あ、気づかなかったこの動画。いつの間に~
ということで尊にいさん出演の巻き
タイトルは「もう白馬の王子って言わないでぇ~」
http://tw.sugoitw.com/woman-show-2011-12-23/
↑まとめてみるならこちら。
沈春華我們秀 2011-12-23 ?尊 別再叫我白馬王子! 1
まずは、今年は台湾での活動が少なくて、もうしわけないと思ってるけど
最後の何日かで映画を紹介しにこれてよかったとご挨拶!
そして、おば様鋭い質問~
「飛輪海を脱退後、もっと楽しくなったでしょ?」
これに対しては気分的には前とあまり変わらないと呉尊。
なぜかというと台湾に来るときはメンバーと連絡を取り合って
ご飯にいったりしてるから。とっても仲いいよとアピール
でで次なる質問
「じゃーなんで飛輪海を脱退しようとおもったわけ?」
わー、直球~。そして司会のおば様は楽に話して頂戴と。
呉尊もプレッシャー感じないようにと
理由:やっぱり、各個人好きなものを作ってそれにくいのないように
できればすすんだほうがいいと思う。歌を歌ってお芝居をして
と両方を一度にするよりは一つに専念したほうがいいと思ったし
家族ともっと一緒に居たかったから
「もし、一つに専念するとしてどうして芝居をとって、
歌をあきらめることにしたの?」
理由:芸能界に入る時お芝居から入ったからお芝居の方がどちらかというと好きだから
で飛輪海が出来るというので参加。歌は当時は何度か会社に断ったんだけど
「歌いたくないよ」と、それは歌手として歌を歌うことに対して準備とかなく
歌うことに対して慣れなかったから。でもその最終的には突き進むことに
なって、そうだね、そのまま5年来ちゃったんだよね。
でで、その後その5年の過程の中でいろいろ考えたのかな?
司会が助け舟「お芝居の方がいいって思ったのよね」
そして「まだ歌覚えてるかしら、」と切り出す司会
呉尊は歌ったことある歌なら勿論さ。と答えると
「じゃーちょっと一小節歌って見せてよ」と!会場一気に盛り上がり!!
でもザンネンでした。「それはちょっと難しいな」
呉尊は友達とカラオケ言っても歌たったことない
そうですよ~
司会は「歌うの好きじゃないでしょ、歌うことはちょっと強制してるようだからだめなの?」
とあおりますけど、呉尊は大勢の人の前で歌うのが慣れてないからさ。
と答えますが更に「じゃー、童謡ならどう?三匹の虎」
で歌いだす呉尊。しかし。。。あれれ。なんか2匹の虎になってない?
ということで、ブルネイの算数はちょっとちがうのかなと
またもや突っ込みいれられてますけど
呉尊は算数は得意らしい
わわ。まだまだあるー。ちょっとウトウト(〃´`)~o○◯・・・
からまた続きは明日~
【part1続きその2 12.29更新分】
その1の続き
part1の4:40ごろから呉尊の出演映画「大武生」のお話
まずはどんな映画なのか質問
呉尊「京劇が背景にあって、其の中に武踏シーンがあったり
兄弟愛、友情、愛情なんかがかかれてるんだ、敵討ちとかもあるし」
司会「いろいろ武踏シーン大変だったんじゃない。でも上手かったわよ~」
呉尊「まあまあですよ。」 ここで 「対。対。」でた~口癖~
司会「芝居の中で一番難しかったのは。。たとえば京劇の唱歌うの難しかったとか、あなた歌う必要あったの?」
呉尊「いえ、ないです。踊りはずっとだけど」
司会「じゃーずっとセリフだったんじゃない、セリフはあったの?」
呉尊「セリフはその、、面白いというか。。みんなで芝居するときってこう楽しくやっちゃう感じでしょ、。
武松とそうだな、、。「お前上がって来いよ」とか「降りてこいよ」とか「おれが上がっていくよ」
とかもう笑っちゃうんだよ。そんなのかな。
これはたぶん舞台の上と下でそういうシーンがあったんでしょうか?(まだ観てないので??ちゃん)
あと言い回しが京劇特有なものなのかそのあたりを司会が聞いてるけど。。
そして、映画が終わった後役柄を引きずって武生のような感じにならなかったかと質問。
「たとえば誰かが、そのジェスチャーやってっていわれたら。それは大丈夫なの?」
呉尊「それは大丈夫だよ!」
司会「それじゃあなたたち~!! (やってっていっちゃうでしょ?)」 会場大盛り上がり!!
