を整えてそれっぽくします。
拡大するとこんな感じ。

もともとは「伸ばしランナー」(ランナーを火であぶって柔らかくして、グイっと引っ張って伸ばして・・・)で作成を試みていたのですが、1/24スケールのアンテナなんで伸ばしランナーではあまり強度が得られません。
なので、真鍮線にしました。(真鍮線にして正解です。)


こうして作ったアンテナを、ボディに穴を開けて仮止め。
ふむ、それっぽい感じになりましたね。(うまくいってよかった~)

続いてボディ塗装のための調色を行います。


今回のボディカラーは「アラバスターホワイト」。
それを調色します。グランプリホワイト(かすかにグレーがかった白)、ミルドストーン(黄土色)をホワイトに適当に混ぜてそれっぽい色にします。

実車では経年や紫外線の影響で微妙に色が変化したりするものなので、全く同じにはできませんが、かなり近づいたのではないかと。

で、ボディを塗装します。


ハードトップの部分も塗装。
カーモデルの塗装の常套手段ですが、塗料をやや薄目にシャバシャバに希釈して、近距離からドバ~っと吹き付けて、テロンテロンにします。
やたら擬音が多いですが、わかりますよね?
今回は下地のシルバー→第1回→第2回→第3回と塗り重ねています。

乾けば、ボディのこまごまとした塗分けとデカール貼り、そしてクリア塗装へと進みます。

さて、次回からは内装を頑張っていくぞ!


メルセデスベンツ SLK(タミヤ) #5

2022年04月10日 | プラモデル

ここまで色々と作り散らかしている感じなので、今回はまとめてボディの下面を攻めます。

まずはホイールです。
前回までにタイヤのメッキをキッチンハイターで溶かしていたので、今回は塗装からです。


シルバーに塗装して、中心部分のエンブレムのデカールを貼ります。
で、つや消しトップコートを吹いてできあがり。
古いキットなのでデカールがボロボロでないかと心配しましたが、大丈夫でした。

続いてボディの下面
基本色はジャーマングレー:8、黒:2、シルバーを少々くらいの割合で調色しています。

で、以降マスキングと塗装の繰り返しでこうなります。





基本色、黒、クローム、ガンメタルなどの塗分けです。けっこう細かい・・・。
水で溶いたマスキングゾルも大活躍!

その他の部品も塗分けして、並べてみるとこうなります。


スカイグレー、ゴールドリーフも加わって、けっこうゴージャスな色使いです。

ブレーキディスク排気系パーツはこんな感じ。


これらも、クローム、ガンメタル、黒で塗り分け。

これらを組み上げると・・・
ジャーン!

いい感じじゃないですか!

オープンツーシータのボディなので、剛性を高めるためか補強材(らしきもの)も組み込まれていますね。

さて、次はボディの本塗装・・・ではなく、その前にアンテナを何とかしないと・・・
けっこう難易度が高いぞ!アンテナ!!


メルセデスベンツ SLK(タミヤ) #4

2022年03月13日 | プラモデル

さぁ、いよいよ本格的に塗装をするぞ~!!

いや、その前に塗装計画を考えなければ。。。


で、考えたのが👆これ。
ボディ下地をシルバーにする予定ですが、シルバーの塗料には金属粉が入っているため一度シルバーを吹いたらエアブラシを丁寧に洗浄しておく必要があります。
それが面倒なので、シルバーは最後にするか最初にするか・・・。
まぁ最初にしようっと!

さて、その前にホイールのメッキをキッチンハイターで溶かしてしまいます。
プラモの銀メッキは個人的にはどうも安物に見えてしまう感じがしているので、ホイールは塗りなおします。


メッキを溶かすとこうなります。

で、いよいよボディの下地のシルバー塗装なんですが、よくよく見ると傷や凹凸がいろいろとあるので、補修してしまいましょう。


パテを盛ったり磨いたりでポンコツな感じがしますが・・・。
大丈夫、この後きれいに塗装しなおします!

ちょっと方向性を変えてバックミラーの鏡部分を自作します。


残念なことにこのキットでは鏡部分のパーツがありません。
そのため0.2mmのプラバンをバックミラーのフレームに収まるように切り出したり削ったりして整えます。

で、ミラーフィニッシュを貼ります。


これはプラモのパーツに貼り付けることで金属的なキラキラ感を醸し出すシートです。
バックミラーとドアミラーの両方を作成しています。
ちょっとざらついているように見えますが、バックミラーはパーツがなく、ドアミラーはメッキの安物感あり。なので、ずいぶんと良くなったと思います。

今回からボディの塗装を行っていくつもりでしたが、残念ながら次回に持ち越します~。