鬼怒川が決壊した茨城県常総市の被災現場で、住民が避難して不在の隙を狙った“火事場泥棒”ともいえる空き巣被害が相次いでおり、県警常総署が警戒を強化している。
常総署によると、13日までに十数件の被害が報告されている。10日の避難直後で、本石下地区や若宮戸地区で多くの申告があり、パトロールを強化してからは減少傾向にあるという。
以上、情報チャンネル9月14日より引用。
こんなこと、ひどいですね。人の災害(不幸)に乗じて窃盗を働く不届き者は断じて許せません。
常総署によると、13日までに十数件の被害が報告されている。10日の避難直後で、本石下地区や若宮戸地区で多くの申告があり、パトロールを強化してからは減少傾向にあるという。
以上、情報チャンネル9月14日より引用。
こんなこと、ひどいですね。人の災害(不幸)に乗じて窃盗を働く不届き者は断じて許せません。
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