呉尊「でも道具ないよ~、槍とか、そんなやつ~」
司会「探し出せなかったのよそういうの~、なしでできるかな」
呉尊「じゃ~格好だけね」
司会「どうぞ~やってやって、」
ここで、T字型の体系にしてふわっと字を書くと。。そしてきらーん ( ̄ー☆キラリーン 呉尊の目に☆
すごーい!と会場盛り上がるも、呉尊更に要求「もっと大きくぅ~」
もうやっちゃうやっちゃう パチ☆\\ ̄ー ̄)( ̄ー ̄//☆パチ
すごく練習したんだろうね~。綺麗だもん所作が~
で、司会「アイドルのときってちょっとプレッシャーあったんじゃない、で自分にはあわないなって思ってなかった?」
呉尊「そうだね、はじめから今現在までね感じてたけど、もう慣れちゃった」
司会「誰かが言ったんだけど「控えめな王子になりたい」って」
呉尊「そんなんじゃないよ。もともと王子になりたくはないし。。」
司会「そうなの。。 じゃあ控えめになりたくないっていうのは?」
呉尊「控えめって、、もともと。。控えめってのは、ずーっとすごく控えめだよ。」 2人でははは~。
司会「じゃー、今日こんなにたくさんのファンの前で、ちょっと心配なんじゃない?終わったって!
これからいろんな質問していくのをしきりに太刀打ちできるのかって、心配じゃない?」
呉尊「たぶん彼女たちが聞く質問は、報道関係が聞くようなものよりすごいんじゃない?」
司会「じゃ~呉尊には席に戻ってもらって、先にちょっとだけ見逃してあげましょうね~」
と、ここで今日はおわり。
案外長い。まだpart1の半分だわ。
そういえば、呉尊の香港ファンミ いきなり決まりましたね~
来年1.14ってまた急な。。 そして、すでに売り切れって
秒殺状態でしたわ~
これしかも呉尊のファンクラブ会員しかいけないらしい。
あややや~
でも即決できる人いるんだな~やっぱり~
【part1続きその3 12.30更新分】
動画 7:55あたりから ここからは呉尊の生い立ち編
司会:「実は私たちが知ってる呉尊といえば、ブルネイ育ちってこと、そうでしょ?」
「華語が話すの上手だけど、あなたは華人よね、おじいちゃんは台湾の人でしょ」
呉尊:「金門。そうだね。金門からブルネイに移民して、そこから家族ができていったって感じかな」
司会:「お父様もブルネイ生まれよね」
呉尊:「そうそう。」
司会:「じゃあ、小さいころから何語をしゃべってたの?」
呉尊:「小さい頃、、そうね~家の中では福建語」
司会:「じゃー。ちょっと聞くけど、台湾で一番すきな小吃は?」
呉尊:「たくさんあるね~(「好多」ホウーズイって聞こえた、このあたりから福建語?北京語はハオドゥオー)」
司会:「わたしたちは○○っていうわよね~(「很多」チンズイと聞こえた→これが閩南語か?北京語はヘンドゥオー)」
字幕に福建後と閩南語(wiki http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%B3%E5%8D%97%E8%AA%9E) の対話ってかかれてます。
司会:「ちょっと広東語っぽいわね~。「好多:ホーズイ」ねOkわかったわ」
呉尊:「一番すきなのは牛肉麺かな~」このあたりも福建語なのか~!字幕があってよかったなかったらお手上げ
司会:「牛肉麺が一番すきなのね~」
司会:「じゃあ、私が一番すきなのは牛肉麺です」これもそのあたりの言葉で たぶん途中にマレー語が、入っていた模様
呉尊:「蘇嘎はマレー語だよ」
このあたりからマレー語と福建語とどっちも使う言葉の説明が。。でさらに食べものの話へ戻る
そいから、呉尊はカキオムレツも好きだよと。
で司会が「牡蠣オムレツは国語でなんていうか知ってる?」と質問 最初「国語」の発音がわからず
「??」状態だったけど、国語と理解
で、呉尊しばし「蠔煎蛋?=オイスターオムレツ?違う?」
司会:「じゃあいうわね、ちょっと笑わせようとおもったんだけど、
国語っていう人いないのよ。オアチェン(牡蠣オムレツ)はオアチェンなの、でも実際みんなそういうのよね」
司会:「じゃー、台湾のどんなところがが一番好き?あ、好きってわからないかな、「喜欢」シーホアンよ
福建語は、「喜欢」シーホアンってなんていうの?」
呉尊:「スガ 「蘇嘎」
司会:「スガ 「蘇嘎」はマレー語じゃないの?
