今日も今日とて暗雲立ち込めてます～
この時々見せる冷ややかな笑い顔が
ｶﾞｸｶﾞｸ((（n;‘Д‘))ηﾅﾝﾀﾞｶｺﾜｲﾜｧ 子誉さん～
結局、雨棠と業務三課はみんなで文凱を助けようと
頑張ってますが、そんな時に足をくじくぞ～
すれ違いざまに「最後を会社の為に奮闘するのは
評価するが、でもよく自分の後始末をどうすればいいのか
よく考えろ」とか、雨棠を会社終わりに呼び出して
もう自分の会社が乗っ取るのは当然の流れになってるんだから
会社からも文凱からも離れて自分のところへ来いと。
人の感情を利用しての汚いやり方ですね～。で雨棠から
今日から友達をやめるわと、バッサリ～。そら言われて当然！
でも、本気なんだよと。一生幸せにする（金銭面で、でしょうねきっと）という～
もちろん愛情がどういうものか分かってないと,自分の中には文凱しかいないわと
雨棠から言われましたけどね。
その時の愛莎の表情がやけに悲しげだったのが、、。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
そしてここで愛莎から「え？？なにをおっしゃる？」的な発言が。。
「文凱があなたが彼の事を信用しているという事を利用してはないのか？」
と。。例の3億の行き場所ですね～。まさか雨棠におっかぶせはせんだろ。。
でも「今まで彼はあなたの事ずいぶんだましてきてたじゃない」って
それは雨棠が好きだから支えたいという事では？「そうかもしれないけどね
自分も今までずっと彼を信じて仕事に打ち込んで来たけど失望させられた」と
そこですか。。 で、3億はやっぱり少ない金額ではないから常務理事さんたちに
納得のいく説明ができなければ、一緒に秘書としているあなたも共倒れするわよ。
そんな進言。。。で去り際にはまた子誉から「会社を辞めて自分のところに来れば
やつを許してやってもいいんだぞ。僕は有言実行タイプだからね」ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
しかも愛莎と二人で話したいと、その時の愛莎はもう別人28号さんでしたね～
彼がどんな人だろうとそんなの関係ないわと、ただ子誉の会社に行った方が
自分を必要としてくれると、そんな～( ；∀；)。で雨棠に去り際
好きな人の為に何ができるか考えてと、彼を犠牲にするの？って
愛莎～子誉がいるから演技ですよね～？ほんとは違うのと言ってくれ～
あ、、、もう。どうなるのよ～雨棠？
こんな時は人生の先輩に～ご相談。
やっぱり会社は難局路線。しかも常務理事さんからもこの
副社長さんは圧力掛けられてる模様。そして子誉は小さいころから
相変わらず、欲しいものはどんな汚い手を使っても
手に入れるタイプ。やはりよくよく何をすればいいか考えてと。
そしてこの難局を二人で乗り越えればきっと更に絆は結ばれると。
先輩からも同じようなアドバイス～
そしてこのパズルも出来上がりました～！
残念、、、私的には美美と新美美が手に手を取り合って
「買一送一！」→一つ買ったらもう一個くらいな絵であって
欲しかったんですけどね( ´艸｀)
おっとっと脱線脱線！実は
学生時代の約束は実は果たされてたのですね～
そして、文凱がずっと自分を守るために
してくれたのに、自分は何もしてないのに気付いた
雨棠。ただそばにいるだけではダメなんだと。
辞職を決意。みんなに打ち明けました。
これ以上いたら文凱に害を与えてしまいそうだからという。
でも、会社を離れる理由はすっかり文凱に気づかれていて
子誉の陰謀だという事なんだろと。言われてしまいましたが、。
しばし会社は離れる事に。でもやめた後何をするかはまだ決めてない状態。
すっかりあと一話なのに、またちょっと距離ができちゃった
二人。決心は覆さないと雨棠に言われたので
たった一言。「もし辛くてどうしようもない時は
僕を頼ってほしい」と文凱。
わ--。。辛い～。。本当は一緒にずっといたいのに～。
という事で来週はデートからかな？会社もどうなるのか！
気になるところで本日も終わったしまった。
時間がなくてざざーっと見たので、またゆっくりと後で観たいと思います。
あ...愛莎..どうなのよどうなのよぉ～。3億どうした～？
→一番きになるこの2点
ということで今日は終わり～