
日本精麦の田中賢三社長(茅ヶ崎商工会議所会頭)が学校の後輩と云うこともあり精麦製品を食ベられる「茅ヶ崎でん」の自称宣伝部長を自認している。
16(トロ)のゴロ合わせで毎月16日を「麦とろの日」に設定し賛同者で「麦とろの会」結成した。
コンセプトは、麦酒(ビール)、麦焼酎を麦茶で割りで飲み大麦粉(小麦粉のつなぎ)のお好み焼き・もんじゃ焼き・大麦麺そして最後に麦とろを食べその後パンケーキと麦香茶で仕上げるコースである。
第一回の「麦とろの会」を1月16日(麦とろの日)に飲み仲間に田中オーナーを交え開催した。(写真=第一回メンバー)
会は大いに盛り上がり2時間半のコースであった。
16(トロ)のゴロ合わせで毎月16日を「麦とろの日」に設定し賛同者で「麦とろの会」結成した。
コンセプトは、麦酒(ビール)、麦焼酎を麦茶で割りで飲み大麦粉(小麦粉のつなぎ)のお好み焼き・もんじゃ焼き・大麦麺そして最後に麦とろを食べその後パンケーキと麦香茶で仕上げるコースである。
第一回の「麦とろの会」を1月16日(麦とろの日)に飲み仲間に田中オーナーを交え開催した。(写真=第一回メンバー)
会は大いに盛り上がり2時間半のコースであった。