呉尊:「ないんだよ、僕たち習ったことないんだよね」
司会:「じゃ、この言葉を好きってことに使うのね~、じゃあ台湾のすきなところは?」
呉尊:「みんな、暖かいってことかな~、みんな人に対してやさしいでしょ、それから食べものがおいしい」
司会がここからまた、単飛の話へ
単飛したいというのは家族が一番大切だからよねという問いに
呉尊:「一番大切」
そして家族の構成を質問
呉尊:「お父さん、お姉さん、兄さん、それから彼らの配偶者と子供たち」
それから「母は9年前にがんで亡くなりました」
そしてどんなお母さんだったか質問
呉尊:「家族に対してものすごく思いやりのある母でした。だから
小さいころから成長する過程においてもものすごく世話になったと思うし、。うん」
司会:「お母さんって一番下の子を心配するでしょ」
呉尊:「そうじゃないんだ、うちでは両親はすべての兄弟に対して公平なんだよ
みんなに対して公平なんだ」
司会:「小さい頃はいたずらっこだったの?」
呉尊:「実は、、。(会場に向けて)なんだよそのうなずきは!あははは」
司会:「(会場に向けて)あなた小さいころから彼のこと知ってるの?」
呉尊:「そうだよ~、彼女もブルネイ人なんじゃない?ちがうね、そうね~、たぶん12歳ころくらいからかな
ちょっとね~そうなってきてね、ちょっと反抗期ってやつで14歳で車運転したりね。家の車だけど」
司会:「え、その年でそんなに背が高かったの」
呉尊:「そうだよ、15歳でこの身長あったもん、それでそこから今まで伸びてないんだよね。」
司会:「なんか騒ぎとか起こしたことあるの?」
呉尊:「一回車ぶつけたことあるよ」
司会:「たいしたことないじゃない、一回だけでしょ」
呉尊:「そう、壁にぶつかっちゃったんだ」
司会:「じゃ、ご両親さぞかし怒ったでしょ」
呉尊はお父さんは、心配してくれて、ちょっとは怒ったけどものすごくではなく、
お母さんのほうがどっちかというと怒って、小さい頃は(たぶん竹のようなものかな?)の棒みたいなので
びしーっと叩かれた様子。お母さんのほうが厳しいのね~
でそのムチを蔵へもってちゃうという。。ぶたれないように隠しちゃう的な笑
あと反抗期は?という質問に、このあたりはよくあるパターンですが、
同級生と喧嘩したり、それは日常茶飯事。
で、友達がいじめられるのは観れらいたちらしい。
自分はいじめられないかの問いには。
お兄さんが5才上でものすごく反抗児だったし、そういう勢力??っぽいのが
あったから「あのお兄さんの弟」的なところで守られていたっぽい。
ラッキー呉尊!!
そして、若いころからビジネスに興味があったのかという問いに
16歳で留学して、3年勉強して最後の1年はアルバイト(実習)
で友達と一緒に球場を作ったと(ん??陽光天使?)
で、どうしてオーストラリアだったのかというと、
「自分で行きたかったから」だそうですわ。
でで、なんでその戻ってきたのかってと、
当時初恋真っ只中だった~。
会場が「お~!」ってところでpart1終わり~
すごい~、ドラマのような終わり方ーー。
ちょっとちょとすぐpart2みたいじゃん!!
でもでも、、。今日は実家へいかねばぁ~
ということでここでおしまい。かなり久々の早めのUP!
ここまで、、。やっぱり中国語の翻訳機とわたしの妄想的なところで
訳しています。。 もし間違えてたりしたらごめんちゃいです。。。
尊迷さんもっと詳しくしってると思うし。。。
いうのは聞いたことあるけど、それよりまして人前で歌うのが苦手なんだろうね~
前に噂で「飛輪海4人のアルバムは太熱で最後
」っての観たことあるので、本当になっちまったか。。と悲しい
私も呉尊の歌声はやさしくて好きなので
やっぱりないのは寂しい。
けどけど、、。あのアルバム出した後の
活動は殺人的だし。。
撮影と重なると、、もう睡眠時間1時間
とかのノリになっちゃうのかな。。
そうするとどちらも集中できないよ~
とか思うと、複雑な心境
うーん。 うまく調整できてればね~
もうすこしいてくれたかもしれないよね~
台湾版、徹子の部屋的な(笑)。
しかし、やっぱりウーズン歌はあんまり好きじゃないんですね。
友達情報によると、ブルネイって歌っちゃいけないとかなんとか?
国的に、あんまり歌自体が浸透してないのかな?
しかし、いっつも飛輪海のCD聞いてますけど、決して上手じゃないけど、
ウーズンの特徴的な優しい声が好きで、やっぱり歌やMVから抜けてしまうのが本当に悲しい。
CDが発売されたら、プロモも沢山するだろうから、3飛ってことを思い知らされる気がして、
今からブルーです。しゅーん。
なんとか、観光局だけでもーぉ!!(拝拝拝)
結構しゃべくり部分が多いので
まだこの「牛肉麺」までたどり着けなかった~
次回にでてくると思います。やっぱり
質問が結構きわどいから答えづらいのかなあとはわたしの訳の問題だと思う。ごめんちゃい
それと
後の方は福建語とか広東語とかしゃべるの。
字幕があってよかった~
画面に「我最愛吃牛肉麺」って出ていて思わず笑っちゃいました。なんか会話がスムーズにいってないようですが、尊さんの中国語やばいですか?