先月16日に長崎市出島町の出島交流会館で「第6回住まいの防犯セミナー」を開催しました。その中で、参加者の質問相談コーナー
に昔の体験話しが出て来ました。
それは次のようなお話しでした。20才の頃、夜遅く看護学校の寮に帰り、部屋に入って電灯の紐の所へ歩む途中で、足元の方に人の気配を感じたと同時にヤァッと突き飛ばされ、人影は部屋の外に飛び出して行ったそうです。一瞬の出来事でしたが、人の気配を察知し息が詰まり、とても声が声にならない状況だったと言う事でした。
あの時の恐怖感は30年経った今でも色褪せる事はないそうです。
●いざと言う時の為に防犯ブザーや懐中電灯を携帯する様にしましょう。
●たとえ在宅時でもカギかけて自己防衛しましょう。
●犯罪企図者に犯行を諦めさせる抑止対策(プロの知恵を活用し適切な防犯対策を取る)を実施しましょう。
☆安全安心まちづくり研究会長崎支部より配信☆
に昔の体験話しが出て来ました。
それは次のようなお話しでした。20才の頃、夜遅く看護学校の寮に帰り、部屋に入って電灯の紐の所へ歩む途中で、足元の方に人の気配を感じたと同時にヤァッと突き飛ばされ、人影は部屋の外に飛び出して行ったそうです。一瞬の出来事でしたが、人の気配を察知し息が詰まり、とても声が声にならない状況だったと言う事でした。
あの時の恐怖感は30年経った今でも色褪せる事はないそうです。
●いざと言う時の為に防犯ブザーや懐中電灯を携帯する様にしましょう。
●たとえ在宅時でもカギかけて自己防衛しましょう。
●犯罪企図者に犯行を諦めさせる抑止対策(プロの知恵を活用し適切な防犯対策を取る)を実施しましょう。
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