被災地では一般住宅での窃盗被害が相次いでいるため、「警察としては被災地のパトロール、警戒活動、防犯活動を徹底し被災地の安心安全確保に全力であたる覚悟だ」との考えを示した。
豪雨の影響で、茨城県内だけでなく、宮城や栃木も含め計8人が死亡、40人以上が重軽傷を負った。東北地方から北関東で一時は7000棟以上が床上浸水し、1万3000棟以上が床下浸水した。
警察当局によると、茨城県常総市の浸水被害が出た地域では発生以降、34件の窃盗事件が発生、地域の防犯対策が新たな問題となっているという。
以上、ヤフージャパンのヘッドラインニュースより引用。
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